＊GR DIGITAL
恵比寿のとんままでカルビ定食。
ぐつぐつ煮えた鍋にとろとろの骨付きのカルビと大根がゴロゴロ入ってる。
甘辛の味つけがうま過ぎる。ご飯にあい過ぎる。
でも、余裕で2人前あるボリュームと甘さで後半はかなりしんどかった。
＊GR DIGITAL
恵比寿のとんままでカルビ定食。
ぐつぐつ煮えた鍋にとろとろの骨付きのカルビと大根がゴロゴロ入ってる。
甘辛の味つけがうま過ぎる。ご飯にあい過ぎる。
でも、余裕で2人前あるボリュームと甘さで後半はかなりしんどかった。
＊GR DIGITAL
恵比寿のとんままでカルビ定食。
ぐつぐつ煮えた鍋にとろとろの骨付きのカルビと大根がゴロゴロ入ってる。
甘辛の味つけがうま過ぎる。ご飯にあい過ぎる。
でも、余裕で2人前あるボリュームと甘さで後半はかなりしんどかった。
＊GR DIGITAL
先週に引き続き雨のお台場へ。
・引きが強い人 ・ジャケットにVネックのシャツ
・チャーリー・ワッツのドラムってどうなの？ ・祭りに参加せよ
・パワーステーションが ・歌舞伎町再開発問題 ・松本軍団の圧力？
日曜深夜の新橋はがらがらだった。
リキッドを出て山長へ行く。
夜の10時頃なのにかなり混んでたので、まん中にある大テーブルへ。前には赤ちゃんとお母さんとおばちゃんの3人組みが。
その赤ちゃんがものすごく愛想よくて、2人でトリコになる（笑）。
おばちゃんに「赤ちゃんは何歳なんですか？」と聞いたら、「今日が誕生日で1歳なんです」と教えてくれた。その会話から、「このお母さんは○○っていう韓国料理屋さんのママで」とか「米倉さんやヨネスケさんと友だちで」とか、堰を切ったようにおばちゃんが話し初めた。「わたしばっかりしゃべってごめんね〜」とかいうところも、典型的なおばちゃんで、ちょっとおかしかった。
山長うどんを注文。
薬味のきんぴらと九条ネギと鰹節らがうまい。みょうがは苦手なのでローラが食べた。
出し巻きたまごも柚子風味にいなりもうまかった。
トモヒサの話しや通勤中にさくらい君と遭遇、とくさつのファーストまで、
「好きなバンドって何ですか？と聞かれると困る話し。
恵比寿といえばふた昔前は、ラーメンの街ってイメージだったけど、ここ最近はうどん屋さんが結構多い。味、雰囲気、接客、トータルでこの山長が一番好きだな。
リキッドの帰りにぜひ。
＊ローソンの右脇の細い道を進むとタコ公園にぶつかるので、右折しすぐ左折したところにありますよ。
最近話題の恵比寿横丁にちょろっと行ってみる。
酒好きが楽しそうに酔っぱらって盛り上がっていた。
2階のロビーで待ち合わせ。
京都土産の阿闍梨餅をいただく。もっちりとしたどら焼きって感じでうまい！
ネガティブなイケメン君やベープマットの話しをしながら、下のフロアへ。
いきなりアゲアゲモードで対バンを意識した選曲？と思ったら、
奈落の底へ落ちるような選曲に。
本編最後のサラとシーオーティーディーはたまらんかったね。
とくにキリングジョークのTシャツを着たザクザク君のギターが。
どうもありがとう！
京都土産の阿闍梨餅をいただく。もっちりとしたどら焼きって感じでうまい！
ネガティブなイケメン君やベープマットの話しをしながら、下のフロアへ。
いきなりアゲアゲモードで対バンを意識した選曲？と思ったら、
奈落の底へ落ちるような選曲に。
本編最後のサラとシーオーティーディーはたまらんかったね。
とくにキリングジョークのTシャツを着たザクザク君のギターが。
どうもありがとう！
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渋谷の鳥竹でやきとり丼を食べる。
レバーはやわらかくてくせのない味だけど、やっぱり苦手だから薬と思って飲み込んだ。
「JUNO」を観るべく渋谷のシネアミューズへ行くと、「こちらではなく、アミューズCQNで上映しております」と言われた。自分に何だかなぁと思いながら、宮下公園のほうへ行く。
開演5分前に入ったら、ソニックユースの「スーパースター」がながれていた。
「16歳の少女が予期せぬ妊娠をした」っていう割とありがちで、重くなりそうな話しだけど、今までのものとはまったく違ってて、妙におかしくて、出てくる人が愛おしくて、音楽もすごく良くて、観てて気持ちがよかった。
外国の映画だとこの人誰だっけ？ってことがよくあるんだけど、
「JUNO」は、ベック似の彼や、主人公の親友、妹のLB、お父さん、義理のお母さん等、すべてが印象的で、この辺もいいやね。久々の大ヒット！
「JUNO」予告編
「JUNO」サウンドトラック
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Hot Stuff 30th Anniversary "BLACK AND BLUE" at ZEPP TOKYO
東京テレポート駅へ。乗りつぎ無しで20分かかんないのね。
駅にはチケ乞いの人たちがたくさん。何だか申し訳ないようなせつないような気持ちになる。
3人でベーグル屋でいろいろしゃべってZeppへ。
最初はYUKIさん。CDを買ったことないのに、知ってる曲がかなりあった。
MCはもっと不思議さん系なのかと思っていたが、ハイトーンボイスでお客さんをバシバシと仕切っててビックリ。
で、銀杏BOYZ。
いつもはわりと前で見るけど、今日は会場中のテンションがとんでもないことになっていたので、2階席から見ることにする。
かなり久しぶりの「トラッシュ」でテンションがあがった。
アンコールにこたえてメンバー再登場。
峯田妹が中学生の頃、ジュディマリの大ファンだったって話しに。
ついに銀杏BOYZ with YUKIで「駆け抜けて性春」を披露！
この曲のスピード感にYUKIさんは対応できるんだろうかと思って見てたけど、
出てきただけで圧倒的な存在感をはなってて、もう圧勝！って感じ。すごいね。
いやぁ、この光景を見れただけで大大満足。
・働かないで生きて行く方法はないものか
・多分、40歳くらいだよ
・自分だけ動いてないんじゃないか
・鈍子とロッキーとエコひろし
・本当にありがとうございました
あれからちょうど4ヶ月が経ったねって話しながらゆりかもめで帰ったよ。
いつもとメンバーが違うのでちょっと静かで、不思議な雰囲気だった。
さとうさんのアシスタントさんが違う現場に飛んで、片づけはひとり。これも珍しい。
「いつでも何か表現しているので、つかずはなれずの関係でいてください」とはさすがにうまいことを言うもんだ。
さとうさんのアシスタントさんが違う現場に飛んで、片づけはひとり。これも珍しい。
「いつでも何か表現しているので、つかずはなれずの関係でいてください」とはさすがにうまいことを言うもんだ。
京都の友だちの誕生日会が新宿御苑で盛大に行われた。
31名も集まったってすごいね。
京都ライブ映像がながれる中、久々に会う友と語らう。
あれから10年近くの時が過ぎ、結婚や出産ラッシュが訪れていた。
アルバムの最後に貼ってあったメッセージは、彼女の素直な想いが綴られていて泣けたわ。
年を取ると涙もろくなっていけねーや（なぜか江戸っこ）って名古屋組みに言ったら、「うんうん」とうなずいていた。
お店の前で集合写真を撮る。みんないい顔してた。
ご両親からいただいたペーパーウェイト。ありがとうございます。
お見舞いに行った日は大雪だったことを思い出すな。大切に使います。
近くのバーで2次会。
ムラキ君？とはじめて話す。シンの友だちはみないいヤツばかりやなあ。
コアントローなんとかがうまかった。
3次会組みと別れずんと帰る。
今日、福都心線が開通したので乗ってみた。24時前だったからか、結構空いてる。
渋谷駅で降りて外に出るまでえらく迷った。
前のほうで見てたらダイバーの足が側頭部を直撃したり、ストロング小林のベアハッグをくらった時のように腰が直角に曲がったりと、もう大変なことに。
でも、血をながし歌う姿や、ドラムが半ギレになった（？）ところをしっかりと目撃できた。
明日、開通する福都心線の駅。バトルズを思い出した。
クリスピークリームも明日、シネタワー一階にオープンするようで準備に追われていた。
でも、血をながし歌う姿や、ドラムが半ギレになった（？）ところをしっかりと目撃できた。
明日、開通する福都心線の駅。バトルズを思い出した。
クリスピークリームも明日、シネタワー一階にオープンするようで準備に追われていた。
EZO打ち3度目。
「行ってみたいところがある」と言われて行ったお店では、浅井健一の個展が開かれていた。
そっか、今日はそっちがメインなのね（笑）。
いままでシャーベッツとかで使われていたイラストは、本人が描いていたってことにビックリ。
色使いや絵が可愛い感じだから、まったく想像もできなかった。
あと、ときおり書かれている言葉が、微妙にオヤジチックなところも良かった。
ここ5日間でナンシー関、横尾忠則、浅井健一と3つの個展を見たので頭が混乱した。
併設されたカフェで、ずんは「メロンソーダとチリドッグ」という知っている人からするとベタなオーダー。
こっちは悪魔のカレーみたいな名前を注文するも「売り切れ」だそうでショック。
いまどきな店員さんに「浅井健一って知ってましたか？」と聞くと、
「知らなかったんですが、レセプションパーティで見たら、「素敵なおじさま」でした」って言ってた。素敵なおじさまってね（笑）。
「青山テルマとか好きですか？」って聞くと、「はい」と答えてくれた人はとても感じのいい人だった。ありがとう。
結局、エゾの夜は寒いから要フリース。銭湯行くのは面倒。みんな臭いから大丈夫という結論に。
至近のツタヤの中に入っているスタバへ。ここは朝の4時までやってて便利。
深夜に酒以外のものが飲めるってだけでも素晴らしい。
アズキフラペチーノをグランデよりデカイ、ベンティというサイズで注文。
巨大過ぎて笑う。こんなの毎日飲んでたら寿命は確実に縮むでしょう。
ずんのGR DIGITAL IIは動きがスムーズで、液晶も大きくてきれいだった。
料理研究家の話しなどをして、じゃあまた週末なと別れた。
まもなく上映。六本木のホームにて。
姉のお店は閉まっていた。
