珍しく9時に起きてサンどりあへ。出力したものをチェックしてもらう。写真の追加と訂正あり。む〜。
部屋がキレイだと気分がいい。
仮眠取ってQuick Japnのイベント「夜の現物支給』へ行くため恵比寿の駅前へ。残念ながらかめちんは体調崩して欠席。結局まると二人か。チェッ(笑)。
7時ちょい過ぎにみるくへ行くが早くも150人並んでた。後ろを振り返ると西やん。
場内はかなりの混雑ぶり。フロアを見おろせるカウンターにたまっていたら、誰かに肩を叩かれた。向井君だった。いきなりで驚く。何番目? と聞くと1番目ですよとのこと。急いで下のフロアにおりるが人多くて入れない。下の階段で待機。
始まったらうまく前のほうにもぐりこむ。余興っぽいかなと期待したなかったがいきなりエレクトリックギターで『バイオレントジョーク』。この曲好きなんだよなぁ。『鉄風』や『KU-KI』、『ディレイドブレイン』、『例えばオレが死んだら』、長渕曲ら披露。板尾さんとのからみ、『四番センター松井』もウケた。
終わって上にいたら、また向井君が声かけてきた。しかもタメ口(笑)。ちゃんと話したのはこないだのサンカクヤマなのに。「言えた? ちゃんと言えた?」って。はっ?って。「フラストレ〜ション〜」って言えた? って(笑)。恥ずかしながら自分を解放出来なかったことを伝えると「リハビリ中?」って。サッポロで弾けることを誓った。
「ウチでギター弾きよったらいい曲やねぇと思って」の選曲らしい。向井君が「スティングがソロで歌う『ロクサーヌ』みたいなもん」には、「そんなにかっこよくはない」とつっこんでおいた。いやぁ、それにしても向井君は御機嫌だった。
向井博士のまるさんいわく「もうナンバーガールのことを考えてキリキリしなくてよくなったから精神的にゆとりがでて、今は優しいんじゃない」(要約)と。
こだまさんはDJにトランペットやしゃべりをのせるスタイル。
「今日はいいたいことがいっぱいあるんだ」「北朝鮮のことやあの少女のこと」「同じじゃなくていいんだぞぉ〜」「無理にのらなくてもいいんだぞぉ〜」と、グっと来る言葉を連発。
バックトラックとディレイ処理されたこだまさんの声があいまってものすごい高揚感!
ちょっと解放された!
最後はラーメンズや板尾さん他の出演者全員登場し無法地帯に。
こだまさんは「向井はスゴイ。ベースなんか何人でもいるし変えてバンドやれば出来るのにやらなかった向井はスゴイ!」言った。「中尾憲太郎や田淵ひさ子らをそれぞれ応援していけばいい〜」「4人でナンバーガールだ〜」と。
さるころとちょっと話して帰る。
まるとメシ食ってウチで『想い出づくり』や『うちの子にかぎって』などを見る。
たぶちんと『うちの子』話してみよう。