アマチュア無線局 JO1KVS

運用やグッズ、その他思いついたことを書き込んでいます。役に立たない独り言ですがよろしくお願いします。

DVモードは使える?

2016年05月14日 04時39分38秒 | アマチュア無線
デジタル簡易無線、その他各種業務無線、そう言えばケータイ電話もそうでした。テレビも。世の中狭帯域化や秘話化、高品質化などを目的にデジタル化が一つの動きとして進んでいます。
アマチュア無線も一部で実用化してますね。

実際使用してみてどうですか?
DーStar、WiresXはデジタルでないと出来ない機能、操作があるのでメリットもある。
まあまあ使えてる。
でもモービルやウォーキング同士の運用ではケロッたり途切れたり突然でかい音が混ざったり、信号が弱くなるとたちまち問題だらけになりますよね。
FMならまだまだ難なく通信できるのに。
動くの止めて交信しないといけない場面多々あります。
混信にもすこぶる弱いですね。

デジタル簡易無線はなぜか実用十分と思うんですが、アマチュア無線では簡単にFMモードと比較が出来たり、SSBやCWはもっと弱くても明瞭なのを経験しているからか、移動同士の通信には

ハッキリ言って
デジタル使えねーなー

と言う印象です。(あくまで個人的な感想です)

本格移行が完了しつつある消防無線、メリット下がってお気の毒に、と思いますが現場の皆さん、どうですか?(アナログの署活系が賑わっていると言う話を聞きますが、これが原因?)
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山頂で移動運用したい

2016年05月13日 00時57分16秒 | アマチュア無線
前回の記事を書いたからには山頂移動を実践しなければ、と思うのですが、救急車騒ぎの翌々日、すっかり痛く無くなったのに、午後から右腰が、関節痛のような痛みがだんだん出てきて、歩いているだけでギクッみたいな時もあるし、今も起き上がったりズボン履いたり右足をあげたりする時にキリキリ痛みます。
尿管結石の影響で神経圧迫されてるとか?。それとも跳ねると良いと言われて跳ねた時に腰を痛めた?。
全く良くなる気配がありません。
山はまだ無理~。
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MP-1はSOTAに向いているアンテナ

2016年05月12日 00時00分02秒 | アマチュア無線

SUPER ANNTENA社の MP-1 はSOTAに向いていると思います。

とてもコンパクトになって、7MHz~430MHzまで、これ一本でカバーします。

本体は1.8mくらいしかありませんが、7~28MHzまではコイルの出し入れで同調を取るので、短縮にはなりますがちゃんと飛びますし、トライポッドで地面に立てると結構よく飛んでくれます。垂直アンテナの利点で海外にも有利です。

コイルが自在に出し入れできるので、標準のエレメントより長いワイヤーエレメントを追加しても同調が取れます。7MHzなら8mくらい足してもOK。

つまり全長1/4波長いっぱいまで伸ばして使えます。

私は標準のロッドアンテナの代わりに、ヤフオクでゲットした2.6mのロッドアンテナを改造してつけています。コイルまですでに1mくらいありますので全長で3.6m程度になります。

21MHz以上ではコイルをゼロ、ロッドアンテナを縮めて無短縮(フルサイズ)で動作できます。18MHzもほんの少しコイルを出すだけ。14MHzも数巻ですから結構飛ぶアンテナのはずです。

カウンターポイズを四方に広げますが、地面との相性で同調点は毎回変わり調整がちょっと面倒ですが、HF運用の欠かせないSOTAのアクティベーション運用にはいいアンテナだと思います。

お値段も昔から変わらず安いです。

改造記事はこちら http://blog.goo.ne.jp/boompunch/e/d351a881b125eca736074fe920e446f3

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「山と食欲と私」楽しいです

2016年05月11日 00時01分00秒 | アマチュア無線



このコミック楽しいです。
主人公は食べるために登る。

私は無線をやるために登る。

道具に凝ったり、通じるものが…あります。

ネットで無料で読めるので読んでみてください。

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カスッカスの信号での交信が面白い

2016年05月10日 00時00分44秒 | アマチュア無線

連休中は受信している時間も結構取れて、バンドスコープにも殆ど映らない信号を追いかけて、ボリュームを上げて受信、そして呼んでみる、なんてことを結構やりました。

当局のアンテナは団地のベランダなので反対方向にも弱点があり、本来強いはずなのにカスカスということも多々あり、なんだか申し訳ないのですが・・・

これが結構交信出来ちゃう。
ハイバンドはSが振らなくても交信出来ちゃいます。
7MHzでカスカスの信号って呼んでも拾ってもらえないことが多いのですが、コンディションが低い時にはS1での交信も結構出来ちゃいます。 
バンド中が+振っている時は逆にダメですね。競争激しいし、ノイズレベルも混信のレベルも高くてこれを乗り越えることが出来ません。

ギリギリの信号、CWではこの APF 機能がすごく効くんです。

オーディオピークフィルター
実に楽に聞き取ることが出来ます。 

IC7600には付いているけど、IC7100には無いんですよね。これは欲しかったかも。
KX3にはこのような機能が付いてます。 さすが気が利いてます。

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救急車のお世話になってしまいました(入院にはなりませんでした)

2016年05月09日 00時00分41秒 | アマチュア無線

 土曜日の夜の事です。お腹が痛くなり、だんだんだんだん強くなり、全く波もなく、どんどん耐えられない痛みになってきたので、東京消防庁の病院を紹介してもらうところに電話をかけたのですが、なかなかつながらず、その間も痛くてゼーゼーハーハーして冷や汗もかいて、もう待てなかったので、119番にお願いしました。

 去年の3月はミゾオチに似たような痛みが出て、耐え切れなくなって消防庁に紹介された病院に親類に連れて行ってもらい、そのまま別の病院に転院して入院、手術となりました。胆石で、炎症の収まりを待って胆嚢摘出手術になりました。(そんなに痛い時は救急車を呼んでいいですよ、と言われました)

 今回は、右脇腹(少し上の方)と膀胱あたりがダブルで同じレベルの痛み。尿管結石を疑いましたが、腎臓と膀胱が同時にってあるの?と疑いつつ、素人判断では危ないのでとにかく救急車で運んでもらいました。

 幸いすぐに受け入れ病院が決まったのが良かったです。

 夜間診療ではありますが、CTを撮り、尿管結石を発見。腎臓も圧迫されている様子。4.89ミリと画面に表示も出ていました。膀胱にあと一歩というところだそうです。

 119番かける前から、救急車、病院で座薬を措置してもらい、先生と話す間もCTを撮る間もずっとずっと痛くて、この痛みは取れるのか心配でしたが、さらに痛み止めの点滴をやってもらって、痛みはだいぶ残るものの、普通に話せるレベルに戻りました。

 親類に車で運んでもらい、自宅に帰りました。その後痛みはゆっくりと引いて気にならないレベルに落ち着いています。

 しばらく水をがぶ飲みしつつ、薬を飲んで様子を見ることになりそうです。

 前の日から、なんかすぐに尿意を感じて変だなぁと、前兆はあったんですね。

 

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SOTA ってなんて読むの

2016年05月08日 00時00分14秒 | アマチュア無線

最近見かけるこの文字は、

Summits On The Air のこと。

サミットは頂上、頂上でオンエアしましょう、みたいなタイトル。

山岳移動の国際的アワードシステムだそうです。

以前、KX3が発売される前に、すでにSOTA移動を実施する有名なOM諸氏のビデオがYoutubeで紹介されていました。英語のわからない自分には、どこかに無線運用のメッカのSOTA山という山があって、そこに皆さん登られたのかな、と思って見てました。

https://www.youtube.com/watch?v=tR5ddaNREGE
格好いいでしょ~。 

僕らが普通に山に登って移動運用するのは、見晴らしの良い所からグランドウェーブで遠くまでカバーし、たくさん呼ばれて人気者になること(だけ)が楽しいから。
なので50MHzSSBや430FMが主体となると思います。

ところがSOTAでは多くの山頂移動局がHFでサービスします。するとどうでしょう、北米、オセアニアからバンバン呼ばれています。
専用のクラスターのようなシステムもあるので見つけてもらえるのです。SOTAの山頂移動局を追うことに熱心な世界中の局が狙っているます。レポートも319とか送られたりしているのを聞いていると本当にビームを向けて必死に捉えているようです。 

QRP運用でこんなに海外から狙ってもらえることは滅多に無いのでこれは楽しそうです。
そんなわけで皆さん、18MHz、21MHz等の軽量なアンテナも持参します。 

いろいろルールはあるようですが、山頂局は4交信以上が一つの実績としてポイントになるらしく、4交信するまでは必死にCQを出します。
安全に下山していただくためにも呼ばれていないようでしたら呼んであげましょう。 

ところでSOTAってなんて読むんでしょう。
ソタ? エスオーティーエー? サミッツオンジエアー?

ソータ って言えばいいみたいですね。

ルールは国際的。運用する側の条件とか、周囲への配慮とか、徒歩で登る、とかいろいろあります。
山にも条件があって、鞍部との高低差も条件なので連山だと有名でもなかなか指定されないようです。
条件に当てはまる場合は、ソータ運用を宣言して稼ぐのもいいかも知れませんね。
先日は430FMの移動局がスポットされていて、大勢のSOTAファンから呼ばれていました。 

KX3のコンセプトは「山頂で運用しよう」ですから、ユーザーとしても気になるプログラムです。 

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5月5日は午後からEスポ祭り 市民ラジオでもEスポ交信成功

2016年05月07日 00時00分18秒 | アマチュア無線

5月4日はそこそこ開け、5日の午前はさっぱりと、今日は静かな日なのかな、と思っていたら

Eスポ、ドーンと賑やかになりました。

5月5日は8J1RLのこどもの日運用があるので、せめて受信しようと、相模川でアンテナを立てました。
座間市の大凧大会の日だったのでかなり賑やかでしたが、なんとか設置できました。
設置が終わって受信してみると、もう59オーバーの強力な信号だらけでビックリでした。
肝心の南極受信は失敗に終わり、交信できた人も2名だけだったという話・・・。
コンディション次第なので仕方のないところ。聞こえる時はよく聞こえるんですけどね。 

この日は市民無線、ソニーのICB-87Rも持っていきました。
受信してみたところ、4エリア、6エリアの局長さんがCQを出してチギっては投げ状態でパイルをさばいていました。
これは呼ばねば、と何度も何度もチャレンジして、フワッと浮かび上がった瞬間、拾ってもらいました。(←多分そんな感じ)

市民無線、今シーズン、初Eスポ交信成功です。
500mW、本体に付いているアンテナ(ロッドアンテナ)しか使用出来ませんから機種ごとの差はあれほぼ同条件での戦い。スポーツ的な要素があります。 
ロケーション勝負、という面がありますが、河川敷という低い場所でありながら水面近くという条件が活きたのか、交信できて良かったです。 

この連休は、特小、デジ簡、市民無線と、フリーライセンス無線も楽しみました。
各局交信ありがとうございました。 

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南極聞こえず・・・

2016年05月06日 00時20分34秒 | アマチュア無線



写真はすっかり日が暮れて居ますが、予定時刻の18~19時はまだ明るいですね。



午後はこんな感じで西にアンテナを向け、Eスポで賑わう21MHzを楽しみました。
3エリアが強力に聞こえてましたが皆さん6エリアを呼ぶ方ばかりでCQも出してみましたが繋がらす、残念でした。

南極は聞こえませんでした~。
夜まででかいアンテナを立てて楽しかったです。
いつか夜通し運用してみよう。

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今日は南極からの信号受信にチャレンジします

2016年05月05日 09時37分26秒 | アマチュア無線

今日の夕方は21MHzで南極昭和基地からの電波を受信してみようと思います。

先日お知らせしたとおり、こどものためのQRVなのでオジサンは聞くだけです。 Hi

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小型短縮ダイポール+5Wで沖縄と交信

2016年05月05日 00時00分42秒 | アマチュア無線

昨日の話です。

部屋で50MHzを運用していました。

北関東、福島県と交信を楽しんでいました。

水平に出したHR50(ノンラジアル短縮モービルホイップ)は、先端方向には飛びがよくありませんので、基台が付いているパイプごと回します。角度を20°くらい変えると信号が劇的に変わります。
回し方も、窓から棒でつついて回す方法もありますが、約180°しか回せない八木アンテナをさらに回して建物に当てると、ローテーターのパワーでマストが回るので、これでやって遊んでいました。(八木アンテナのブームにかなりのストレスがかかりますが)

すると、ベランダの反対側の山梨県道志村からローカル局がQRVしているのが聞こえてきました。

反対側だけにさすがに信号が弱い。

そうだ、だったら南のベランダに行って、移動運用しちゃえばいい。
ということでKX3と短縮ダイポールを持ってベランダに行きました。


ローカル局と交信すべく、地元レピーター経由で呼んでみたりしたのですがつながらず、しばらく50MHzのバンド内を聞いていると沖縄の局がそこそこの強さで、不安定に聞こえてきました。

ローカル局が沖縄局を一生懸命呼んでいました。

とにかくこの交信が終わらないと当局との交信も出来ないわけで・・・。

聞いているだけでは面白く無い、でもこんな短縮ダイポールとQRP5Wでは競争には勝てないだろう、と、ダメ元で呼んでみたらなんと2回で拾ってもらえちゃいました。

ローカル局を出しぬいてしまいました。 Hi

59-57 のレポート交換。

このアンテナ、片側80~90センチなんです。しかも沖縄向けたら一部はベランダの中です。
たまにベランダで遊んでいますがいつも期待以上の働きをしてくれます。

ヤフオクでゲットしたアンテナですが、お気に入りのアンテナの一つです。
たたむとこんなに小さい。

 

仕組みは恐らく、shortyfortyアンテナの50MHzバージョンで、ヘアピンマッチを使っているタイプ。

コイルの位置は最も電流腹が小さくなるベースローディングで、効率もイマイチのアンテナのはずですが、なかなかのものです。

ベランダに張り出すと前に飛んでくれるので、いつものアンテナとカバーエリアが違うため、面白い結果が出ます。 

この本物のショーティ40、とても簡単なアンテナなので作ってみると面白いです。コイルの巻数で大きさ自在です。

アースをど真ん中に接続することで、強制バランも兼ねています。 
日本ではあまり話題にならないアンテナですが、ARRLの本には必ず出てくる結構メジャーなアンテナのようです。 

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GW一斉オンエアディ

2016年05月04日 19時40分30秒 | アマチュア無線

昨夜の強風は、集合住宅の我が家でも音が凄くてなかなか寝付けなかった。

そんなもんで5月4日は寝坊してのんびり。

天気は晴れ、でも暴風。

家から出ることもなく、フリーライセンスラジオのゴールデンウィーク一斉オンエアデイというイベント期間中でもあり、自宅ベランダから参加してみました。

特小と市民ラジオ。

特小は相模原レピーターが、ほぼRSで言えば59+でアクセスできます。ここでローカルさんとQSO。

続いてシンプレックスでいけるか、と通常のチャンネルで呼んでみましたが、他の山の上からこのイベントに参加、というか主催されている方からお声がけがありました。高尾山中腹からでした。

高尾山はうちのベランダから丸見えなので、RS57くらいで交信できました。

市民ラジオの方を受信してみます。

建物に対しては水平にロッドアンテナを伸ばすのがベストなのでしょうが、水平だとノイズを含めすべての信号が弱くなります。全く聞こえなくなる信号もありました。
(゜~ ゜)うーん、みんなも垂直で運用しているからかも知れませんが、海外からの電離層反射の電波も同じ傾向。
垂直にすると建物に当たってしまうし・・・かなり立て気味に運用することにしました。 

S5で秩父の天目山から運用されている局が聞こえてきました。ただ、このベランダからは見えない角度です。そこで建物の北側の階段の途中に行ってやってみることに。実に怪しいオジサンですが・・・。
RS59でめちゃ強力に交信できました。
また、日光から運用されている方、昨日出掛けた平山城址公園移動(ヘリカルアンテナのタイプ)の局長さんとも交信できました。
天目山の方が特小で出られるということなのでそちらでも交信。1mWに下げても十分交信可能な信号で届いていました。
特小の10mWって凄い小さな出力だけど、1mWも可能性十分ですね。
10mWって、光にしたら暗めに光らせたLED程度のパワーです。それがはるか遠くの山の上から飛んできちゃうんですから。 

アマチュア無線でも世界QRPデーなんてやってみたら、案外みんな1Wで十分交信できるかも知れませんね。なにしろアンテナ無制限ですから。

そんなわけで、玄関からは出ましたが、建物からは出ない一日でした。(笑)

アマチュア無線もベランダからやったのでその話は次回。

各局交信ありがとうございました。

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Eスポオープン

2016年05月04日 00時22分42秒 | アマチュア無線

5月3日(祝)、50MHzもEスポがオープンしました。
50MHzは東京コンテストで賑わっていましたが、コンテストの下の周波数でEスポ楽しんじゃいました。
我が家のモービルホイップではどうかと思いましたが、だいたい数回で拾ってもらえたので好調でした。 

50MHzが少し静かになったので近くの高台、平山城址公園で特小トランシーバーで遊ぼうと、午後からおでかけ。
行きのモービルから28MHzで6エリアと交信。今日はなんだかんだと開いているようです。

平山城址公園六国台から特小でCQ、立て続けに呼ばれて交信を楽しみ、各地のロケのいいところに設置されているレピーター(と言ってもレピーター機能のあるハンディ機が設置されているものですが)にもアクセスして楽しみました。

10mWでもかなり楽しめます。

夕方、18,50MHzデュアルバンドの逆Vダイポールを張り、KX3で交信してみました。西方面が開けていて、両バンド共、Eスポ交信に成功しました。アンテナの方は18MHzが高め、50MHzが低めに合っていましたから、もう少しコイルの大きさを変えてジャストバランスに持っていきたいと思います。

交信いただいた各局、ありがとうございました。

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交信相手の市町村を地図で眺めながらQSO

2016年05月02日 00時31分03秒 | アマチュア無線

パソコンでログをつけながら、交信相手局のQTHの市町村を検索、画面に地図を出しながら交信してみました。

今地図見てます~って。

ハムログから地図を簡単に開く方法もあるんです。

行った事の無い場所、なかなか面白いです。

いつか行ってみよう、そう思わされます。

自宅を詳しく教えてくれる方も居て、衛星写真やストリートビューで見せてもらっちゃったり。

立派なアンテナ発見!とか。

少しおでかけした気分にもなりました。 

それにしても北海道の大きさには驚くばかり。

函館から札幌って、こちらに居ると東京-横浜くらいに思っちゃいますけど、とんでもなく遠かったり。

勉強になりました。

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FT-2D ファームアップデート 苦労した・・・

2016年05月01日 02時42分21秒 | アマチュア無線

本体を開けなくていいのはいいんだけど、

メイン、サブ、DSPと3点。

やり方が全部違う。

ポート番号、選べない画面ですっかりエラーと思い込み、何度もドライバーを修復してしまった。

でも進めば進めた。進めそうな画面じゃないのに。おかしい・・・。

サブはメインで懲りたのでスムーズだったが、本体のスイッチを切り替えなければならない。

DSPは酷い。コードの抜き差し、電源コードの抜き差し、キーを押しながら、とよくわからない儀式を通らなければならない。

その辺りの手順はプログラムのほうで案内して欲しい。PDFの説明書と見比べるほどパソコンの画面広くないんだ。

しかもうちのWindows10では保護機能でプログラムがストップされてしまって出来ないもんだから、Vistaマシンでこれだけやり遂げた。

難しい・・・。かなり難しい。

Windowsのバージョンによって説明が異なる点もメーカー泣かせだけど、ページが散ってしまって見る気がしない。

なんとかしてくれ~。

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