やば～～い免停寸前！！

本日、ブレーキパットタイプＺを装着～～し。　
気温も５度で、ＲＥ１１グリップそろそろ本領
発揮～～で、コーナーは吸い付くように曲がり
だし、ブレーキもまだ効きが甘いですが、
ゆっくり効きが良くなってきてます。　
初動の効きは逆に良くなくなり、踏めば
踏むほど効く奥の深いブレーキになった感じです。　
湖畔を快調に飛ばしておったら、前に遅～～い
レガシーをパス、その後３－４台の車列に追いつき　
これまた超～～ゆっくりペースいらいらしておったら　
前の２台が左折でいなくなり、残りは一台となった
のでまたまたパスして快調に飛ばしていたら、
な！なんと後ろのレガシーさんサイレン鳴らして
猛追～～～えぇ～～覆面さんだったんだぁ～～！！　
その瞬間、免停くらいは逃れられないだろうな～。　
箱根走行会も無し！！
と頭をよぎったのです。　こういう時ってほんと
一瞬に頭をよぎるものです。　
あ～～やっちゃいました。。。。　
もううなだれて警察のお方に免許を渡し。　
いや～～最初の追い越しはカンベンしてやろうと
思ったけど、２台目だからね～～ちょっと悪質だよ。　
はみ禁を２回やれば免停なのしらないの？　
いや～～免許ないと商売もできないので、なんとか。。。　
と言うまも無く、それだったらそんな運転は無いよね～。　
ん～～ごもっともで。　
うなだれ～～。　あ～～この先どうなるぅ～～。　
お子さん乗せてるんだから安全運転しなくちゃ！　
事故にならないうちにこういうの止めてよ。　
それであなた何やってんの？　
この先で飲食店を。　
なんて店。　
ブーズカフェって言います。　
あっそう、地元なんだったらこんな恥ずかしい運転
しちゃぁだめだよ。　もうこの辺りではこんなことを
しないように！！　
２度目はもうカンベンしないから。　
と今回はキップを逃れたのでした。　
いや～～よかった～～と同時に、クルマのナンバー
わたしの所在地もしっかりチェックされたので。　
この辺りでは優良ドライバーとならなければなりません。　
クルマの運転ができないとホンとここでは生きていけません。　
ＦＩＳＣＯだって走りたいし。　
これからは飛ばせるとこを見極め～～て、安全運転です。