リキッド2日目。
楽器の音がものすごい勢いで伸びててびっくり。
恐るべき40台バンドだ。
・明日はゴルフ～♪ ・DVDをBOX買い ・高校時代はメッツ！
リキッド2日目。
楽器の音がものすごい勢いで伸びててびっくり。
恐るべき40台バンドだ。
・明日はゴルフ～♪ ・DVDをBOX買い ・高校時代はメッツ！
リキッド2日目。
楽器の音がものすごい勢いで伸びててびっくり。
恐るべき40台バンドだ。
・明日はゴルフ～♪ ・DVDをBOX買い ・高校時代はメッツ！
写真は筋肉少女帯復活後、2枚目のアルバム、『シーズン2』のジャケット。
絶対ジャケ買いしないアルバム大賞の最右翼。
lostageのドラムの人は買ったのだろうか（筋肉少女帯好きらっしい）？
リキッドルームでアルバム発売記念ライブを見る。
ドラムは久々に復活した人。やっぱこの人のドラムが一番好きだな。
バスドラの音が以前より少しだけマイルドになっていて他の楽器とよくなじんでいた。
・2009年版の「ノーマンベイツ」初聞。無駄に超合金化してて笑ってしまった
・初期のアルバムがリマスタリングされて再発。すごく楽しみ
・再発にからめて、当時の選曲でのライブもあるらしい。これまた楽しみだ
笠智衆 1904年5月13日
森光子 1920年5月9日
渥美清 1928年3月10日
クリント・イーストウッド 1930年5月31日
永六輔 1933年4月10日
黒柳徹子 1933年8月9日
ジャイアント馬場 1938年1月23日
内田裕也 1939年11月17日
石坂浩二 1941年6月20日
アントニオ猪木 1943年2月20日
デイヴ平尾 1944年11月17日
タモリ 1945年8月22日
鈴木ヒロミツ 1946年6月21日
遠藤賢司 1947年1月13日
ビートたけし 1947年1月18日
細野晴臣 1947年7月9日
鮎川誠 1948年5月2日
沢田研二 1948年6月25日
高田文夫 1948年6月25日
大瀧詠一 1948年7月28日
井上陽水 1948年8月30日
大竹まこと 1949年5月22日
パンタ 1950年2月5日
萩原健一 1950年7月26日
遠藤ミチロウ 1950年11月15日
近田春夫 1951年2月25日
忌野清志郎 1951年4月2日
鈴木慶一 1951年8月28日
ミッキー吉野 1951年12月13日
笑福亭鶴瓶 1951年12月23日
坂本龍一 1952年1月17日
高橋幸宏 1952年6月6日
水谷豊 1952年7月14日
土屋昌巳 1952年8月22日
山下達郎 1953年2月4日
松平健 1953年11月28日
安齋肇 1953年12月21日
松任谷 由実 1954年1月19日
こだま和文 1955年
明石家 さんま 1955年7月1日
郷ひろみ 1955年10月18日
桑田佳祐 1956年2月26日
みうらじゅん 1958年2月1日
花田裕之 1960年6月20日
久しぶりに丸とじゅんちゃんと会う。
10年前の写真を見せてもらったり、なれそめを聞いたり。
じゅんナビで行った銀座（？）のムジデリは空いてていいね。
・今度会う時はもう・・・ ・渋谷陽一の誕生日を知っているお母さん
・しないからできないへ ・その人はそんなにふけてないよ
・今度は餃子を食べに行こう！ ・時たまなんだかなぁと思う
・ジャクリーンが好き
歌舞伎町のジョイシネマは5月で閉館だそうだ。
コマ劇場の脇にあるお店も全部閉めたのね。
リキッドの前のロッテリアや今まで体験した中で一番音が大きかったCODEも無くなっていた。
リキッドがあったところでは、西口プロレスのライブが。
靖国通り（？）沿いに新しい映画館ができていた。
ロビーは広くて素晴らしい。
インスタント沼の風間杜夫。キングカーチスイヤウケアによく似てる。
地下鉄に冷暖房がはいったのはいつ頃？
洗濯機のフタを開けたら綿菓子を作るマシーンの中のように真っ白になっていた。
ポケットの中のティッシュが！ってパターンは何度かあったけど、
この白さはそれどころじゃない。
洗濯物を全部外に出したら、
白い骨のようなものが出てきた。
何？ これ？ って一瞬思ったけど、長さでわかった。
文庫本だった、内田裕也の。
もう一回洗濯して干せばきれいになるだろうという考えは甘かった。
コロコロみたいなやつできれいにしないと無理だな。
代々木公園でフリスビー。
普段やりなれないことをやっためにすぐに手首が猛烈に痛くなった。
ドッグランドにはモップやポンコツらが。
サブウェイの鶏ごぼうにんじんは結構うまい。
しわもとても美しい。
目白にパタゴニアの1号店があって、当時の雰囲気を残してるって話しただったので行ってみたら、信じられないくらい迷って到着。
店は普通だった。置いてあったフリスビーのディスクが思いのほか安かったので購入。
お店の人に駅までの道を教えてもらったら、びっくりする程わかりやすい道だった。
あとはノープランでブラブラ。
絵本のお店でエリック・カールを教えてもらったり、
玄関の上に大きな時計がある家を見つけてから、時計の専門学校の話になったり、
あつはなついねとか言ったり、福都心線でフリスビーして、福都心線のおかげで代々木公園によく行くようになったり、
アドビ系のイベントによく行ったり、フラッシュの達人の存在は心強い、
好きな音楽がながれるご飯屋さんはなかなかない、早稲田松竹でバッドマン2本立て、
とかいろいろと話して、恵比寿へ帰った。
目白をぶらぶら。
歩道が広くきれいになっていた。
まずは、揚子江で昼ご飯。
4種類のメインから2つを選ぶスタイル。
それにご飯とスープとザーサイと杏仁豆腐とコーヒーがついて1000円。
だぶらせないように注文したから、野菜炒め、エビチリ、ムースーローみたいなもん、ナス味噌を全部楽しめた。
とくにエビチリが美味しかったな。
で、餃子（巨大過ぎ！）も頼んだんですっごいボリューム。結局完食できなかった。
お店の女性が「包みましょうか」と言ってくれたんで、お願いした。
六本木のTOHOシネマズの1階奥にあるスクリーン4で『バーン・アフター・リーディング』を観る。
ここは椅子席124と小さなとこだけど、その割にはスクリーンも大きくて意外といいじゃない。
コーエン兄弟の前作、『ノーカントリー』はずしーんと思い狂気の作品だったけど、
『バーン・アフター・リーディング』は同じ狂気でも笑える狂気。
個人的には面白く観れてたけど、「えっ、何だったの？』って言ってる人が結構いた。
今日の一曲
GASTUNK - Devil (live)
いただいた試写状（ありがとう！）で『重力ピエロ』を観る。
ストーリーだけだと絶望的に救われない話なんだけど、ふわふわとした不思議な作りでさらっとした仕上がりだった。
・岡田、加瀬のふたりはいいねー ・夏子さんがおかしかった
・謎解きの部分はいまいちかな ・渡部篤郎はそっくりさんが演じているようだった
普段行かない場所へ行こうシリーズ。
で、普段食べないものを食べようってことで、
秋葉原にある丸五で特ロースとんかつを食べる。
普通の高温でカラっと揚げるタイプじゃなくて、
低音でじっくり揚げるタイプだから、見た目は弱そう。
とんかつは胸やけしそうで、ここ何年も食べてないし、
あの脂身が苦手でヒレ派だったけど、
ここのロースはうまかったな。
最初は岩塩、次はレモンで、最後に自家製ソースをかけて食べる。
岩塩で食べるのが一番うまかった。
ベテラン店員さんの熟練のサービスも素晴らしくて、いつかまた来ようということに。
秋葉原は神田祭りの真っ最中で、すんごいことになっていた。
蒲田で食べ損なった餃子を渋谷で食べようと検索したけど、
良さげな店が無かったので、ガード下にある王将へ。
久しぶりに食べてたけど、うまいやね。安いし。
普段行かないところへ行こう！ってことになり、蒲田へ。
まずは、兆楽ということで早めのランチ。
ライム味の杏仁もついて1050円。大変おいしゅうございました。
その後、ようやくたどり着いたあるところは、想像以上にしょぼかったり、
餃子を夜に食べようとしてたけど、お腹が空かなくて断念したりしたけど、
知らない場所に行くのは楽しいなと。
中古レコード屋のえとせとらが間もなく閉店ってことで
20年ぶりくらいに行ってみたら移転していて無かった。
移転先を調べていってみたけど、あんまり欲しいのは無かったな。
ちゅうぶらんこのファーストが100円だった。
いやーお久しぶりでってことで。
五木ひろしかっこいいとか、ホワイトどうなるかなって話。
桂花はつきあえばよかったな。
