帯津先生の時空に参加しました。
珍しく出勤前に。
非常に印象に残ったお話。
養老猛と対談をしたそうです。
彼は大学(東大医学部)の1年下。
とはいえ、お互い知っていたわけではなく。
対談の中で、どうして解剖学を選んだか聞いたところ、
確かなものを求めたら、死体となった、
とのこと。
へぇ~!
言われてみれば。
しかし、そんな発想、凡人にはないですよね。
そして、
死について思い悩んだことはない、と。
一人称の死、つまり自分の死については
実体がないから、だそうです。
二人称の死は肉親や友人の死、
身近な人を失う死。
三人称の死は見知らぬ人なので、関係ない。
これまた、へぇ~!
自分の死のことなど分からないから
悩むこともない、
そうですね。
そう考えると、楽になりますね。
なんの心配をすることもありません。
なるほど。
珍しく出勤前に。
非常に印象に残ったお話。
養老猛と対談をしたそうです。
彼は大学(東大医学部)の1年下。
とはいえ、お互い知っていたわけではなく。
対談の中で、どうして解剖学を選んだか聞いたところ、
確かなものを求めたら、死体となった、
とのこと。
へぇ~!
言われてみれば。
しかし、そんな発想、凡人にはないですよね。
そして、
死について思い悩んだことはない、と。
一人称の死、つまり自分の死については
実体がないから、だそうです。
二人称の死は肉親や友人の死、
身近な人を失う死。
三人称の死は見知らぬ人なので、関係ない。
これまた、へぇ~!
自分の死のことなど分からないから
悩むこともない、
そうですね。
そう考えると、楽になりますね。
なんの心配をすることもありません。
なるほど。
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