どんどん忘れていく

毎日の記録

二人のビッグショー

2010-05-28 15:54:39 | ライブ


ネイキッドロフトで増谷キートン・椿鬼奴 二人のビッグショーvol.6
飲み屋に入ったらたまたま近くに増谷キートンと椿鬼奴がいて、その二人が飲んでるところを見たり、
ちょっと話しかけてみたりするのがこのイベントの趣旨らしい。

まずはみんなで乾杯。奴さんの大ジョッキは、
ネイキッドロフトのスタッフさんが彼女のために買ってきた1リットルサイズ。
「ダイナミック ダイナマ~」というギャグから来ているらしい。

・奴さんの元相方ハンバーグの家に泊まりに行った時に
 お風呂に入るように言われて浴室に行ったら、電気が切れてた
 しょうがなく真っ暗な中浴槽につかった
 翌日、浴室に行くと黒い虫がいっぱい死んでいた
・キュートンのしんじさんについて集中トーク
 顔が思い浮かばないけど、面白かった
・生まれて初めて感情をコントロール出来なくなってしまって
 加藤夏希さんにキレた
 その翌日、大喜利でまた加藤夏希と一緒になった
 彼女は誰よりも下ネタを連発していた
 別の番組で「エヴァンゲリオン」の主題歌を実写化しようという企画があって
 もう中学生がすべての男性を、加藤夏希さんがすべての女性を演じ、
 奴さんが初号機他すべてを演じたそう
 奴さんが段ボールで作った初号機を加藤さんがほめてくれたので、 
 彼女のことを好きになった
・増谷キートンさんの好きな三大ギタリストは、エース清水、
 Sgt. ルーク篁III世、ジェイル大橋らしい

休憩も含めて約3時間半。これで1500円とは素晴らしい!



ゲストはBコースの人とRG。4人とも表情が微妙で面白い





ブッチャーズ

2010-05-28 13:55:30 | ライブ
代田橋のフィーバーでブッチャーズを見る。
ワンマン見るのはなんだかんだで5年ぶりですよ。

新譜に入っている「幼少」と「curve」がよかった。
アンコールは都合4回?
素晴らしい名曲の数々にあちこちから歓声があがっていた。

唯一、残念だったのは音にうす~いベールがかかってるように聞こえたこと。
とくにベースとドラム(タコT着用)の音がいまいちで、すごくもったいないなと思った。

終演後は「真夜中のギター」がながれてきた。この曲好きだなー

会場に知っている人はいなかったが、
帰りの電車でたーしろーさんから話しかけられた。
いつもはこっちから知り合いに気づくのに、珍しいパターンだ。




シンハー

2010-05-24 16:11:26 | 美味しいもの


結構辛いタイ料理をばかすか食べながら軽く打ち上がる。
・そうか、誰かに似てると思ってたら市原隼人だったのか
・演奏は世界クラスだけど、声がちょっと  ・コケッシーズ
・サイズさんは結構甘えた  

風呂ロック

2010-05-24 16:05:52 | ライブ


初生風呂ロック。
洗い場は平じゃないから、浴槽の上に180cm程の高台を組んでそこで演奏をしていた。
ステージの後ろには富士山の絵があり、アーチ状の高い天井も素敵。
ライブ中に大きな雷がドカーンと落ちて、非日常な空間を余計に盛り上げてくれる。

スタッフのかたが皆感じよく、こういうのが当たり前だったらいいのになと思った。


愛のまるやけ

2010-05-21 12:17:41 | 日常


焼鳥番長で飲み。
日にちを一日間違えていてあわてて家を飛び出す。
締切と待ち合わせ時間だけは守る男だったのに...。
日にちを間違えたのは、アマさんの東京送別会以来だ。

あまり力にはなれないけど、なんとかのりきって。
・知るとわかる  ・ブルーレイ買ったよ  ・トリカップ
・十年愛  ・伊東さんは私服が微妙
・ハチ公前の交差点で全力疾走する森脇さんとすれ違う
・だんなちゃんはラフ出し前で大忙し
・少女のように身悶えするママ  ・モテ期
・暮しの手帖はお母さんがずっと買っている
・ジャケットに油とたまごの黄身がべっとり
・何の見返りも求めないで全力でバックアップしてくれる人がいるってのは素晴らしいこと

SALLY バージンブルー



有頂天 愛のまるやけ


クラブじゅんこ

2010-05-10 21:08:19 | 日常


数年前、中央区にオープンしたクラブじゅんこへ。
店内はシンプルながらも質の高い内装とおしゃれな備品でいろどられていて、
自分の昭和な部屋がいやになるくらい素敵空間。

ベージュづくしのディナーを堪能しながらママのVJを楽しんだ。
・だんなちゃんのipod touchの裏には怪物くんのステッカーが
・浅井君からのおめでとうメッセージ。速達で送るなんていい人だ
・甘いもの食べる時にシャンパンをあけなかったことにきづく
・『アンヴィル』結構よかった  ・スムルース
・うすださんは角度によって顔が違ってみえる
・『アイアンマン』は男が好きそうな映画だ
・最初にお品書きを用意すれば順番通りに料理を出せるよ
・録画装置が無いつらさ  ・焼き鳥貴族と焼き鳥番長
・aikoのパンフや会報はとても素晴らしい
・メタリカ好きだった  ・マッキントッシュ!のアンプ
・好きなものでも繰り返されると正直しんどい
・女性のアイドル好きは許せるけど、男性のアイドル好きはちと微妙
・9mmがよくわからない。いや結構いいよ
・いたいけな小学生が軽やかに踊っている姿を観ていたらいたたまれなくなった
・冷静に論理立てて話してくれればいいのにな



FANBOYS

2010-05-09 19:31:51 | TV+映画


渋谷シアターTSUTAYAの地下にあるシアター1で『ファンボーイズ』を観る。
ここには初めて行ったけど、かなりキレイでスペースもゆったりしていた。

余命わずかの友だちに公開前の『スターウォーズ エピソード1』を見せるために、
ルーカス・フィルムの本拠地、スカイウォーカーランチへの侵入を目指す、
おバカでちょっと泣ける青春面白ロードムービー。

随所に『スターウォーズ』や『スタートレック』にパロディが出てきて、
会場のあちこちから笑いが。
もちろん、その辺に詳しく無くてもじゅうぶん楽しめると思う。
こういう映画はいくつになっても好きだな。




ELECTRIC EEL SHOCK!!!

2010-05-07 15:53:20 | ライブ


リトル・スパイスを出てすぐのところにあるROCK JOINT GBってお店へ。
ELECTRIC EEL SHOCK PRESENTS スゴイ・インディード vol.3
初めて行くお店。天井もステージの高くてかなり見やすい。
最初はQomolangma Tomato。
前見た時よりもゆっくりした曲が増えたような。
アウェイっぽかったけど、もっとガツンとやればいいのにと勝手ながら思ってしまった。

次はNATSUMEN。
イールショック企画だからか、登場SEはいつもと違うメタルな曲だった。
「Septemujima」ではまだライブ中盤なのに、キーボードをグワ~んと持ち上げて
そのまま投げ捨てちゃって音が鳴らなくなるハプニングもあり。
※80年代の筋肉少女帯のビデオのジャケットを思い出したり。
「エレクトリック・エール・ショックのテーマをやります」と言ってやったのは、
こないだの秋葉原でやった「素数ゼミの存在についてお母さんがゆったこと」という曲。
曲の中盤、ギターがチロチロチロというパートが新しく追加されていた。
最後の「Natsu No Mujina」も素晴らしかった。
イールショックファンのノリがいいのもあいまって、ドッカ~んと大盛り上がり。
いいライブでした。
あと、最近では完全にベンチ君になっている「Newsummerboy」だけど、
次のライブあたりで先発に復活してくんないかな。

ELECTRIC EEL SHOCK
見るの2回目?
演奏もMCも最高でザッツ・エンターテイメント。
このくらいタフじゃないと、海外でツアーなんかやれないんだろうな。



渋谷のLIFE前。月のあたりのもやもやが水墨画のようだった。



リキッドの壁面に見慣れないものが。THE XXのライブやってたの?

孤高のメス

2010-05-06 13:06:21 | TV+映画


虎ノ門で『孤高のメス』の試写会。
哀しい話しを丁寧にかつ淡々と描いていて好感がもてた。
人間は環境によって変わるし、人間同士のつながりはとても大切。
普段はこういう映画はあまり観ないのだけれど、観てよかったな。

エンドクレジットでみのすけさんの名前を発見。
わー、全然気づかなんだ。どこに出てたんだろう。