どんどん忘れていく

毎日の記録

Switch 7月号

2009-06-23 00:35:18 | お買い物


Switch 笑福亭鶴瓶特集号
鶴瓶へのインタビューはもちろん、ラジオ、テレビでのレギュラー番組解説、
瑛太、西川美和、山田洋次、木梨憲武、タモリ、さまぁ~ず、高須光聖、立川志の輔、aiko、浅野忠信らへのインタビューと、構成も完璧。
編集者冥利につきるような素晴らしい仕事っぷり。

TRANSFORMER REVENGE

2009-06-22 00:23:05 | TV+映画


tohoシネマズの一番大きなスクリーンで『トランスフォーマー/リベンジ』を観る。
ドッカンドッカンなシーンとすっとんきょうな両親が出てくるシーンの対比が絶妙。
口をポカーンと開けっ放しであっという間の2時間強だった。
「ピラミッドに登って撮影が行われたのは30年ぶりのことだし、上空からも撮影したけど、それはIMAXでもナショナルジオグラフィックでも許可が下りなくて、今まで誰もやったことがないんだ」

中学生レベルの下ネタと結構ベタな選曲も妙にツボだった。

MacBook Transformers


IZAKAYA

2009-06-20 15:02:58 | 美味しいもの


今日はリクエストでカレー鍋を作る。
まぁ、カレー鍋の素を買えばいいかとスーパーへ行ったけど、
時期的にもう置いてないのね。
適当にレシピを調べて作ったけど、ちょっとしょっぱかったな。
あと、具材でかなり迷った。
結論としては、普通の鍋に入れる具材と同じでオッケー!




MJの結婚を祝してさちコーンがケーキを作ってきてくれた。
細かいところもまでこってて素晴らしい!
もちろん、うまし!
後半、もうひとつ素敵なニュースがあって、えらく盛り上がった。
あっ、フリスビー@タコ公園も楽しいのであった。

CLUB WONDERLAND

2009-06-20 11:10:34 | ライブ


1989年3月24日~3月31日 at インクスティック芝浦ファクトリー
出演:筋肉少女帯、空手バカボン、サンディー&ザ・サンセッツ、ビリケン
   シオン、スターリンマイナスワン、X、ファストドロウ、ニューロティカ、
   レピッシュ with ランキン・タクシー、ウェルズ、マッドギャング、他

気になる

2009-06-19 14:49:26 | 日常


椿鬼奴。
生まれた年は「浅間山荘事件の年」で、
好きな有名人は「元巨人の山倉」で、
声がしゃがれているのは、「ビールを飲んでボンジョヴィを歌うから」だそう。
去年の8月におこなわれた椿鬼奴10周年記念リサイタルの模様。めちゃめちゃ楽しそう。

キュートン






10月10日(土) 非常階段30周年記念特別ライブ
新宿ロフトのイベント、DRIVE TO 2010の一環として行われる。
出演は、非常階段、遠藤ミチロウ&久土'n茶谷、The原爆オナニーズ、原爆スター階段。
原爆スター階段はどんなことになるんだろうか。




うえだ好き―写真家・植田正治に捧げるオマージュ 7月3日(金)~7月9日(木)
富士フイルムフォトサロン スペース1・2・3 入場無料

第4回 東京うたの日コンサート

2009-06-18 11:52:16 | ライブ


渋谷のクアトロでこだま和文 from DUB STATION(W/DJ YABBY)とZAZEN BOYSを見る。
今日は渋谷のロックバーBYGの企画らしい。

こだまさんを見るのは2.5年ぶり。
ダブな音をバックにトランペットを吹いたり、話したりというイメージだったけれど、
最近は歌うことも増えているようだった。
こだまさんはいい塩梅で、♪たまらん坂に行った~♪と歌っていた。
ほぉ、なんだか意外な感じ。
清志郎さんについていろいろと話すつもりが、曲が終わったので、
「続きは次のライブで~」だって(笑)。
「幸せ」って何だっけ?ってところがとてもよかった。

こだま和文 - Cool Letter



ZAZEN BOYを見るのは1.5年ぶり。
谷津嘉章似のベースが存在感を増していた。
Sの演奏はもはや伝統芸能の域。鍛錬の賜物か。
細部が微妙にグレードアップしており、全く飽きなかった。
音はバキバキなのに、軽やかでどこかユーモアがあるのがいいねー。

今日はありがとうございました。

Zazen Boys - Daruma At Nagoya Club Quattro


天皇の料理番

2009-06-17 01:10:57 | TV+映画


1980年に放送された『天皇の料理番』が7月13日よりTBSチャンネルで再放送開始

堺正章演じる主人公・秋山篤蔵は、少年時代に偶然食べたカツレツの味が忘れられず、西洋料理に憧れて上京。コック見習いを経てフランスに渡り、シェフとなる。後にその腕前を認められて宮中へ召され、60年の長きにわたり天皇家の台所を預かった、波乱万丈の立志伝をもつ人物。
西洋料理のシェフを志す篤蔵の奮闘ぶり、そして篤蔵と檀ふみ扮する妻・敏子との夫婦愛を軸に、様々な人々との出会いや別れを織り交ぜながら物語が進められる。
その他、それまでドラマ出演の経験がほとんどなかった鹿賀丈史や明石家さんまなどの起用は、当時としてはかなり異色のキャスティングであったと言えよう。

かすかな記憶だけど、いいドラマだった。
放送内容のせいかどうかわからないけど、
長い間再放送もDVD化もされなかった作品なだけに余計に楽しみ。

ウルトラミラクルラブストーリー

2009-06-15 10:54:57 | TV+映画


新宿三丁目にあるシネマート新宿『ウルトラミラクルラブストーリー』を観る。
新しくできた劇場らしいけど、いまどきのシネコンのように客席が傾斜しているスタイルじゃないので、前に人が座ってたらかなり見にくそうだ。

最近は、テンポのいいドッカンドッカンな作品ばかり観てたので、なじむのに時間がかかった。
あと、最初は青森弁のセリフがほとんど聞き取れなかったってのもあった。
もう笑ってしまうほど聞き取れないんだもんな。

普通だったらえっ?というようなシーンがごく普通に出てきて、
後半も絶対に誰も想像しないような展開するし、なんか不思議な作品だったな。
・6万ボルトの高圧線にふれてしまった山善のことをなぜか思い出した。ギャイーン!
・松山ケンイチと麻生久美子の役を入れ替えるってのもアリ?

【予告編】ウルトラミラクルラブストーリー


2年ぶりの再会

2009-06-11 22:16:56 | 日常


渋谷から銀座へ移動してムジカフェへ。
モリッシーは仕事がトラブって1時間ちょっとして登場。
その間、何も注文しないでしゃべってたけど、お店の人は何も言わなかった。
・昼休みに入籍  ・母姉がたずねてきた  ・おでん報
・4人とも2人兄弟  ・背筋を伸ばしたら思いのほか背が高くてビックリ
・ホワイトバランスを調整  ・手作りの餃子みたいな靴
・BI砲という言葉に反応する27歳の女  ・『グラン・トリノ』は空で観た
・親孝行で海外へ  ・ルームメイトはキレイ好き  ・ロレアルとメイベリン
・二宮さんと水嶋さんと若林さん

最後は、日比谷公園から吹いてくる涼しい風を浴びながらフォトセッション。
誰も酒を呑んでいないのにヒャーヒャー言いながらロボットダンス!