かしこジャーニー

「日々しるし」と「難聴のこと」

でびゅー

2016-11-29 08:27:06 | いまおもうこと
母よしこ、最新のiphoneになり、70にしてLINEデビューを果たす。
速報で姪っ子に連絡したら、LINEの使い方を教えてくれ、あっという間に弟家族全員へまわしてくれた。
シゴトがはやいな、たすかるなぁ。
さすが現役女子高生はちがうもんだと感心。
いや、わたしが疎いだけなんだな。

転職を何度か繰り返していくつかの業種、職種に就いてきた。
以前ある手相見の方に仕事に関して言われたことがある。
「あなたはなんでもできますね。事務、販売、デザインなんでもこなすけれど、器用貧乏になっちゃうね」
そのわたしが人生初のシステム関係の担当になりパソコンと戦う日々。パソコン脳(といえばよいのか?)にはほど遠く、文系のわたしには苦戦の日々が続く。

シゴトはやいねー
なんて言われる日は来るのかー?

さて、きょうも戦ってくるか。。。

生きづらーい!

2016-11-26 08:30:34 | 耳鳴りと難聴
いろんな生きづらいことがあります。
生きてくのはほんとうにたいへんです。
働くこともたいへんです。
わたしの場合は聞こえづらいから厳しい!です。
聞いてないんじゃなくて
聞こえないんだよー
ちきしょよーーー
来客と話すのにひとりだけ聞こえない顔してたらマズいとおもうのは間違ってる?
どうしたらもう少しわかってもらえる?
話さなければいい?
チキショーーー

ふぅう、、

シゴトいってきます

かたほう

2016-11-25 19:13:40 | いまおもうこと
あああぁ
手袋の片方なくしちゃった。
朝バスに乗ったら気付いたので、帰り道に昼ごはんを買いに寄ったパン屋さん、コンビニ、駅と聞いてまわったけれどダメだった。
毛玉ができていた手のひらがわの見た目はなんですが、手の甲はタータンチェックが素敵な手袋だったのにな。
なんだかなぁ。
なんだかなあ。

愛犬の留守番

2016-11-24 12:46:00 | いまおもうこと
母が町内会の付き合いで珍しく参加した浅草見物が今日だとは、、
朝から降り続き、この時間になってもやまない雪が積もっている。
愛犬はエアコンもついてないし、ちいさいハウスのなかでひとり待っている。
かわいそうだな、、
ちいさくなって丸まっているんだろうな。
新しい暖房マットを買って敷いてきたけれど心配で気になって仕方ない。
また下痢してないだろうか、、
去年は真冬日にひとりでお留守番をしたら、下痢がとまらず加えて血が混じっていて大変だった。

どうにか早く帰らねば!
母はバス渋滞がありそうだし期待できず。
まっててーーー
できるだけ
はやくかえるからーーー!!


赤や黄色の葉っぱ

2016-11-19 17:48:14 | いまおもうこと
補聴器店へ出かけたついでに、いつもと違うパン屋さんへいってみようと氷川参道まで歩いてみた。

紅葉した並木道がきれいです。とっても。
そうだ、わたし秋がいちばん好きなのに、今年は葉っぱが赤や黄色に色づいていることに気づかなかった。


さいたま市民会館前の広場の落ち葉をパチリ。

周りはタワーマンションが建ち並びずいぶんと景観がかわったけれど、この建物は昔とまったく変わらないね。


かえろっと

2016-11-18 21:54:14 | いまおもうこと
明日は休みだと思うと残業もそれほど苦にならない。
が、身体はズタボロ?限界間近?
もう帰ろう。
まだまだ働いている人もいるから安心?して遅くまでいるけれど、、それってなんだかヘンよね…
いま担当している大きなシゴトが片付いたら、わたしのシゴトはあるんだろか?
ふぅお腹すいた…

耳鏡

2016-11-16 19:11:58 | 耳鳴りと難聴
長崎の出島で初めて見ました。
鎖国の時代(二代将軍の秀忠から徐々に始まり1640年代から明治まで続いた)の補聴器です。
この補聴器を作ってくれたのは司馬江漢さん。
蘭学者であり、鈴木春信に浮世絵を学び、西洋画も描くという才能溢れた方です。
蘭学つまりオランダ語による西洋の知識や文化を学ぶ書物に載っていた図版を参考にして作ったそうで、出島の商談などに使ったのでしょうね。 ネット検索すると耳鏡を販売もしていたとありました。

ラッパような形の小さいほうを耳にあて、大きいほうから音を集めて聞くそうです。両手で持てるくらいの大きさです。

この時代にも補聴器があり、作った人がいるという事実は補聴器ユーザーとしてとてもうれしかったのでした。