引き続きアンニュイな日々を送りつつも、私を夢中にさせているものがある。
もう、一年以上読み続けてます、栗本薫さんの「グイン・サーガ」。
1979年初版なので、私が小さかった頃からもう、始まっていた物語。
その初版の時点で、100冊書くと著者が宣言していて、現在100冊を超え、今も書き続けているらしい。
私は現在25巻までと、外伝7巻を読破中。
最初は、例えれば、翻訳書のような情景描写が読みにくいかとも感じましたが、慣れるとそれが癖になり、またおそらく著者自信も表現が一冊一冊ごとに優れていき、一冊一冊ごとに私も引き込まれていく・・・。
出逢ったのが遅かったからこそ、新刊をまだかまだかと待つ必要もなく、ある程度まで買い集めては、暇さえあれば読んでます。
きっと、知ってる人に言わせれば、「いまごろぉ!」というところですね。
もう、一年以上読み続けてます、栗本薫さんの「グイン・サーガ」。
1979年初版なので、私が小さかった頃からもう、始まっていた物語。
その初版の時点で、100冊書くと著者が宣言していて、現在100冊を超え、今も書き続けているらしい。
私は現在25巻までと、外伝7巻を読破中。
最初は、例えれば、翻訳書のような情景描写が読みにくいかとも感じましたが、慣れるとそれが癖になり、またおそらく著者自信も表現が一冊一冊ごとに優れていき、一冊一冊ごとに私も引き込まれていく・・・。
出逢ったのが遅かったからこそ、新刊をまだかまだかと待つ必要もなく、ある程度まで買い集めては、暇さえあれば読んでます。
きっと、知ってる人に言わせれば、「いまごろぉ!」というところですね。