この世のはじまりの続きの続き～～～。

ビックバンが起こる前は全くの無だった？！　
プランク長
0.0000000000000000000000000000000000000000000539121秒　
光の速度で。　
こんなごく僅かな素粒子よりも小さい世界でも無ではなかった。　
それなら、どうやってビックバン時の世界が生まれたのか？！　
まったく何もないところから突如、物質が出現することって
あるのだろうか？！　

実験室でまったくの真空状態の無の状態にある程度のエネルギーを
発生させるとその真空状態の中に素粒子が出現するのだ。　
ただし、エネルギーが無いと素粒子は発生しない。　
なので、全く何もないところから突如、素粒子が生まれた訳でないので、
現在、まったく無の状態から有になる原因が分かっていない。　

ビックバン時のインフレーションと呼ばれる強大なエネルギーはどうやって
生まれたのか？！　
それも分かっていない。　

この突如発生したエネルギーが、神なのだろうか？！　

やっぱりこの世界に神がいるのかもしれない。　

誰でもなんかに守られてると思う瞬間ってあると思うけど。　
何か分からない力ってやっぱりあるのかなぁ～～～～～。