足元の一歩から
小さなことからコツコツと…がモットーのはずなのですが,実際の毎日は?




これまで我が家のくじ運といえば

文明堂がらみの「ドラえもんパジャマ」「ドラえもんルームルミネ」が当たったことが最強でした。

それがこの冬はなんと…今までにないことが起こりました。

テニススクールの年末抽選会(クリスマス抽選会?かな),何と娘が「特等」を引き当てたのです。

この抽選会,スクール付属のショップで3000円購入毎に抽選券が一枚もらえます。
この冬は嫁さんと私のラケットストリングスを張り替えて5800円ちょっとを利用。

受付のHさんから「あと200円で抽選券もう一枚つきますけど…」と言われて,グリップテープを購入し,抽選券を2枚にしたのでした。

抽選自体は「くじ」大好きっ子の娘にひかせます。レッスンを終えてコートから出てきた娘に「どうぞ」と抽選箱を差し出してくれるHさん。

娘は状況が飲み込めないまま,言われるがままにくじをひきます。

1枚目:7等(ジュース)

こんなもんだよね。。。。と思っていますと

2枚目:「特等!」

叫んだのは親の方でした(笑)。当の娘は「???とくとー?」

いやーびっくりです。一枚しかない特等賞が当たるなんではじめてのこと。あ,私が引いたのではありませんね。
抽選券の二枚目をもらうように勧めてくれたHさんに感謝です


特等の賞品はサンセットクルーズディナーペア招待券! …これで親二人だけが行ったら怒るかな(^^ゞ





レッスンを終えたAコーチ兼支配人も「Y(娘のこと)は何か持ってるよなー」とびっくり。
欲の無さが幸運を呼び寄せるのでしょうか。

私が自分の小遣いで,一応スポーツ振興のための「寄付」と言い聞かせて買い続けている「toto BIG」は,今年で丸二年になりますが,これまで当たったのは4等と5等が一回のみ。

寄付といいながら下心があるからだめなんでしょうね。
2年続けたら寄付金額は相当なものになりました(笑)うーむ…。




この勢いで年末ジャンボも娘に買ってもらおうかな…






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