円覚寺の「禅をならう集い」の坐禅会に参加しました。
20分の坐禅を3回。法話もあり、とても充実した3時間。はじめて警策をうけた。
足のしびれをはやく治す方法を知る！
20分の坐禅を3回。法話もあり、とても充実した3時間。はじめて警策をうけた。
足のしびれをはやく治す方法を知る！
善光寺の有名牛(ゆうめいぎゅう)。
左:善子(よしこ)さん。ぜんこさんじゃない。
右:光子(みつこ)さん
ちなみに寄贈はＭ乳業さん。
善子さんは母でしょうか、姉なんでしょうかね。
耳にピンクの薔薇が飾ってありました。となりに咲いていましたので、どなたかが？より愛らしい感じになっとりました。
左:善子(よしこ)さん。ぜんこさんじゃない。
右:光子(みつこ)さん
ちなみに寄贈はＭ乳業さん。
善子さんは母でしょうか、姉なんでしょうかね。
耳にピンクの薔薇が飾ってありました。となりに咲いていましたので、どなたかが？より愛らしい感じになっとりました。
善光寺本堂前にあるお線香を入れるところ。あれはなんという名前なのだろう。
こちらは踏み段が二段あり高さのあるもので、お線香をたてるのではなく、もくもく煙りのあがる隙間からお線香入れる。
下から見上げたらちょっとこわい獅子がわたしを見おろしていた。
喝！と言っているようにおもえた。
こちらは踏み段が二段あり高さのあるもので、お線香をたてるのではなく、もくもく煙りのあがる隙間からお線香入れる。
下から見上げたらちょっとこわい獅子がわたしを見おろしていた。
喝！と言っているようにおもえた。
セブンイレブンのたこ焼きしか食べることのない私。それも年に2、3回でしょうか。
あまり口にすることのない食べ物ですが、今回の旅で奈良の友にたこ焼きの味を教えてもらった。
写真は“くるみの木”から“法華寺”へ向かう途中にあるジャンボたこ焼きのだししょうゆ味。
もんじゃで痛い思いをしてからソース味が苦手になった私にはもってこい！あっさりして最高！外はカリッと中はフワットロッ。
加藤雅也さんもオススメしていたお店らしいです。
こういう味が身近にあったら通うなあ…
奈良のあとに訪ねた大阪では、友に教えてもらった難波の「わなか」でしょうゆ味たこ焼きをパクつきました。並んで食べる価値あり！
周りを観察すると、駄菓子せんべいのようなものにサンドしたたこ焼きをチョイスする人多し！次回はぜひ！
あれからたこ焼きを食べてないのだけど、、、はぁ～食べたすぎる…
あまり口にすることのない食べ物ですが、今回の旅で奈良の友にたこ焼きの味を教えてもらった。
写真は“くるみの木”から“法華寺”へ向かう途中にあるジャンボたこ焼きのだししょうゆ味。
もんじゃで痛い思いをしてからソース味が苦手になった私にはもってこい！あっさりして最高！外はカリッと中はフワットロッ。
加藤雅也さんもオススメしていたお店らしいです。
こういう味が身近にあったら通うなあ…
奈良のあとに訪ねた大阪では、友に教えてもらった難波の「わなか」でしょうゆ味たこ焼きをパクつきました。並んで食べる価値あり！
周りを観察すると、駄菓子せんべいのようなものにサンドしたたこ焼きをチョイスする人多し！次回はぜひ！
あれからたこ焼きを食べてないのだけど、、、はぁ～食べたすぎる…
焼鳥、サラダ、ドレッシング、天ぷらなどにと書いてありますが、ガマンできずまずは白飯にかけふりかけのようにして食べています。お昼のおにぎりにもかけちゃおう。
辛すぎず、きちんとカレーパウダーの薫りもきいて満足！重宝しそう。
辛すぎず、きちんとカレーパウダーの薫りもきいて満足！重宝しそう。
国立新美術館とサントリー美術館で赤と青のピカソを鑑賞。
２館が見れる前売りを手に期待して出かけた。
連休なか日。正倉院展を思い出させる人ひとヒトの数。
サントリー美術館のほうがすいている、作品数は少ない等などありますが、見にいくならばこちらをすすめます。展示の仕方、雰囲気、音声ガイドも含めサントリーのほうがよかった。
なかでも、鉛筆や墨をつかい紙に書いた作品や、個人的にとても好きな技法であるエッチング作品に引き寄せられた。
ただしいちばん気に入ったのは、国立新美術館で５枚並べて展示されていた“フランソワーズの肖像”。
事前にピカソ特集番組などを見たので、モデルになった妻や恋人の顔を思い出しながら、写実的あるいはピカソ独特の表現で描かれるその姿をながめた。
しかし、いまの私には三井寺展の黄不動やおこつ大師のほうがしっくりくるようで、人混みにまいったせいもあるけれどさらっとながめて会場をあとにした。
その後ミッドタウンで満足するまで買い物して充実感！クリスマスイルミネーション見てくればよかったな。
いやぁ～しかし、きれいなもの、すばらしいもの、研ぎ澄まされたもの、洗練されたものを見るのはたのしい！ココロがすぅっとする。浄化されていくよう…
２館が見れる前売りを手に期待して出かけた。
連休なか日。正倉院展を思い出させる人ひとヒトの数。
サントリー美術館のほうがすいている、作品数は少ない等などありますが、見にいくならばこちらをすすめます。展示の仕方、雰囲気、音声ガイドも含めサントリーのほうがよかった。
なかでも、鉛筆や墨をつかい紙に書いた作品や、個人的にとても好きな技法であるエッチング作品に引き寄せられた。
ただしいちばん気に入ったのは、国立新美術館で５枚並べて展示されていた“フランソワーズの肖像”。
事前にピカソ特集番組などを見たので、モデルになった妻や恋人の顔を思い出しながら、写実的あるいはピカソ独特の表現で描かれるその姿をながめた。
しかし、いまの私には三井寺展の黄不動やおこつ大師のほうがしっくりくるようで、人混みにまいったせいもあるけれどさらっとながめて会場をあとにした。
その後ミッドタウンで満足するまで買い物して充実感！クリスマスイルミネーション見てくればよかったな。
いやぁ～しかし、きれいなもの、すばらしいもの、研ぎ澄まされたもの、洗練されたものを見るのはたのしい！ココロがすぅっとする。浄化されていくよう…
京都にでかけてもう１カ月が経っていた。はやいなぁ。
知り合いは今日から京都なのだけれど、Ｙａｈｏｏニュースで“東福寺の開門まえに千人もの人がならんだ”とあった。す、すごい。その賑わいを想像します…
先日のこと、京都へ旅立つ知人に同行して、東京駅八重洲口の目の前にある「京都館」へいった。
看板は知っていたけれどアンテナショップの存在は知らなかった！隣のfoodist（北海道アンテナショップ）へ足が向いてしまっていたもので。
ネットで調べられないものはないと言ってもよい時代ですが、ここには足を運ぶべし！素晴らしい情報量にワクワクしました。パンフ、チラシ、神社仏閣情報にその行き方までこと細かに記したファイルや、和菓子や舞妓さんや宿坊といった体験もの一覧ファイルまでありました。
来年も京都いけるかなぁ。
知り合いは今日から京都なのだけれど、Ｙａｈｏｏニュースで“東福寺の開門まえに千人もの人がならんだ”とあった。す、すごい。その賑わいを想像します…
先日のこと、京都へ旅立つ知人に同行して、東京駅八重洲口の目の前にある「京都館」へいった。
看板は知っていたけれどアンテナショップの存在は知らなかった！隣のfoodist（北海道アンテナショップ）へ足が向いてしまっていたもので。
ネットで調べられないものはないと言ってもよい時代ですが、ここには足を運ぶべし！素晴らしい情報量にワクワクしました。パンフ、チラシ、神社仏閣情報にその行き方までこと細かに記したファイルや、和菓子や舞妓さんや宿坊といった体験もの一覧ファイルまでありました。
来年も京都いけるかなぁ。
「歌舞伎ケータイ藤娘」
これステキ。
歌舞伎座の前で、待ち合わせであろう着物姿の女性がバッグから取り出したのは「藤娘」
・・・なんてシーンを想像してみる。
わたしはＡでなくＤ。
Ｄさんは、こういう遊び感覚がないようにおもうのだけど。ＣＭも商品も・・・
これステキ。
歌舞伎座の前で、待ち合わせであろう着物姿の女性がバッグから取り出したのは「藤娘」
・・・なんてシーンを想像してみる。
わたしはＡでなくＤ。
Ｄさんは、こういう遊び感覚がないようにおもうのだけど。ＣＭも商品も・・・
もう一週間以上カレーを食べていない…
なもので、イエローカレーのレトルトを買ってきた。欧風orインドカレーがたらふく食べたい！
写真は大阪にあるインドカレー「カジャナ」の豆とチキンのカレーとゴマのナン。スパイスがきいておりピリリとした辛さの刺激が最高においしかった！
カレーを先に決めたものの、数種類のナンからひとつにしぼれなかったのでカレーに合うナンをご主人にたずねると、即答ゴマ！たしかにメニューでもアピールされてました。４つに切られてお皿にのったナンは、外カリッなかはモチッでまんべんなくまぶされたゴマは香ばしく、まわりのバターもきいて忘れがたい。
…と、昨夜ここまで書いて自宅の玄関をあけると香りが… 夕飯はカレーでありました。やはり親子なのでしょうか、ことカレーに関してはかなりの確率で食べたい欲が合致します。
母の手料理をありがたく思い、こころの底から感謝して、おいしくいただきました。
窓のあかりとあたたかい部屋、あたたかい食事があるしあわせ。わたしは母からしあわせをもらってばかりです。
なもので、イエローカレーのレトルトを買ってきた。欧風orインドカレーがたらふく食べたい！
写真は大阪にあるインドカレー「カジャナ」の豆とチキンのカレーとゴマのナン。スパイスがきいておりピリリとした辛さの刺激が最高においしかった！
カレーを先に決めたものの、数種類のナンからひとつにしぼれなかったのでカレーに合うナンをご主人にたずねると、即答ゴマ！たしかにメニューでもアピールされてました。４つに切られてお皿にのったナンは、外カリッなかはモチッでまんべんなくまぶされたゴマは香ばしく、まわりのバターもきいて忘れがたい。
…と、昨夜ここまで書いて自宅の玄関をあけると香りが… 夕飯はカレーでありました。やはり親子なのでしょうか、ことカレーに関してはかなりの確率で食べたい欲が合致します。
母の手料理をありがたく思い、こころの底から感謝して、おいしくいただきました。
窓のあかりとあたたかい部屋、あたたかい食事があるしあわせ。わたしは母からしあわせをもらってばかりです。