どんどん忘れていく

毎日の記録

CASE OF INSANITY 

2004-04-30 23:14:03 | 日常


珍しく10時に入稿ということで恵比寿の茶店へ。途中、タコ公園で大きな台車に乗せられている幼稚園児と遭遇。早起きするといいことあるね。入稿をすませ本屋へ行く途中、スターバックスでアメリカ人のお母さんが赤ちゃんに母乳をあげていた。大昔はこういう光景よく見かけたけど、今じゃ滅多に見ないな。

とうとう、オリジナルルースターズがフジロックに出場することが正式に発表された。今年結成25年なんやねぇ。今でも一番思い入れのあるバンドだし、ライブを見たら「もうたまらん!」という状態になるのはわかっているけど「よっしゃーチケット買ったるどー!」という感じにはならんなぁ。なんでやろう。誰か私をフジに連れてってくれんかのぉ。だったら絶対行くけどね。


青い太陽は~ どこにでもいるし~ 宇宙のよ~に~ いきたいと思うし~  

2004-04-29 23:11:03 | ライブ
あぶらだこを見るためにライブビートの収録現場へ。怒髪天効果か、今まで見た中で一番人が入っていた。
会場のNHK渋谷505スタジオは、天井の高さが10メートル以上あるので、ドラムにいい具合のリバーブがかかりいつもと違う音が楽しめた。ベースもスタジオの効果か、いつもの硬めの音とは違って足から腰にかけてズシーンと響く低音だった。

6月に出る新譜から6曲披露。ヒロトモのブロウする篳篥がかっこいい。そして聞き覚えのあるイントロが。まさかの『翌日』! 普通、ラジオの収録でこんなに長い曲やらんよ(笑)。今回はイントロにヒロトモが歯笛を吹くという新機軸あり。曲がはじまって12分ちょっと経った頃にヒロトモが絶叫。その瞬間、約200人ほどいたお客さんは皆凍りつき、グニャリと空間が歪んで、NHK渋谷505スタジオごと別の次元に吹っ飛ばされてしまった。漂流スタジオだ。

ECDや敬愛するあぶらだこと共演できた増子ちんの怒髪天も見たかったが、みうらくんもいなかったので帰りました。

エミリヤーエンコ・ヒョードル

2004-04-28 22:52:17 | ライブ


灰野+レック+ピルのHEAD RUSHを見にロフトへ。誰かが「愛欲人民劇場+東京ROCKERS+東京BATTLE DAYS」って言ってた。ブッチャーズやスパイラルコードらが出るイベント『日本のロック名鑑2』のフライヤー(ポストカードサイズ)がイイ感じ。
ロプロスが鳴き叫んでいるようなギターは相変わらずすごいな。どうやったらあんな音が出るんだろう。レックは2年前よりちょっと太っていた。ピルがドラムを叩く姿は和太鼓を叩く若武者のようだった。最初に出てきた時はものすごく盛り上がったし、途中レックと灰野さんがガシっと組み合ってドラムの前で演奏してる姿にはホレボレとしたけど、個人的には後半ちょっと中だるみだった。でも、こんだけ迫力があるバンドはそうはいないと再認識したよ。
会場にはチコヒゲ、ゆうらゆうら帝国の坂本ちゃんらの顔があった。

麺通団でかまたま大+かきあげ。かきあげは失敗したが、かまたまは非常にうまかった。満足。

PRIDE GP開幕戦をビデオで見る。セルゲイ・ハリトーノフってボブ・バックランドに似てるな。ノゲイラといい試合をした横井ってすごいや。ヒョードルとコールマンが試合後抱き合ってる姿にジーン。

おっさんはおっさんが嫌い

2004-04-27 22:48:55 | ライブ


たーさん、1歳の誕生日おめでとうございます!

サブカル4DAYSの千秋楽は青山円形劇場で鶴瓶噺。
渋谷で向野と待ち合わせたはいいが、季節外れの台風が来たような悪天候。あちこちからキャーという悲鳴が聞こえる。ころあいをみて会場へ。客入れのBGMはくるりだった。
まずは鶴瓶が普段の生活でおきたことを面白おかしく語る鶴瓶端。まぁ、ただのフリートークなんだけど、変な人や事件を引き付ける能力日本一のべー師承の話しだからいちいち面白い。
◎昨日は木梨憲武が観に来ていたので、中井貴一らと一緒にご飯を食べに行ったが、誰も鶴瓶にしか気付かず憲武がすねた。
◎サウナで赤ちゃんを抱えた夫婦がいたので、気になってお名前は?と聞くと「マコちゃん」と答えた。青い目をした人形だった。
と、箇条書きにしても面白さがあまり伝わらなくて残念。これに鶴瓶の話術が加わるとすごいことになるんだけどなぁ。一番インパクトがあったのは、近畿放送の生番組でオセロが街中をレポートしている時に「え~、この先にはキチガイ病院があります」と言ってしまい現場は大パニックに。訂正してもう一度言えという指示に、よくわかっていない松嶋は「え~、この先にはキチガイの人がいる病院があります」と言ってしまい、その番組を降ろされたという話。

休憩をはさんで、鶴瓶噺10周年目にして初めてやる企画、私落語(鶴瓶噺の落語版)がスタート。普段着から着物に着替えた鶴瓶は、師承の笑福亭松鶴に弟子入りした頃の話を長めの枕にし、師承が怒った時の話を元に師承の想い出を話してくれた。話がオチた瞬間、松鶴師承の写真がプリントされた大きな幕がストーンと降りてきた時は、松鶴師承に対する鶴瓶の愛情の深さを見せられたようでゾクゾクとした。
鶴瓶はこれを古典落語のように他の噺家さんがやれるような形にしたいらしい。そういえば上岡龍太郎が「鶴瓶ちゃんの話を落語という形にまとめたら面白いんちゃう」と昔言ってたな。松鶴師承のことはよく知らないけど、これを機会に落語を聞いてみたいと思ったよ。
今回は糸井さんや岡村、木梨、キム、品川らが来ていたそうだ。

満ち足りた気持ちで向野とほの字へ。生ビールが珍しく美味しかった。学校、シャケ、自意識過剰で激怒、クラムボン、エゾ、ガチャポンetc... 普段話さないようなことも話せてよかった。

塚地さん版の『24』。続きが気になる~。

不思議少女オマール

2004-04-26 22:46:08 | ライブ
サブカル4DAYSの3日目。今日は劇団ひとり at 銀座ソドミホール。どこだろうって調べたらソニービルの7階だった。ロビーには卓球からの花が飾ってあった。ホールといえど傾斜はなく、椅子が並んでるだけ。これじゃ俺が座ったら後ろの人見えないだろうなと思いつつ後ろを見ると座ってるのは男性でホッ。後ろの人気にしながら小さくなって見るのは疲れるもんね。

席はど真ん中の前から3列目。面白かったネタは腹話術、茨城の原爆こと蜂谷先輩、北八先生のプロトタイプとなった中国生まれの用務員チューレン、ゲイの葬儀プランナー、息子の家庭訪問に立ち会うホストの父親、不思議少女オマール。ひっさびさに大笑いした。ホント面白かったなぁ。この日の模様は年内か遅くても年明けにはDVDで発売されるとのこと。

きみちゃんは明日見に行くみたい。一緒だったら楽屋行けたのにな~。普段は楽屋なんて行かないけど、川島省吾の楽屋だったらちょっと行ってみたいじゃないの。



アボガトとエビのサラダ

2004-04-25 22:35:47 | 美味しいもの


丸が日頃世話になっているお礼に料理をふるまってくれるというのでばんがやへ。ドアをあけると油がパチパチとはねる音が聞こえてきた。奥では淳子がチーズおかかおにぎりを握っている。まるで昭和にタイムスリップしたかのような光景に頭がクラクラ。
丸の料理って味はいいけど見た目がちょっと…な男の料理だったが今回は見事弱点を克服! 目でも美味しく食べることができた。アボガトとエビのサラダに醤油を一滴垂らしたらうまさ倍増! 今日のMVPはこれやね。※写真の右端に写っている謎の黒い物体は淳子製作によるチーズおかかおにぎり。

ナンハーガールのFANCLUB1とサニーデイサービスの『愛と笑いの夜』を聞きながら、エゾやDJイベントの写真を見て爆笑。イベントのTシャツは白がいいとか黒がいいとか、力さんが自分の部屋を暗くしてヘッドホンをおつけて踊っていたとかいろいろ話していたら、淳子チに帰ってリップスライムのラジオを聞きたい!」と言うので9時頃お開きに。

PRIDEヘビー級グランプリ。ハリトーノフ、ヒョードル、ノゲイラは順当勝ち。ミルコはランデルマンにまさかの敗退。5.23PRIDE武士道でのシウバ対近藤も楽しみ。



死んでゆく牛はMOOOO

2004-04-25 22:33:33 | ライブ


辛酸なめ子の『処女伝説』出版記念サイン会に行ってきました。10分前に渋谷のブックファーストへ到着すると、30歳くらいの女性がかん高い声で「アアアアア~! だから私に連絡してくれないと今日サイン会があるなんてわからないじゃない! アアア~! 」と叫んでいます。いきなりいっちゃってる人がきてますよ。なめ子先生がこういう人呼んじゃうんでしょうね。と思っていたらさっきの女性が「アアア~! だから今日のサイン会は誰が出るのよ!」と叫んでいます。あれ?なめ子ファンではないのですね。するとその女性は「アアア~! だから内山理名のサイン会はいつやるのよぉ~!!」と言いながら走り去っていきました。店員さんも「もう、うんざり」といった顔をしていました。

サイン会がはじまるまで階段に並んで待ちました。やはり女性のファンが多いようです。8:2ぐらいでしょうか。女性はなめ子先生の妹といった感じの人や、ちょっと小太りでいかにも主婦といった人、異常に髪の量が多い人、異常に白い人などいろんな人がいました。男性はスケーターやDJくずれ、アニエス好きな人もいましたが、一番ドス黒い光を放っていたのはバレバレのヅラを装着し、ちょっと有栖川宮に似ている人(推定45歳)でした。なめ子先生がサインやイラストを書いている間ずっと何か話し掛けていましたが、なめ子先生は当然のように一度も目をあわせることなく「はー」とか「あー」かと言ってやり過ごしていました。

女性ではいかにも主婦(推定35歳)さんがすごかったです。みんなはちゃんとルールを守って一冊にサインをもらっていたのに、いかにも主婦さんだけは他の著作を持ってきてそれにもサインをもらっていました。しまいには「じゃあついでに握手も」とせがんでいました。いかにも主婦さんは「もとは取ったどー」と満足げな表情で帰っていきました。あっぱれなバイタリティというか生命力ですね。このパワーを平和のためにいかせればなあと思いました。

ボーっと並んでいたのですが、自分の順番が近付いているうちに何故か緊張してきました。これがもし自分が好きな人のサイン会だったら、倒れていたかもしれません。自分がプレッシャーに弱いことを知った瞬間でした。なめ子先生は予想通りおどおどしていてかなりの挙動不審でした。「何を書きましょうか」と言われたので牛の絵を書いてもらいました。
なめ子先生は面白いことを書いているのに、あまりギラギラとした野心が感じられないし、どこかおどおどしているところがいいんだなぁと思いました。





カラシニコフ

2004-04-24 22:31:10 | ライブ
のほほん学校のゲストは電車。久々にベラちゃん、ポンプさん、サトケンさんらに会えて嬉しい。年も近いから話していて楽しいや。佐藤さんは、佐野康夫、ジェイソンという強力なメンツで5月8日にライブをやるそうだ。すごいことになりそう。

声があか抜けててビックリ。ハイソなとこにお勤めしてるらしい。
打ち上げで佐藤さんと「やり甲斐のある仕事をしたい」という話をした。

フジロックに出るかあ…。

みーまーも夏麺が気になってきた模様。



めがねコンタクト

2004-04-23 22:29:13 | 美味しいもの


今日の昼食
ととや 日替わり定食
リトルバンコックに行ったら『アタックナンバーハーフ2』のポスターの横に「タイへ帰っています」とはり紙がしてあった。
その辺をぷらぷらしながら違う店を探す。ボウリング場の近くにあるととやへ。さば味噌煮+なめこと三つ葉、豆腐が入ったお味噌汁+豚肉と玉子の炒め+肉厚のしいたけの煮物。これで900円は合格。
小さな店なのでお店の女性二人の会話が丸聞こえ。「あのコの記者会見見た? 思ったより若かったけど、笑いじわが目立ってわね。昔はよくピーコックで見かけたけどね」とか言ってる。どうやら、鈴木亜美のことらしい。渋いお店のイメージが台無し。続けて「私いつも若く見られるから大人っぽく見られたいなぁ」って小さい女性が言うと大柄な女性が「私は昔からがフケて見られたから、若く見られた~い! 中学の時に夜歩いていたら、前からお父さんが歩いてきて「おお~ふさ子!」ってお母さんの名前呼ぶんだもん」だってさ。のどかな昼下がりじゃ。

黄金週間進行ということで、藤本さんが深夜の2時にデータを持ってきた。4時に完成。それで、朝9時にバイク便が来るってどうなん。ちょろっとしりとり王選手権というのを見た。天然ボケで「ん」をつけた板尾さんに笑った。

KISS

2004-04-22 22:27:27 | 日常


5月2日(日)午後11:10~深夜0:30 NHKアーカイブスで「ヤング・ミュージック・ショー KISS初来日公演」を放映。本放送が77年ということは、中二の頃か。ジーン・シモンズが恐くてねぇ。なぜか性的に興奮したんだよなぁ。
オーケンがコメントしてるらしい。当時はCSなんかないから、いろんなバンドのライブは見れる『ヤング・ミュージック・ショー』は超貴重だったんだよな。今回は映像と音声も修復してるそうなので、楽しみだ。

今日の昼食
でですけ 日替わり定食
恵比寿駅裏手にあるえびすストアの2階。雰囲気は一見よさげだけど、働いている人や内装、器などあちことに昭和のにおいが漂っていた。メインの肉団子に好きなプチご飯とプチうどんを選ぶシステム。肉団子も炊き込みご飯もぶっかけもいまいちだった。これで900円ってのはねぇ。高過ぎだー。

大人計画の事務所にブツを発送。

アンプラグドCDをメジャー流通で再発するということで、新デザインを頼まれる。

『東京Walker』は今出てる号から隔週刊になるんだってね。

7月からちょっとエッチな雑誌には全てビニールがかけられるって本当かいな。


2004-04-21 22:26:05 | 日常


今日の昼食
おはち じぶ煮定食
鶏肉とごぼう、ほうれんそう、煮卵、しいたけ、さといもを煮たもの。なんとなく体によさそう。冷奴がサービスで680円也。

グループ魂が7月にツアーやるそうですよ。97年の年末に彼らのライブを偶然見て思いついたことをやるチャンスですよ。勝手にプレゼンしてみよう。タイミング的にはちょっと遅いけど、案が通るといいなー。


ZAZEN BOYS

2004-04-20 22:22:43 | ライブ
以前仕事したバンドの感じのいい青年から「ツアーファイナル来ませんか?」って電話が。わざわざ連絡してくれるなんてホントにいいやつだな。ありがとう。その日はZAZENと町田の日なんだけど、なんとかしたいな。

佐藤さんから「日曜にもらったドライブ用のCD聞いてます!」ってこれまたわざわざ連絡が。さすが佐藤さんだなぁ。この辺は見習わんとな。

今日の一枚
ZAZEN BOYSMATSURI SESSION 2・26 2004 TOKYO』
記録シリーズCDと同じペーパースリーブの中に2枚のCDが入っている。AXでの録音ということで、『記録シリーズ(黄)』のような音を想像していたんだけど、もっとデッドで『記録シリーズ(緑)』や『ZAZEN BOYS I』みたいな音。小さい音で聞くといまいちだけど、デッカイ音で聞くとかなりいいな。

CS721でファクトリーに出たZAZEN BOYSを見る。彼等だけでほぼ40分。ベースの音のバランスが大きくてかっこいい。トークのコーナーでパフィーの大阪の人が「わたし、CD買ってたから今日楽しみだったんですよ」と言ったら、向井君が「ウンギャァ◎っ◇ツ!」っと表記不能な声をあげていた。

ROSSO(チバユウスケと照井利幸)の今回のドラムは佐藤稔で、ギターはイマイアキノブとのこと。二人とも元後期フリクションなので、ちょっと聞いてみたい。佐藤稔はあけぼの印、フリクション、3-10chain、MOSTと幅広いね。

コンビニとTVKでスムルースの曲がながれていた。


半透明少女関係

2004-04-19 22:00:35 | ライブ
二週間程前にZAZEN@AXのチケットがCNプレイガイドにあった。いつか買えばいいやと余裕かましてたら、あっさり売り切れ。まぁ、今回は縁がなかったんだろうとあきらめて仕事をしていたら、天から「これから来ませんか~。入れますよう~」とのお告げが。いやぁ、ありがたいねぇ。いろんな人に感謝だ。

本日発売の『MATSURI SESSION 2・26 2004 TOKYO』を購入。二枚組2000円は安い!
ステージには幅3メートル、長さ15メートル位(目測)の幕が三つドカ~んと掲げられていた。向かって左には筆で書いたと思われる文字(黒澤監督の『影武者』っぽい感じ)でZAZEN(縦書き)。右にはBOYS(縦書き)と書いてあった。まん中の幕は白地のまま。スクリーンとして使うのかなと思っているうちにメンバーが出てきてスタート。今までのライブはあくまでもロックっていう形にのっとってやっていたように思うんだけど、一曲目の『自問自答』はマイク+ターンテーブル(ZAZENの生演奏)形式のバージョンになっていて、そのすごく自由な感じに軽~くショックを受けた。しかも、一曲目がだんだんフェードアウトしていって、二曲目の『SIGEKI』のイントロのギターカッティングが入ってくるところなんて、もろDJ的な考え方で演奏しているんだなと勝手にひとりで興奮してしまったよ。『The Days Of NEKOMACHI』から『半透明少女関係』のながれもたまらんかったなぁ。
中盤からは割と普通のロックっぽいライブだったけど、今日はちょっとだけ新しいZAZEN BOYSを見れた気がした。見れてよかったよ。ありがとう!

久々に会ったちえちゃんは何と辛酸なめ子の後輩と判明。ひぇ~! 相変わらず、池松江美(辛酸なめ子)の女・一人日記面白いなー。いきなり鼻くそテロって。

サンフランシスコ

2004-04-18 21:55:54 | ライブ
ロフトで特撮と怒髪天。3年くらい前からオーケンにに怒髪天といういいバンドがいる。ボーカルはお客さんの上を歩く。DMBQのボーカルと兄弟だ。ドラムの坂さんと三柴さんはキャラが似てる。とか言った甲斐があった。
◎楽屋の有りまっちゃんはテンションがすごく高くて面白かったなぁ。メンバーやスタッフの悩みに即答するとこなんて最高だった。
◎ダイノジのツナギを着てる人は想像以上に太っていた。
◎MC。「おれさぁ~、ディズニーからセレブ扱いで招待されてさぁ、パーティーに行ってきたぜ。他にもいろんな芸能人が来ててさ。最初に見たのがおちまさと!あと、森末慎二もいたぜぇ~!」って(笑)。
◎演奏はここ最近の中では一番良かった。『サンフランシスコ』のドラムはすごかった。ナッキーも前半は大暴れしていたぜ。
◎キュウちゃんの新しいグループ名は床上手。現在、12名の大所帯でキレイな女性しかメンバーに入れないらしい。
◎フジロックかぁ~。

シェルターのZAZEN、スパルタはかなり良かったらしい。「幸せ」を感じられたんだったら、こっちもすごく嬉しいや。