Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

ガヤルドスーパーレジェーラ

2008-01-31 14:05:25 | クルマの話題
この軽量化モデル 
100キロ軽量し 
1330キロ 
パワーを10psアップし 
530ps 
でパワーウエイトレシオを2.5キロとした。 
0-100キロは0.2秒縮め、3.8秒 
これなら箱根ターンパイク、伊豆スカとも完全な
番長として君臨できますなぁ~~。 
価格は2600諭吉台となったけど、それでも 
ムルシエラゴよりも500諭吉以上は安い!! 
1330キロってZ3Mより軽いんだよ。
Z3Mは1410キロ 
パワーは209ps上です。!! 
それで530psだから~~ねぇ~~。 
恐ろしい~スーパーカー。 
 

ガヤルドvsムルエラゴ

2008-01-31 11:56:15 | クルマの話題
ディアブロの後継車としてデビューしたムルシエラゴ、当初は
6.2L V12で580psだったのが、6.5Lへアップ 
パワーは640psとなり、0-100km/hは3.4秒 
そのトルクを最適に路面に与えるのが、4WDビスカストラクション
システムだ。 GT-Rもそうだが通常は後輪駆動、クルマの挙動に
よりトルクを最適に前輪に配分し、安定を保つ。 
これほどのパワーのクルマはこれらのシステムによる制御がないと 
走れないのでしょう。 
データですけど。 
全長×全幅×全高 4,610×2,058×1,135mm
ホイールベース 2,665mm
車重 1,665kg
最高出力 640ps/8000rpm
最大トルク 66.3km・m/6000rpm
パワーウエイトレシオ 2.60kg
0-100km/h 3.4秒
価格3,257諭吉

一方コンパクトで軽量なガヤルド 
アウディーの技術でアルミフレーム採用 
駆動方式はムルシエラゴと同様だが、
クルマがコンパクトに仕上がってることで 
一般的なドライバーがサーキットで走らせたら
ガヤルドの方が速いらしい。 
またセールスもガヤルドの方が上。 
価格が1000諭吉以上も安く、コストパフォーマンス
に優れてるのが要因か?! このクラスを買える方は 
値段で決めるか?! 分からないが、乗りやすいのが
要因してるのでは!! 
データを見ましょう!!
全長×全幅×全高 4,300×1,900×1,165mm
ホイールベース 2,560mm
車重 1,430kg
最高出力 520ps/8000rpm
最大トルク 52.0km・m/4250rpm
パワーウエイトレシオ 2.75kg
0-100km/h 4秒
価格2,144諭吉
このデータは両方とも6速MTです。 
eギヤなる高性能バドル式セミオートマも両方の
クルマで設定があり、どんな熟練ドライバーよりも 
速く走れるらしい。
0-100キロの加速は多少ひらきがあるものの 
実際の道路での走りではこちらの方が速いらしいです。 
まあ、GTドライバーだったらパワーのあるムルシエラゴ
の方が速いでしょうけど。 普通のドライバーならこちら 
ガヤルドの方が速く走れるでしょう。 
ただし!!スーパーカーのオーラはムルシエラゴが断然
上!! もしわたしが経済力に問題なければどちらを買う!! 
これって結構難しい選択。 
わたし的にはコンパクトなスポーツカーが好きなんで 
性能で言えば ガヤルド 
見た目の好みはムルシエラゴですな!! 
じゃぁ~どっち買う?! 
貧乏症なんでやっぱり1000諭吉安く、速い 
ガヤルドかなぁ~~。 
さあ~みなさんだったらどっち?! 
紳士さんならムルシラゴでしょうか?! 
好みが合う3troyさんならどっち~?!ガヤルド? 


やっぱりランボはこれでしょう!!

2008-01-30 00:10:21 | クルマの話題
ちょっと明日は更新できないんで。 
明日の分もやっちゃうよ!! 
紳士さんの参加表明あるまで行くからね~~~!! 
と言うことはこのランボ話題ってどこまで続くだろうね?!
それは紳士さんに聞いてくれ~~って感じです。 
このガルウィングって誰が発案したの?! 
ちょっと屋根が低めの駐車場じゃぁ~乗り込めないよ。 
そんな駐車場に間違って入ったらどうするの?!停めないで
出るよりしかたないね。 
わたしだったら天井に当たるの気づかず、降りて、ガツン!!
えぇ~~えぇ~~!!

悲鳴と共に撃沈。。。
乗れませんなぁ~~。 
間違ってもオーナーにはなれないんで。 
だいじょうぶ!!
いらない心配でした~~~!! 
こんなドアを開けて、箱根の早朝にさっそうと登場なんて!! 
ちょっと凄いよ! 
もうこれだけでOK、番長です。 
間違っても煽りませんので、ご参加を!!紳士さん。 

ディアブロのケツ

2008-01-29 23:57:19 | クルマの話題
こんな迫力のあるケツは今だ日本車には存在せず!!
性能では近づいても、このケツの迫力は出せないね! 
もうこの当時からこの4本出しだもんな~~。 
ん~~やっぱりスーパーカーです。 
居るだけで、走らなくてもスーパーカーは
やっぱり凄いです。 
まだ慣らし中なんで、適当に流してもらっていいんで!! 
ね!!紳士さん!