かしこジャーニー

「日々しるし」と「難聴のこと」

すっかりおおきくなって

2014-08-13 15:02:28 | いまおもうこと

前回会ったのはいつだったかしら?というくらい久しぶりに弟家族がやってきた。

おそらく1年くらいなのだろうけれど、子どもたちはすくすく育ち、EXILEみたいなカットをした甥っ子と、サッカーで体格がしっかりした健康少女の姪っ子をじろじろみるわたし。

他人じゃないからいいやとじっくりながめては、足が長いだの、その髪型はだれなのとか、それ全部たべたら千カロリーだよ!やら、、止まらない。

お年玉をあげていなかったので、忘れないよう早々に渡して任務完了。

このあと出掛けるわたしは、志村けんのものマネは見られないし、いまどきの中学生事情も聞けず後ろ髪を引かれる思いで弟と甥っ子に駅まで車で送ってもらった。

甥っ子に、いまわたしが強烈プッシュしているセブンのかき氷をみんなの分も買うようにと千円をわたす。

「お釣りがでたらもらっていいからね。でもみんながハーゲンダッツのほうがいいって言ったら足りないよ。君のきょうの仕事ね、任せたよ!」

さて、その千円札を透かして真ん中にいる野口英世をしばらく眺めていた彼はどうするだろ。いっしょにセブンへいきたかった!!

さてさて、次はいつ会えるかな。