どんどん忘れていく

毎日の記録

チャランボ

2005-02-28 23:11:02 | ライブ


新宿御苑にあるシアターサンモールで『み〜んなよしもと〜次のヒト大集合〜』を観る。
えみこさんは同僚が急きょ休んでたために来られなくなってしまった。ツライよな。ニシさんは遅れて登場。

新人16組みがネタと大喜利をやるイベント(らしい)。会場はほとんど女性。かなり若いか、かなり若くないかの両極端。
MCがFUJIWARAでテンションが下がる。でも、原西って人は面白かった。

楽しみにしていた南海キャンディーズは、ようやくというか初めて手術ネタ(火を怖がるサイ!)じゃないものを観れた。しずちゃんがバスガイドに扮するんだけど、やっぱり隣の男の冷静なツッコミが最高。チャランボの連発は面白すぎて涙が出たよ。

他には、相棒をとことん無視するとろサーモン、ねじれたコントを見せてくれたピース(初見)が良かった。PGBはロンゲじゃないほうも面白いのね。

大喜利では、南海キャンディーズとPGBが大活躍。レギュラーって人たちはネタではにぎやかで楽しいんだけど、こういうのでは全く面白くなかった(笑)。

天才とは

2005-02-27 23:06:31 | ライブ


渋谷のガボウルで二階堂和美ワンマン。

渋谷警察の横の坂をちょっと登ったあたりにあるガボウルはゆる〜い感じのカフェ。ここでみうらくんとワッキーらがイベントやったらしい。いいね、ここ。

まずは、アメリカで撮ったライブやレコーディングの映像がながれる。普通にイスに座って観ようとすると、目の前ににしやんの頭があって全く観えないのです。だから、にしやんの肌色の後頭部に脳内映像を投射して観た。うっすらとながれている音楽に6ヶ月の赤ちゃん(シュっとしたお父さんがかっこよかった)の「う〜」とか「あ〜」とかいう声が重なり至福の時を過ごす。あまりに気持ちよくて寝る人が続出していた。

10分の休憩をはさんで二階堂さん登場。彼女の活動にはいろんな形態があるけど、ひとりでアコギを弾き語るスタイルが一番好きなんだよな。しかも、2時間以上やってくれて大満足。
天才は災難が降り掛かっても自力で解決できるというか、いい人が集まってきて進むべき道に行けるんだろうな。

まつさんからサンカクヤマのチラシをドサっともらう。裏面のバランスが微妙に違ってたけど、いい仕上がりで良かった。ナツメンやあぶらだこのことを話す。

にしやんがいたので原稿を依頼する。エンケン復活ライブでロフトの対銀杏BOYZのチケットを売るそうな。

峯田君の日記が再開していた。

寝室が別っていいね

2005-02-26 23:03:21 | 日常


締きりが早まったために24日のFOE企画、25日のモーサム企画行けなかった。堂島さんは10年前に2年間程仕事してたんでちょっと見てみたかったんだが。


秋山邸で鍋。はじめて降りる駅って新鮮やね。ほぼノープランでスーパーへ。うどんすき? よせ鍋? と迷って坦々ごま鍋に決定。ブタ、トリ、エビ、揚げ豆腐、キノコ類、野菜もてんこもり。全員飢えた狼のように食べまくっていた。しめは、ラーメンと雑炊。しかも、とろけるチョコレートケーキを食べて、ひとり1300円は安過ぎ!だろう。

RSRF1999と銀杏渋谷公会堂、極東最前線のビデオを鑑賞。出てる人みんな若くて痩せてるねぇ。でも、RSRFからもう6年ってどういうことよ。早過ぎだよな。

みうらくんはずっと「エロい」と言ってたり、Queenの話しになると急にテンションがあがったり、ガールポップナイトというDJイベントでMOSTとMELT BANANAをかけたりで笑わせてくれた。ツインテール、Aボーイ、なんとか大王、フジロック、etc...

次は神奈川でやりますか。

悪魔の唄

2005-02-23 23:00:23 | ライブ


「ZAZENのロフト会員予約、10分でつながったけど売り切れでした!」ってともあきから連絡。イープラスで魂銀杏無戒が取れたので、それを譲ることに。


阿佐ヶ谷スパイダーズ『悪魔の唄』
『熊沢パンキース』以来の本多劇場。会場内にスターバックスが入ってた。
演劇関係のフライヤーというかチラシはほとんどA4なのね。毛皮族っていう劇団のフライヤーが良かった。

精神を病んだ妻と再起をはかるため、リゾート地で暮らしはじめた夫婦と、そこで戦死した兵士のゾンビ、その兵士の内の1人を愛していた女性の霊とその夫との話。

かなり後ろの席で、役者さんの表情や息づかいを感じるのは難しかったけれど、すぐ話しに引き込まれたので問題なし。今までに10本程度しかお芝居見てないけど、一番集中して見れた。次の公演も見てみたいな。

作・演出の長塚圭史さんはかなりサービス精神旺盛の持ち主だとみた。
セットの成り立ちというか仕組みも新鮮だった。

帰宅して気になってた人を調べてみる。
だらしない夫を演じた吉田鋼太郎さんはシェイクスピア劇では有名な人らしい。
背筋がピンとのびて、立ち振る舞いの美しさも印象的だった兵士を愛していた女性を演じていたのは小島聖だった。へーすごく意外だな。ごっつい人っていうイメージがったけど、舞台ではすごく可憐に見えていた。
山内圭哉って人はらもさんイベントに出てた人であやこの知り合いだった。


下北でポイズンガールバンドのベイビー似とすれ違い、たいようさんに見つかる。

茶色いブーツ

2005-02-20 22:57:29 | 日常


キーボードに紅茶をこぼしてしまい、ダメにしてしまった。ビックで買おうとしたら、なんとOS Xじゃないと使えないらしい。何それ。

新宿ですーと合流。バナナジュースなんて久しぶりに飲んだ。
いつも行ってたお店へ行くと、影も形もが無くなっていたわ。隣にあるお店へ。

鍋をつつきながら、3月に大阪、むかつく、元さや、蜷川芝居のヘリコプターの音は学生運動の音?、優しい時間、カラオケで小島麻由美、田中泯、aiko『三国駅』、『KID A』と『Ok Computer』、さよならする、ドイツワイン、ラブパレードに行ってみたい、放送部やった、演じる、お客にぶつけるのではなく相手役にぶつける、回復が早い、プレゼン、銀杏@渋公、ナツメン、アジエンス、etc...

4時間近くしゃべったかな。カラオケに誘われるが眠かった(おじいちゃん)のでまた今度ということに。

今日はあんまり寒くなかったな。新宿駅にaiko『三国駅』の大きなポスターが貼ってあった。
『なんとなく僕たちは大人になるんだ』を歌いながら帰った。

駆け抜けて性春

2005-02-19 19:00:22 | ライブ
渋谷ですーと別れ、7時頃恵比寿のリキッドルームへ。近くてよかった。
まだ赤犬がやっていたので、ロビーでソファに座っていたら、おれよりはるかにおじさんが横に座った。なんと、末井さんじゃないですか。話しかけたら「あぁ〜。マネージャーさんがボクに似てるらしいですね」と言われれ、バリヤバのまつださんを紹介してくれた。

さぁ、銀杏BOYZですよ。圧力を感じたくて、結構前のほうで見る。
最初から『SKOOL KILL』『日本発狂』と連発。うわぁーすげぇーと思ったのもつかの間、なんかキレがないというかアレって感じになる。こっちの思い込みが強いせいかな。
しかし、「一週間前に彼女と別れた」と言って演った『YOU & I VS. THE World』から再び、グっときまくってかなりやばかった。『駆け抜けて性春』『東京』『人間』はたまらんかったなぁ。

アンコールでは「吉田拓郎の曲やります」と言って『なんとなく僕たちは大人になるんだ』をやった。そんなに似てないけどね(笑)。

01.SKOOL KILL
02.日本発狂
03.あの子は綾波レイが好き
04.援助交際
05.トラッシュ
06.YOU & I VS. THE World
07.NO FUTURE NO CRY
08.駆け抜けて性春
09.夜王子と月の姫
10.東京
11人間

アンコール
12なんとなく僕たちは大人になる
13夢で逢えたら
14日本人

黒いブーツ

2005-02-19 18:47:26 | ライブ
渋谷のドンキ前でともあきとばったり。

渋谷駅ですーと合流。遅刻しそうだったんでシアタコクーンまで激走するも、タッチの差で間に合わず。7分間ロビーで待って入れてもらった。

幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門 at シアターコクーン
ステージ全面をしめる巨大な階段にまずはビックリ。上から石や雪が降ってきたり、松明を持った人が会場中を駆け回ったりする演出にも驚かされたけど、いかんせん、ストーリーが「平将門(堤真一)が何者であるかを忘れ、自分が将門を狙っている武者であると思い込む」というものなので、いまいちよくわからなかった。意味をみつけるのではなく、体で感じろということなんやろうか。

カフェ マ・メゾンで紅茶を飲みながら弟の話しをする。
TSUTAYAでフィッシュマンズやボ・ガンボスのCDをチェックして別れる。

ラフティ丼

2005-02-17 22:46:16 | ライブ


今年は目指せ9時起床が目標だったわけだけど、今週はなんと7時30分に自然と目がさめるようになってきた。おじいちゃん街道まっしぐらだ! これってもしかして、先週買った無印の低反発まくら効果なのかな。
ブルータスで木村カエラがいろんなまくらをお試し中。興味のある人はぜひに。


アンプラグド仕事で吉祥寺スターパインズへ。
銀杏の『恋愛革命』の裏ジャケのイラストは、『グミチョコ』用のイラストを使いまわしているそうな。さすが!江口先生!あさちゃんはひととようの仕事が落ち着き、次はスネオヘアーやるとか。てっちゃんは、ときとうさぶろう仕事で今度、ドクターコトーの島に行くんだってさ。
鎌倉の仏像の中に住みたいってMCがくだらなくて大笑い。

お店で軽く打ちあがる。
ちえちゃんと歌謡曲話。一個上だから話しがよくあうわ。平田隆夫&セルフターズとか、伊丹幸雄、浅野ゆう子などディープな話しをしてたら、「毎年、イントロ当てクイズやってるから、今度来なよ」と誘われた。よしだせんしゃとかも来るらしい。謎なイベントだ。

スターパインズに来るたびに思うのは、ここの店員さんはお客さんにすごく親切で、素晴らしいなーということ。ホントに気持ちのいい人ばかりだ。こういうのって大切だよなぁ。


そういえば、ASEさんはこないだのリキッドでキリヒトのTシャツ着てた。

The Delgados

2005-02-16 22:43:02 | ライブ


The Delgados at Shibuya Club Quattro

ギターの女性とキーボードの男性のみでスタート。女性はえらく背が高くてゴージャスな雰囲気。なんかイメージと違うな。
アコースティックセットで2、3曲やるのかなと思ってたら30分程演奏して終了した。

結局、8時過ぎにメンバー全員登場。あれっ?さっき演ってた人と全然違う(どうやら、さっきのはオトゥール・ドゥ・リュシーというフランスのバンドだそうだ)。
ギター×2、キーボード×2、ドラム、ベースの6人編成。ドラムはいい感じにバシャバシャしてたし、キーボードの2人はバイオリンやチェロをも操り、うまくCDの音を再現していた。
1曲目は大好きな『I Fought The Angels』。最初、ボーカルが聞こえなくてちょっとがっかりしたけど、いい曲をバンバンやってくれて大満足。そしてなんといっても、バンドとお客さんがつくり出した会場の雰囲気が素晴らしいんだ。久しぶりに「このライブに立ち会えて良かったなぁ。幸せ〜」と感じた。とくに、ベース(初期の安岡力也似)は終始笑顔でさ、見てるこっちも楽しくなったわ。

ロビーでdipのライブ盤のフライヤー発見。ジャケには怪しいしもやんがっ!そういえば、昨日のdeath frome aboveのライブにはブッチャーズのドラムがいた。


渋谷駅のホームでやけに疲れた顔をしたさめはださんを発見。
『パッチギ!』と『ハードコア』の話をした。


雑誌チェック
サウンド&レコーディングマガジン
クラムボンの新譜についてミト君が話していた。モノミックスになったのは、レッチリがきっかけ?、マスタリングはネプチューンズを手掛けている人に頼んだ、とか面白い話が聞けた。新譜楽しみ。

マーキー
NATSUMENのアセ氏インタビュー。夏麺にロックのコア的なものがあるのは、昔からよく20000Vに通っていたからとか、ライブはライブ盤を出せるバンドになれるようにするための修行のようなもんだった。他、興味深い話しが聞けた。
「自分の持ち味である"泣き"という」ところにおおきくうなずいた。なるほどね。


久々にみーくーと深夜隊復活。外苑前と広尾の物件や中学生の頃の恐怖体験について話した。

You're A Woman I'm A Machine

2005-02-15 22:36:06 | ライブ


DEATH FROM ABOVE 1979 at Shibuya Club QUATTRO

DMBQ
遅れて行ったので最後の曲しか見れなかった。ドラムが変わってから初めて見たけど、いい意味で不変。最後はボーカルがドラムセットを客席に投げ捨て、お客さんの手の上でひざまづきながら絶叫しとった。

WRENCH 
床に座って聞いてたから、スーパーローがビシバシ響いて気持ちよかった。最後の曲がかなりかっこよくて、あぐらのまま体が5mmくらい浮いた。

zOoOoOm
次はDEATH FROM ABOVEかと思いフロアに降りたら、知らないバンドが出てきた。眼鏡をかけたドラムとキャップのギターはかっこよかったが、寺島しのぶのながれを組む顔の女性が白目をむいて金切り声で絶叫するさまは正直恐かったです。最後の曲は衝撃的にデカい音だった。古ぼけたアパートなら確実に全壊したであろう。

DEATH FROM ABOVE 1979
この人たちは日本語をしゃべるのが好きらしく、「ヤバイ! バリヤバイ!」とか「オッパイチョーダイ」「モンデナ〜イ」「ブッカキ」『ヘンタイ」とか叫んでた。
CDより「なんじゃこりゃ〜!」っていう衝撃は受けなかったんだけど、十二分に楽しめましたよ。ライブ後はTシャツ(2000円と良心的)購入者にサインをしてたみたい。

You're a Woman, I'm a Machine (Live)

ホット・スプーン

2005-02-13 22:23:38 | 美味しいもの


ビックでHDレコーダー購入。68000円+18%ポイント。安くなったもんだねぇ。


秋山とチケットの引き渡しをして、ホットスプーンへ。前回はチキンカレーを食べたので、今日はたまごビーフカレーを注文。辛い欧風カレーといった感じでうまい。

その後、甘いものなんぞを食べながら、ホットヨーガ、変わりゆく明治通り、ゲーセンにて、など語り合った。

たちばなちゃん!

2005-02-12 22:16:36 | ライブ


ナンバーガール札幌で会って以来だから2年以上ぶりにまいと再会。
ウチで銀杏渋谷公会堂ライブビデオを見る。
フライヤー用の撮影を済ませ、バナナマンとおぎやはぎがずっと続けているコントライブ、宇田川フリーコースターズ『epoch conte square~second~』を観にガーデンホールへ。すごく寒い。ここに来るのはビョーク以来か?

おぎやはぎは結構かみかみだったけど、バナナマンはうまいねぇ。キモいとしか思えなかったバナナマンのキノコ男をちょっと尊敬した。
結婚式とゲーセンのコントが面白かったなぁ。コントの合間にながされるビデオも編集や音楽がこっていて、満足満足。

その後、ソナムでご飯。寒い時には辛いものがいいね。テグタンスープとチャプチェがとくにうまかった。
まいママ、まいパパ、おぎにゃんらの話を聞き素敵なもんをもらう。ありがど様(峯田風)。


気になるぜ、アンガールズのトーク&握手会

すっげぇー!

2005-02-11 22:12:30 | ライブ


NATSUMEN@リキッドルーム。
開演15分前に到着。シングルの販売はやはりなし。Tシャツは前と一緒。セミT。

フロアへ降りると、フジファブリックのボーカル(日記)がいた。
割と前のほうのまん中で待つ。前にCONVERGE/ISISのTシャツを着た人がいた。後ろから「サンカクヤマってあんじゃん」って女性の話し声が聞こえた。開演時間前に照明が落ちる。ヤベッ。

ドラムを中心にしてメンバーが放射状に並んでスタンバイ。いつもよりステージが高いからかなり新鮮なながめだ。かっこいい。
はじめてやる会場だからか、ハウったり、若干かみあわないところもあって、絶好調とはいえなかったけど、曲ごとにアレンジが微妙に変えられていて、そのたびに興奮する。最後の『NATSU NO MUJINA』はキタなぁ。まわりのROVOファンから「スッゲェー!」と声があがっていた。

ROVOをちょろっと見て、2階へ行くと、A×S×Eさんがいたのではじめて挨拶する。「あぁ〜。こないだはすいませんでした」と言いながらすごくいい笑顔を見せてくれた。「また、よろしくお願いします」と言って別れた。

新しいフライヤー(葉書大)によると、1stアルバム 『Endress Summer Record』 は「スタジオ一発録音」の「マルチトラック」を再構築したものらしい。
ゲストは「中村達也氏」と「某女子高校生フルート奏者」。


サンボマスターのチケット受け渡しのために、久々にやまい君と恵比寿で会う。最初に会ってから、もう6年も経つんだとか。そりゃ年取るわ。いろいろと話したけど、ヨーグルトプーとか猫とか懐かしい名前が出たよ。


The Dwarves Must Die

2005-02-10 21:40:09 | ライブ


DWARVES@ライブビート。
葉書出すの忘れたけど、渋谷でビデオ返却しなきゃいけなかったし、まぁ、なんとかなるさとNHKへ。入場待ちの列ではもだくん発見。はもだ君は昨日の夜、10年ぶりにDWARVESを聞いたそうだ。いろいろ話してたら、あっけなく中に入れた。ありゃ。

Smash Your Faceもロマンポルシェ。(ピコピコの『解剖室』は相変わらずいい)も良かったけど、やっぱりDWARVESすごいわ。演奏、音圧、ノリ、スタミナ、体臭、どれをとっても「おれたち毎日肉食ってるどー!」って人たちにはかなわんわ。

その迫力につられてお客さんもマイクつかんで絶叫するわ、とぶわはねるわの大暴れ。最初はにこやかに見守っていたNHKの人も最後は泣きそうな顔になってた。
ニコラス・ケイジ似のボーカルが最前にいた女性にブチュ〜ってキスしたんだけど、横で見ていたつれの男性がせつない顔してたなぁ。

中尾君やNAHTの人がいた。

明日のロフトには、PILLのバンドDELTA PUREEやCOCOBATらも出るそうだけど、ロボナツメンがあるのだ。


真鍋かをりがサンボマスターに語りかけられたようだ。