フェラ・クティ

のぼぼん学校
いつもは大勢のゲストが出るんだけど、今回はオーちゃんのみ。
今回は「うざいオタクの部屋にお客さんが遊びに来た」という設定だそうで、本人が大好きなホラービデオや、キングクリムゾンらのビデオを見たり、トーキングヘッズやデビットボウイやピーターハミルのCDを聞いたりした。ぐずぐずなイベントだけど、ちゃんとエンターテイメントになってるのはさすがだな。

みーくーも来なかったし、仕事せなならんのでさっさと帰った。

グランジスター

スパルタローカルズ『FLy』レコ発ツアー男の中の大人の男at @Liquid room

前のほうで見る。演奏がはじまった瞬間、大盛り上がり。さわやかな歓声がちょっと気恥ずかしくて、2、3歩後ずさる。
前回のリキッドルームワンマの後半からかな、お客さんが楽しそうにものすごい勢いで踊りだしたのは。いいねぇ、もっと踊ってくれ。最後にやった『グランジスター』はきたねぇ。
今日は音が良かったねー。
スパルタローカルズって他のバンドに比べてボーカルの音が以上にデカイ。普通だったらダサくなっちゃうんだろうけど、あのつやのある声のおかげで彼等独特の味がでてるんだろうな。


採算天産にR-25をいただく。ありがたいねぇ。鶴瓶インタビューが読めて嬉しい。

マグニチュードはモーサムトーンベンダー。チケットありがとう。

ながれでおやじ中華。
久々なので距離感がいまいちつかめずちょっと暴走してしまったかも。反省。

すーさんは面白いよ

西尾さんから「チケットの枚数変更しておきました」と電話が。途中、オジさんの声が入ってきて混線してんのかと思ってたら、鶴瓶の声だった。

川崎で打ち合わせ。あるバンドのベーシストさんは、誠実で頭が良くて、包容力も男の色気もある人だった。いいもん作ったるどー。

採算さんから「R-25で鶴瓶インタビュー」と連絡が。人気のためかはたまた生活範囲が違うからかどこへ行っても見つからず。どこに置いてあるんだろう。

ナンバーガールの映像をブッ通しで見る。『addict』と『sappukei』の頃の映像はたまらん。

NATSUMEN@LIVE BEATとDEEPERS@ON AIR WESTがかぶっていた。

すーさんと深夜便。グラストンベリー・フェスティバル、フランスでの疎外感、英語、アレックス、カメラマンのパーティー、役割り分けに違和感、小谷さんバンド、わからん、聞き役、JOY、秋葉原の偶然、小学生のアンケート。

西尾さん

夕方、打ち合わせに出かけようとしたら、仕事の電話がなった。「わたくし、松竹芸能の西尾と申します」と言っている。西尾さんって鶴瓶のマーネージャーだ。でも、何でおれの電話番号知ってるんだろうと思っていたら、「鶴瓶咄の先行予約に当選しました」って。あっ、先週メールで応募したんだった。「ペアで2名様ですね」って言ってる。ペアってね（笑）。しかも、ひとりで応募したはずなんだけどなぁ。

1999年にViewsicで放送された『ナンバーガール 都会の中枢 午前２時』を久々に鑑賞。
『シブヤROCK TRANSFORMED状態』のライブ映像や東京湾上で演奏された『TEENAGE CASUALTIES』が素晴らしい。クアトロでの中尾君のダイブと田渕君のスピーカー仁王立ちは何度見てもグっとくるんです。

まいと深夜便。潤ってる、変わらなきゃ、タッチ、目を見る、etc...

せんはさん

スペシャでNUMBER GIRLのPV特集をやっていた。バッドマンのTシャツを着た向井君が歌う『SAMURAI」は初めて見た（ような）。やっぱいいバンドやなぁ。



お昼は麺通団であつかけ（小）に半熟たまご天＋かきあげを食べる。

ロフトでとくさつ、今年初のワンマン。
プレスリーCD、ガムラン、毛糸のキャップ、パンツがストン、新人類について語るみとさん、Wの悲劇、レッチリ武道館ビデオ、ナツメンシングル、etc...
キーボードの配置が変わってた、イースタンユースを意識して撮影、久々に聞く曲が多くて新鮮、『テレバシー』と『サンブランシスコ』でグっときた。
いつもは化粧っ気のないしらむちゃんがメイクした。もとがいいから化粧もよく似合うわ。
NHKのアナウンサーも登場。想像より小さくて細くて、めちゃめちゃキレイで頭も良さそうだった。


ビーサイダーチームと神座へ。何だろうねぇ、白菜を中心に野菜がいっぱい入ってるので、鍋の後にラーメン入れましたみたい味。これはこれでありかも。

たまゆら

資料を探しに久しぶりに東の図書館へ。リキッドの並びにあった酒屋さんがいつの間にかコンビニになっていた。末井さんの奥さんの著作『たまゆら』と立川談志のCDを借りた。

久しぶりにおりちゃんから連絡があったけど、つきあえなかった。

高阪剛 vs エメリヤーエンコ・ヒョードル決定。
高阪さんにはがんばってもらいたいね。ヒョードルの弱点って何だろう。

おりちゃんとよく遊んでた頃の友達、なべちゃんからの着信があった。2年以上も音信普通だったけど、なんやろ？と思いつつかけなおしたら、間違って電話がかかったようだった。妊娠したという友達は結婚して離婚。なべちゃん自身もちょっと前に結婚したんだとか。確実に時は流れてる。

真(君の真未来に捧げるうた)

小谷さんの『うたき』を聞きながら仕事をする。



日曜日に続いて今日もスタジオへ。
NATSUMEN、池袋デート、原田郁子、ジョン・フルシャンテ、末井さんは銀杏好き、etc...
ありーとみっしーの話しを聞いて帰る。

久々にあっちゃんと深夜便。

PARANOIA

イービルスクール企画であぶらだこ at ロフト。

久々にググググッとくるライブだった。オープニングの新曲は『笑点のテーマ』のようで大笑い。『秘境にて』『焦げた雲』「パラノイア』らも聞けて大満足。fOULのドラマーさんが楽しそうに踊っていた。

はじめちゃんと久々に会った。あれっ？もうひとりの名前が思い出せない・・・。

そういや、GAUZEの人がに見に来てた。GAUZEヒココラム。これ面白いね。

ヴェルデ

ななおやさんとヴェルデで美味しいコーヒーを飲む。千原ジュニアがよく来るんだとか。
えいちゃんは田舎に帰ったらしい。心配だな。
枕もマットもテンピュールにしたのに熟睡できないのは、隣に奥さんが寝てるからだとか。




友達が遊びに来たのでレッドカレーを作る。具はたけのこ、なす、おくら、鶏肉、しめじ。水菜とじゃこのサラダも好評だった。なんだかんだで朝まで話した。

Natsumen Plays Endless Summer Jam

NATSUMEN初めてのワンマン＠Zher the ZOO YOYOG

アインちゃんさんのはっちゃけMCでバンドもお客さんも緊張が解けた。前半はおなじみの曲を連発。『Pills to kill ma August』はグっときたねー。新曲3連発のあとにやった『Newsummerboy』もキラキラしてたよ。

今日がオープンのZher the ZOO YOYOGIは300人ぐらい入るのかな。メインのスピーカーはQueと一緒で天井に吊ってあった。
ステージの高さは30cmくらいかな。ナツメンのお客さんは背が高い人が多いので、あまりよく見えなかったけど、ナツメンの素晴らしい演奏の前ではそんなこと全然問題にならないのだ。

出口が小さくてなんかあった時は恐いね。トイレが目立つところにあったり、ロッカーがなかったりと不思議なとこだ。
ボーカルはスイサイダル・テンデンシーズのTシャツを着てた。本当に好きなのね。

ドラムさんがしきりにモニターを気にしていた。

4月14日、スペースシャワー列伝 vol.49に出演

5月24日、Endless Summer Jam Special ~Earrrly Summmer Grooove!!!~
対バンはなぜか漁港。 夏＝海→漁港ってこと？

bounceのNATSUMENインタビュー

にせんねんもんだいとイースタンユース

タワーを出たらまみからイースタンのお誘い。でも、これから仕事だからなぁ。スタジオへ行くと「今日は録音やってませんよ」と言われた。何やってんだか。

結局、クアトロへ。いつもありがとうね、まみじょっこー。今度おかえししよう。
まずはにせんねんもんだい。見るの4回目かな。ライブやCDやお芝居にしろ何でもそうだけど、感性が鈍いから何度か見ないと良さがわからんのよね。NATSUMENにしろ銀杏にしろ最初見た時はここまで好きになるとは思わなかったもん。

にせんねんもんだいはSEがながれている中爆音でスタート。最初の音が出た瞬間、鳥肌たった。ツナマツマサトシやジョン・マクガフばりのギターもかっこよかった。

ここ最近のイースタンユースはボーカルの人の機嫌が良くて見てていて楽しい。もちろん、ドキっとさせられる瞬間はあるんだけどね。でも、殺伐としたイースタンユースが好きな人もいるんだろうなとふと思ったりして。

久しぶりにろえっちんと会ったので人見知りしてしまった。

渋谷タワーレコードにて

クラムボンの『てん、』がながれる店内で、NATSUMENのアルバムを大爆音で試聴。一曲目の『No End』に大興奮。aseさんの持ち味である「わけのわからない泣きの部分」がオレの泣きのツボを直撃！　明日のワンマンの一曲目もコレかな。考えただけで震えるわ。

そういや、インタビューでaseさんが「『STAND UP!!』のDVDを通しで7回見た」と言ってた。二宮ファンなのか？

HOODの対バンにNATSUMENがっ！
4/28(木)　渋谷o-nest
with NATSUMEN/winter stream line
前売り3000円/当日3500円　open 18:30/19:00



NATSUMEN『Endless Summer Record』
DISC01 アルバムが出るのをこんなに待ち望んだのは初めてかもしれません。勝手に集大成的な内容かと思っていましたが、新曲がかなり入っていて、今現在の夏麺の姿をあらわしているのでしょうか。静かにはじまる『Cicada Sing The Galaxy』が素晴らしい。
次に出るであろう、ライブ一発録りのアルバムがグレイテスト・ヒッツ的なものになるのでしょうか。


クラムボン『てん、』
DISC01 「昔に戻ってきたみたい」とまわりで評判の『てん、』。なるほど、一曲目の『バイタルサイン』なんて一発で好きになった。まずはデフォルトのMONO MIXを聞き込んでSTEREO MIXを聞いてみよう。

ローランド・カークって誰ですか

早くも3月だよ。NATSUMEN初ワンマンまであと2日！
ナツメンを初めて聞いたはもだ君の感想。「新鮮でした。これもロックですかね、ジャズの故ローランド・カークみたいで、まねっこぽくなくて自然な感じで、良い！ ギターはあぶらとザッパとマイルスはいってますよ、カッコヨイですわー」