「犯人のいない殺人の夜」東野圭吾

今日の群馬は　曇りのち晴れ。
さっき見たら　まあるいお月さまが綺麗です。

さて　東野圭吾の「犯人のいない殺人の夜」を読みました。

犯人のいない殺人の夜 新装版 (光文社文庫) 圭吾, 東野 光文社

ミステリー短編集です。
7作品載っています。

これを読んで思ったことは
よくこれだけ色々な種類の設定や
ミステリーのトリックが書けるなあ。
しかも面白くて読みやすい。

東野圭吾はベストセラー作家です。
作品を出すテンポも遅くない。
しかも　数々の作品が映像化されても
見劣りしない魅力に満ちている。

よく考えると　これだけのことをやって
日本文学界を引っ張っていると思うと
すごいです。

どういう頭の構造なのかなあ？
一度お会いしてみたいです。

え。。。私よりお兄さんだった💦
体力的にも脱帽です！

あ。。もちろん　おすすめです！✨

散歩途中のみかん？🍊


いがぐりおは 文学作品書いたことある？
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