dip

＊GR DIGITAL

クアトロでdipを見る。
dipのようなバンドは、ワンマンでじっくり見るのが一番なんだろうけど、
一瞬だけ、ガガガッ〜とキタので、行ってよかったな。
「コミック雑誌」とかやってんのね。ちょっと笑った。

いつもどうもありがとう！

クアトロは5月いっぱいでいったん閉店。8月に再オープンするんだとか。
ステージ前の柱は日本で一番邪魔だけど、建物の構造上はずすのは無理かな。
いっそのこと、ステージを90度横にずらしたりして。
あと、PAブースは下のフロアの1/3くらいを占めてるので、
開店した頃のように一番後ろに戻すとかすると、
見るほうからしたらありがたい。
でも、行く機会も今よりもっと少なくなるだろうけど。

FOE

渋谷のLUSHで一年ぶりにFOEを見る。

ドラムはもみあげとあごひげがつながっていた。
・今年、FOEはあまりライブをやらないけど、アルバムは作りたい。
・モッくんに憧れて以来、100回以上パーマをかけた。今のおすすめはエア・ウェーブ。

最後の曲では、ステージ上にエネルギーが充満していた。
その瞬間をおさめるべくシャッターを切ったところ、フィルムが入っていなかった。

さとうさんのソロ・アルバムを受け取って帰った。どうもありがとう！

ハピネスッ！

＊GR DIGITAL

銀座でエゾ・ミーティング。
日比谷線に乗ったら、ブランキー好きの友とバッタリ。
えらい久々だったから、お互いの年を聞いてビックリ。

銀座阪急の一階にあった旭屋書店が無くなっていた。

絶妙なタイミングで、デリーもティーヌンもラスト・オーダーを過ぎてしまい、
結局、遅くまでやってる居酒屋へ。
エゾ先生から、やっぱ寒い、砂埃が、やせてた浅井君、寝袋が必要、
ほっしゃんのお母さんのくしゃみは「ハピネスッ！」。
で、一番は彼氏問題だ。

めでてーな。

池袋方面より友来訪。

めでたい話しを聞く。そうかい、ならば、6月あたりに会を催そうか。
Znパワー、有楽町で飲み、一緒にエゾへ行こう、インドア・ガール。

ラスクもうまかった

＊GR DIGITAL

友だちの新居へ遊びに行くために、とある私鉄沿線の駅で降りる。
ふらっと入ったつけ麺屋がヒットだった。
もうちょっと麺がスープにからめば言うことなし！
相席で前に座った男のコが、友だちの甥っことそっくりで可愛かった。

広くてきれいな新居でロールケーキ＆コーヒーを味わいながら、
山葵の刺身定食と、つくしんぼのしょうが焼きランチがうまそうだとか、
アレックス・ロドリゲス？とか、レシピを探したり・・・。
家でだらだらしてるだけなのに、なんだかすごく楽しかった。

救難訓練

＊GR DIGITAL

仕事も少し落ち着いてきたので、図書館へ行き、20周年仕事の資料を探す。
Tシャツのアイデアはだいたい出来てるから、仕事は早い。こういう時間が一番楽しいな。

きんぴらごぼう

ココを見ながら、余ったごぼうを使ってきんぴらごぼうを作った。
当たり前だけど、ちゃんときんぴらごぼうの味がした。なんか不思議だ。

ポトフ

週末から火曜日にかけて3本入稿。
3月からずっと続いていた仕事も今月中にはやっと落ち着きそう。

マツケン流ポトフを作った。
ちょっと炒めて煮ただけの新じゃがと春キャベツが驚くほどうまい！
普段は食べないごぼうと人参も結構うまいじゃないの。
簡単ですぐできていいことづくし。あとは、大量に余ったごぼうをどうするかだ。

あぶらだこ

あぶらだこ、4年ぶりの新譜発売！
結成から25年、常に前人未踏の領域を踏破してきた稀有なバンド、あぶらだこの前作から4年半ぶりとなるフル・アルバム。
録音・ミックスにゆらゆら帝国との仕事でも知られる鬼才エンジニア、中村宗一郎を迎え、これまでのどのアルバムとも著しく異なった新鮮な音像が際立つ素晴らしい仕上がり。
演奏のテンションがアルバムの流れやコンセプトに見事にはまる形で反映され、（あぶらだこなのに）爽快なまでの聴後感をもたらしてくれます！

7月のワンマンも楽しみ。久々に見に行こう。

Aburadako live in 1983

ゾーイ！

リキッドへ入ったらちょうどマス・オブ・ザ・フェルメンティング・ドレッグス登場。
左耳の調子がおかしくて、いまいち入りこめなかったけど、かっこいいやね。
うつむいて聞いていたら、喉元にバシーンと何かが当たった。
怒髪天の時にもこんなことがあったけど、その時よりすごく痛かった。
ベーシストが投げたカスタネットが当たったみたい。そりゃ痛いはずだ。

次は久々に見るオウガユーアスホール。
前半は知らない曲ばかりだったけど、後半は「J.N」という曲と、「advantage」という曲がかっこ良かった。
今度ビヨンズ企画に出るらしい。対バンはサンボマスターでチケットはまだあるとか。

次ははじめて見るロストエイジ。
想像してたよりも硬質で男臭い演奏だった
ボーカルは、例えは古いけどポリスのスティングみたいな声の出しかたをしてて
なんかすごいなと思った。

最後はティーパース。
左耳のことを考えて、センターより左側で見る。
前半は重い曲攻撃。「ゾーイ」のかっこよさといったらもう。
中盤からは、キラキラゾーン。楽し過ぎる。
本編最後の「アメシスト」も良かったなあ。
歌もバッチリだったし、サクザク君のメタリックでサタニック（笑）なギターも堪能できて、いやぁ、無理して行ってよかった。本当にありがとう！

妊婦ちゃん、お元気で！

エルマロ

FACTORYにエルマロが出ていた。そっか、ベースはさとうさんだ。
エゾの楽しみが増えた。

今のところ見たいのは
・電気グルーヴ
・LOSALIOS
・ゆらゆら帝国
・くるり
・怒髪天
・Shing02
・bloodthrsty butchers
・EL-MALO

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

RISING SUN ROCK FESTIVALが今年で10回目を迎えるらしい。
くるりが気になるので、今年こそ行ってみようかな。
旅費っていくらくらいかかるんだろうか？　ちょっと高くてもチケット代が安いから、トータルではそんなにしないのかな。
宿とかキャンプとかわからないことばかりだから、調べてみよう。

コニシさん

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広尾の明治通り沿いにあるコニシでハンバーグ（勝新太郎が好きなんだとか）とカニコロッケのランチ。
お店の前を何百回も通ってたけど、入るのは初めて。
入口のドアを開けるとカランコロンって音が。なごむねえ。
キッチンの人とフロアの人は50代以上で、BGMはスーパーでながれているようなイージーリスニング（曲はキャロル・キング）がながれていて、テレビでは徹子の部屋（ゲストは渡辺謙の娘）がながれていた。
ハンバーグとカニコロッケの味も含めてすべてが懐かしくて、高校の頃、よく通ってた喫茶店のようだった。

CLOVERFIELD

六本木TOHOシネマズでCLOVERFIELDを観る。

最初のシーンがあったから、オチは予想通りうまいこといったけど、
あれが何だったのかとか、誰の仕業とかは全く明かされないまま終わったから、
多分、続編があるのかね。
RATATATやMOBBYらの音楽が使われていた。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国の予告編が面白そうだった。公開は6月21日。

ア・パッテラ

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ファンシードに行けなくなったので、文章も写真も素晴らしいココで見たア・テッパラへ。
夜に一度行ったけど、ランチもやってたのね。
バイキングっていう程、種類はあんまり多くないけど、
甘めのグリーンカレーとパッタイ、辛めのガッパオらをちょっとずつ食べることができるのがいいやね。うまい！　しめのデザートはタピオカ。
これで920円とは素晴らしい。
2時過ぎに行けば、結構広い店内でのんびりできるので、おすすめ。






汁ものは注文すると作ってくれる。次ぎは、半人前でいいな。