昼前に起きて代官山スタジオへ。しかし、間違っていたようで戻って恵比寿のスタジオへ。
三上寛さんはいいお父さんって感じ。詩人を目指していたとは知らなかった。
「『新・仁義なき戦い』は楽しかったよ。深作監督に「体つきがヤクザだ」って言われてさ(笑)。当時は、歌い手が映画に出るって奴はあんまりいなかったし。それからね、ミュージシャンが映画に出るようになった」
「ライブ中にセックスをしたって話しはね、時効だからいいけどさ、今から25、6年前の話しかな。ライブでテンションがあがって、密室状態になったんだな。それで、女のコが脱いでキスしてきたのよ。それじゃやるしかないなって感じでステージ上でやっちゃったんですよ。上田正樹が客席にいて、毛布をかけてくれたという」等、面白さメガトン級。
他にもエンケンさんとのケンカ話はおかしかったな。
その次は
浅草キッド。博士は気合いが入ってた。