足元の一歩から
小さなことからコツコツと…がモットーのはずなのですが,実際の毎日は?




ロードスターが帰ってきてから2週間。
4-500Kmほど走行しましたので交換パーツのそれなりの印象を少しずつ…

今回,ついにシャコチョーを入れちゃいました。
宝の持ち腐れ,ブタに真珠,,,,わかっています。でもいいんです。入れてみたかったんですから。

シャコチョーに選んだのはやっぱり「KONI」
RS FACTORY STAGE さんで作られているキットを選びました。
バネレートはF10KgR8Kg/mm。

憧れの車高調~♪ピロアッパーマウントです。


となりはターボ純正のビルシュタイン。この足回りもノンターボ仕様のビルシュタインよりローダウン,バネレート20%UPとカタログにはありました。

これまで使っていた「KONI」足,D-テクニックさんのバネレートはF5.1kgR4.0kg/mmでしたので,数字上はほぼ倍の堅さです。
さらにマウントもピロアッパーマウント。どれくらい街中での乗り心地が悪くなるか少々心配でした。

が,いざ乗ってみると思ったほどではありません。確かに今までより堅いのはわかりますが,不快と思うほどではありません。これは色々なところで紹介されているKONI足の評価そのものでした。堅さで言うとNA6-Sスペシャル時代のビルシュタインが最もゴツゴツ感がひどかった気がします。

バネレートが上がった影響でしょうか,コーナーでの姿勢が安定-というか沈み込みが少なくなりました。
岡山まで高速道も走ってみました。高速域での安定性…いいですねぇ♪ご機嫌です。

ただ,このあたりはタイヤも変わったし,ホイールも変わったし,アライメント,車高それらがすべて一度に変わりましたので,どの影響が一番大きいのか? 正直素人のコメントですのでご容赦いただければと思います。

車高についても今のところディーラーさんに「街中で困らない程度に…」とお願いした状態ですから今後調整してみてその変化を確かめてみたいところです。
8年目突入の相棒,まだまだ楽しく乗れそうです。






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