5つの後悔（Top five regrets ）

死の床についた方が、最後につぶやいた後悔ベスト５は次の通り。
1、自分自身に忠実に生きる勇気を持てば良かった。
（I wish I'd had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.）
2、あんなに必死に働かなくても良かった。
（Ｉwish I hadn't worked so hard.）
3、もっと自分の気持ちを伝える気を持てば良かった。
（I wish I'd had the courage to express my feelings.）
4、あの友と、今でも友であれば良かった。
（I wish I had stayed in touch with my friends.）
5、自分をもっと幸せにしてあげればよかった。
（I wish that I had let myself be happier.）

5つとも、身につまされる後悔です。
しかし、残念ながら、後悔先に立たず。
貴方の命はもはや風前の灯・・・。
えっ？まだお元気？
それは良かった！
今この時から、自分自身に忠実に生き、仕事以外の事も大切にし、自分の気持ちを勇気をもって伝え、大切な友とよりを戻し、自分自身をもっと幸せにすることは、十分可能なのですから・・・。

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20120206/Pouch_53534.html

八十にして輝く。

おはようございます。
80才のスーパーモデル、カルメン・デロリフィチェ（carmen dell'orefice）さんの姿を見ていると、健康な肉体と柔軟な心を保つことができれば、80才でも十分現役で活躍できると確信できます。
デロリフィチェさんのような若々しいシニアが増え、そんなシニアを受け入れる企業が増えれば、某国の年金問題など、一挙に解決することでしょう。
デロリフィチェさんに比べれば、私達はまだまだひよっ子ですが、今日も一日、頑張りましょう！

五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。
八十にして輝く。

At fifty, I knew my destiny.
At sixty, I knew truth in all I heard.
At seventy, I could follow my heart's desire without overstepping the line.
At eighty,I will shine like the rising sun.

五十而知天命、
六十而耳順、
七十而從心所欲、不踰矩。
八十而輝。