ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

梅ジュース、早くも漬けました!

2020-06-01 17:45:24 | 食いしん坊
梅の季節です。
速攻で梅ジュースを漬けました。



氷砂糖漬けです。



はちみつ漬けは、もうやりません。
味があまり好きではないことが分かったので。

そう、まだ5月のうち(といっても最終日31日)に漬けたのは
一番早いですね。
まだ涼しいうちに漬けることが、
うまくつくるための鉄則です。
何度も、しゅわしゅわ~となってしまった経験から。

土曜日にオオゼキで梅を買って、
冷凍庫で24時間。
日曜日に漬けました。
オオゼキに置いてあった和歌山のJAの梅レシピでは
7日でできると書いてありました。ホントかな。
氷砂糖の袋には1カ月とあるし。
もちろん、様子を見ながらでいいのですが。
まだ涼しいうちに開始できたから、
今年は順調にいくことでしょう。

そういえば、私がブログに何度も書いているようなことを
まとめてスパっ!と言っている人がいました。
こちらです。一部抜粋します。

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メッキが剥がれた「アベノミクス」

それでなくても、日本経済は昨年秋に消費増税を安倍政権が強行してしまったために、2019年10−12月の日本経済は、GDPが年率マイナス7.3%で落ち込むという非常事態に既になっていた。さらに、2020年1−3月期は消費増税の落ち込みから立ち直っていないところに、3月からは新型コロナウイルスの影響も出始めてしまい、2期連続のマイナス成長、年率マイナス3.4%(速報値)という値を出してしまった。もちろん、この4−6月期はさらに大幅なマイナス成長が確実視されている。さらに7−9月期に経済のV字回復を見込む専門家は少ない。

***

報道によると、この10月にはIOC(国際オリンピック委員会)が来年2021年に延期された夏の東京オリンピックの開催の可否を決める可能性が浮上している。首相をはじめ日本側から2021年夏以降の延期はないと申し入れがあったともされている。なぜ、新型コロナウィルスが欧米で猛威を振るう最中、まだ世界的な蔓延の行く末の不透明な3月の時点で拙速に延期の日程まで決めてしまったのかは理解できない。日本にとって、もはや東京オリンピック・パラリンピックの中止は受け入れられないはずなのだ。だから、まともな政治家なら、2020年夏の延期は受け入れて、延期の期日は新型コロナウィルス の状況を見ながらIOCと協議の上で決めるとしておけば良かったはずである。

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そーだ、そーだ!その通り!
経済支援策の遅さ、複雑さについても指摘しています。
全くその通りだと思うことばかり。
政府に対して信頼を失っている国民。
しっかりとした信頼関係にある
スウェーデンという国がうらやましいです。

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