「お姉さん(私のこと)、今年は古代蓮をみにいこう」
やっと、母が誘ってくれました。
先日の善光寺参りで3:30に起床した娘に、これならいけるだろ・・と判断したのでしょう。
「
古代蓮」
早朝からたっくさんの人がカメラ片手に蓮の花が開くのを待つそうじゃないですか。
「早くいかないとダメなんだから、あなたはムリね。」いつもそうあしらわれてました。
早く起きるから!と(子供みたいに)訴えても「ムリでしょ、だって、あなただもの、どうせ、期待して、落とされるにきまっているもん」でした。
41種類もあるそうですよ。
たのしみ
タノシミ~~~