われらが洋ちゃんの「暴れん坊ママ」火曜スタート。内容からしてちっとも興味のわかないもので、これは主演2人のファン専門ドラマだなと。どなたかおっしゃってましたが“昼ドラ”チックで、ハケンの次はこれか・・と思いつつ家族そろって見ましたが、期待しなかったのが幸いしたか、楽しめた…
二人のイチャつきぶりが愛らしく(これほんと)、上戸彩ちゃんってCUTEだわ~と。以前なにかの番組で洋ちゃんが“年下としかつきあったことがない”と言っていたのを思い出し、こんなふうでは…とまあ、かってに想像して恥ずかしくなった。(ファンとはどこまでも勝手で、まったくもって自由である)
救命~ドラマは途中で脱落しましたが、これは何回みれるか!?セレブママとやらのイジメが続くようであればみない!イジメものは苦手じゃ!(キャンディキャンディとか渡る世間とか)
しかし、東幹久氏。わらえた!ナイス配役。哲がじんましん出るほどの毛嫌い野郎かつ、医者で金持ち。かつ鈍感。みきひさドンぴしゃ!いいね。
子役のチビッコもなんともかわいらしく、父息子が並んで寝る姿はキュンとさせる。で、あのチビッコ頭に自分の子供時代を思い出した私。母の好みで幼稚園のころクリクリパーマをかけていた私。せんせいにパーマはやめてくださいと言われたのにかけつづけた母。(もちろん子供はされるがままであった)
さて、来週を楽しみに待ちましょう。
ほかに、有閑倶楽部がドラマになっていた。チャンネルをかえていると変に頭髪を染めた、不自然な若者達がいるではないか。こりゃバラエティかとおもってみていると、剣菱とかいってる。これが噂の有閑~ドラマかと。
ちなみに、わたしの10代での愛する漫画は以下のとおり。
・はいからさんがとおる
・純情クレイジーフルーツ
・動物のお医者さん
・BANANA FISH
(番外編→持っていないけどのめりこんだ)
・悪魔の花嫁
・うしろの百太郎
・恐怖新聞
・タッチ
もちろん有閑倶楽部は買い求めました。あのメンバーになりたいなんて不相応なことは思いませんでしたが、キラキラするハチャメチャ世界にひたるのが楽しかった。だれが贔屓というのでなく、あの世界ね。
で、配役は知らずとも一目瞭然。ゆうりなんかいいですね。が、お色気担当の彼女いますでしょ、あれ、ちとちがうな。もっと肉!女!ムンムン!ほしいですね。あのマシェリの彼女は可憐です。
友人とよく配役ごっこなるものをします。外国映画をみたあと、あれは日本なら誰に演じさせるかと、頼まれてもいないのに真剣にキャスティング。駄作ほど燃えます。すばらしい作品は隙がなくどっぷり浸れますからね。せっかくだから発表したいというか、教えてあげたいくらいです。だれに?本気で芸能人名簿がほしくなるのはこのときです。
さて、前置きながながですが、お色気彼女をだれにするか、番組終了後、入浴中、布団にはいるまで悩みました。今回はひとりでキャスティング。浮かばぬ… で、ちょっと年配、もすこし重ねて、、いた!デビ夫人にしよう!・・・・・・・あわねーよ、でもあうよ。苦しい。
働きマンまで見始めちゃって、めずらしくテレビをみている秋の夜長です。
二人のイチャつきぶりが愛らしく(これほんと)、上戸彩ちゃんってCUTEだわ~と。以前なにかの番組で洋ちゃんが“年下としかつきあったことがない”と言っていたのを思い出し、こんなふうでは…とまあ、かってに想像して恥ずかしくなった。(ファンとはどこまでも勝手で、まったくもって自由である)
救命~ドラマは途中で脱落しましたが、これは何回みれるか!?セレブママとやらのイジメが続くようであればみない!イジメものは苦手じゃ!(キャンディキャンディとか渡る世間とか)
しかし、東幹久氏。わらえた!ナイス配役。哲がじんましん出るほどの毛嫌い野郎かつ、医者で金持ち。かつ鈍感。みきひさドンぴしゃ!いいね。
子役のチビッコもなんともかわいらしく、父息子が並んで寝る姿はキュンとさせる。で、あのチビッコ頭に自分の子供時代を思い出した私。母の好みで幼稚園のころクリクリパーマをかけていた私。せんせいにパーマはやめてくださいと言われたのにかけつづけた母。(もちろん子供はされるがままであった)
さて、来週を楽しみに待ちましょう。
ほかに、有閑倶楽部がドラマになっていた。チャンネルをかえていると変に頭髪を染めた、不自然な若者達がいるではないか。こりゃバラエティかとおもってみていると、剣菱とかいってる。これが噂の有閑~ドラマかと。
ちなみに、わたしの10代での愛する漫画は以下のとおり。
・はいからさんがとおる
・純情クレイジーフルーツ
・動物のお医者さん
・BANANA FISH
(番外編→持っていないけどのめりこんだ)
・悪魔の花嫁
・うしろの百太郎
・恐怖新聞
・タッチ
もちろん有閑倶楽部は買い求めました。あのメンバーになりたいなんて不相応なことは思いませんでしたが、キラキラするハチャメチャ世界にひたるのが楽しかった。だれが贔屓というのでなく、あの世界ね。
で、配役は知らずとも一目瞭然。ゆうりなんかいいですね。が、お色気担当の彼女いますでしょ、あれ、ちとちがうな。もっと肉!女!ムンムン!ほしいですね。あのマシェリの彼女は可憐です。
友人とよく配役ごっこなるものをします。外国映画をみたあと、あれは日本なら誰に演じさせるかと、頼まれてもいないのに真剣にキャスティング。駄作ほど燃えます。すばらしい作品は隙がなくどっぷり浸れますからね。せっかくだから発表したいというか、教えてあげたいくらいです。だれに?本気で芸能人名簿がほしくなるのはこのときです。
さて、前置きながながですが、お色気彼女をだれにするか、番組終了後、入浴中、布団にはいるまで悩みました。今回はひとりでキャスティング。浮かばぬ… で、ちょっと年配、もすこし重ねて、、いた!デビ夫人にしよう!・・・・・・・あわねーよ、でもあうよ。苦しい。
働きマンまで見始めちゃって、めずらしくテレビをみている秋の夜長です。