セーラーじゃないじゃん!嘘つき!うーむイマイチ感
眼鏡が悪いのか?
#30 Fujiyama Gansta Paradise PT.9誤解を解いて共闘することになったらしい
銀次「・・・おかしなことになっちまったもんでさァね。」
「まったく――」
雪緒救出の共闘はロックからの提案
ロック「彼女はここにいていい人間じゃない、――そう思った。」それな(´・ω・`)
「普通に生きるべき子が生きられないのは嫌なんだ。」
銀次「―――――」
「誰かが赦すンならね、それもよかったンでしょうや。」
「誰かが赦してくれたンならね。」
チャカとクズな仲間たち
チャカ「今ケツまくる奴即死刑だから。わかった――?」何をどうしようとこの場にいる奴全員『死刑』だから・・・・・・
レヴィ「〝暗黒の塔〟だな。」『騎士様』のルビは「しょけいにん」がいいと思います
「姫を救う騎士様のご到着だ。」
レヴィ さんがログインしました
銀次 さんがログインしました
銀次「全員仲良く、」ひさしぶりにキレちまったよ
「十万億土を踏みやがれ。」
#31 Fujiyama Gansta Paradise PT.102対いっぱいだけど即席コンビが圧倒
レヴィ「He's all yours.」
チャカは雪緒を連れてすたこらさっさって転んだー
やーいまぬけー
チャカ「・・・・・・つあッちきしょオッ!」銃を持つ相手を洗剤とボウリングのピンで倒すとはイケメン!
「誰だよ、これ――洗剤か?・・・・・・・・・?」
????「おい。」
ロック「ストライクだ。」
雑魚を一掃したレヴィと銀次は2手に別れました
そしてレヴィが手下に八つ当たりしていたチャカを発見!
チャカ「この缶が落ちたら合図だぜ、子猫ちゃん。」m9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwww
「―――レディ・・・・・・」
「お・・・」
レヴィ「ガンマンとして勝負したかったか?」
「笑わすぜ。誰がてめェみたいな三流以下のくそ袋を相手にするか、このボケナス。」
蹴り飛ばして散々挑発してハイサヨナラさん
ブチギレたチャカが追い掛けた先にいたのは――
レヴィ「I brought you,your prom date.」選手の交代をお知らせします
2丁拳銃レヴィに代わりまして、白鞘の銀次
銀次「好きなように、」格が違うというか1人だけ世界が違いませんかあなた
「抜きなせェ。」
ロックと雪緒は隠れていましたがもう大丈夫そうだね
雪緒「巻き込まれた――と仰いましたね。」あー・・・・・・
「違うんですよ。」
#32 Fujiyama Gansta Paradise PT.11今や彼女はYAKUZAのKUMITYO
雪緒「今の私は、」
「鷲峰組の実質的な最高権力者なんですよ。」
以下今回の騒動の大本の解説
雪緒「どう考えたって言い掛かりの難くせ―――」それがYAKUZAだから仕方ないね(´・ω・`)
「でも、それがどんなに馬鹿げた話でも、その中で筋を通すしか、私たちにはできないんです。」
今の立場を『自分で選んだ』と語る雪緒に、
引き返すよう訴えるロックでしたが――
雪緒「貴方はそうやって・・・」所詮は外野なのよう
「ずっと夕闇に留まっているから!」
「だからッ、」
「言えるんです!!」
雪緒「貴方は何も負おうとしない、自分で捨てたはずのものにさえ――」ロックは 答えられなかった!
「まだ憧れの一欠片を抱いている。」
「そんなことで、いったい誰を守れるんですか。」
「そんなことで、」
「誰を助けるなんて言うんですか!」
「答えて!」
最後のゴミ掃除が終わったよー
レヴィ「――Come on.」銀次の神業を見てテンション上がって来た
この場でKOROSHIAIか・・・・・・?
銀次「運がよけりゃ――」今回は『義理』があるということで無し
「いや、」
「悪けりゃ、やり合う機会もあるでしょう。」
まぁ『機会』はあるよね絶対
ポリ公が来る前にかいさーん
雪緒「二度と、」だがでっていう
「お会いしないことを願っております。」
#33 Fujiyama Gansta Paradise PT.12なお授業料は命の模様
バラライカ「日本の連中に、」
「戦の作法を教え込め。」
鷲峰組構成員は、次々と――
雪緒「だから、――〝大尉〟・・・」気付くのが遅かった
いや、最初から相手が悪すぎる
銀次「戦えますよお嬢・・・・・・」銀次が一矢報いて何人か道連れがせいぜいだろうな・・・・・・
「俺たちゃア、まだ死んでねェ。」
雪緒「もちろん。」
「私たちは生きている、それで十分。」
「私たちの言葉でいえば、そう、」
「ここでイモを引く訳には参りませんもの。」
ロックとレヴィはメシの時間
レヴィは銀次の腕前にまだ興奮冷めやらず
ロック「・・・・・・・・・そんなに死に急いで、」『死人』はこんなにエロかわいくないはい論破
「なんの得があるんだ?」
レヴィ「〝死に急ぐ〟?」
「〝死に急ぐ〟だって?」
「大変な勘違いさ、あたしたちは――」
「歩く死人なんだぜ、ロック。」
レヴィ「生きるのに執着する奴ァ怯えが出る、眼が曇る。」闘争哲学
「そんなものがハナからなけりゃな、」
「地の果てまでも闘えるんだ。」
そんなレヴィにやたら嫌味を返すロック
これは『悪い酒』ですなぁ
レヴィ「オーライ、気にするな。」初期ならあんだてめぇぶっ殺すだったろうに、天使かな?
「じき仕事だ、忙しくなりゃ厄介なことも忘れられるさ。」
さーてお仕事の時間だよー
バラライカ「鷲峰組との連携なんて屑籠行きよ。」つまりこの後鷲峰組をどうするか、わかるね?
「彼らと話をしてるより、浄化槽とでも会話してるほうがまだ建設的だわ。」
「今度の相手はね、」
「香砂会。」
まぁホテル・モスクワの利益が優先だからね
ロック「鷲峰組を潰すより――」おいばか
「むしろ香砂会を叩くべきだ。」
バラライカ「立場を勘違いしちゃいけないわ、」そうですね!
「貴方は私の通訳さんで、戦友でも同志でも「モスクワ」でもない――」
「わかるわね?」
すみませんねぇまだこの業界入って日が浅いもんで
ロック「・・・・・・鷲峰の新組長は、未成年だ。」あかん(あかん)
レヴィ「ヘイ!」
「ヘイ!もうよせ!」
ロック「あなたにも、信じるべき正義があるだろう!」
バラライカ「もういい、ロック。」
「面倒だ。」
・・・・・・この場面のレヴィの表情はいいですな(クズ)
#34 Fujiyama Gansta Paradise PT.13ロックきみのことはわすれないよ
バラライカ「自分の力を行使するでもなく、」
「他力本願で誰かの死を願う。」
「お前の言う正義だって、随分と生臭いぞ。」
「血溜まりの匂いが鼻につく、そう思わないか?」
バラライカ・レッスン
バラライカ「命を乞う時のコツは二つ。」ごめんなさいしとけだろ常識的に考えて
「一つは命を握る者を楽しませること――」
「もう一つは、その人間を納得させる理由を述べることだ。」
「お前はまだ、どちらも満たしていない。」
ロックの答えは――
ロック「義理じゃない、正義でもない。理由なんてたった一つだ。そいつは――」たったひとつのシンプルな答え
――の、感想は?
バラライカ「バカな勝負に命を懸けるのは、今後は避けたほうがいいと思うわ。」セフセフ
このやりとりの一番の被害者はレヴィ
ロック「――――――――怒ってるか?」でも胸倉掴むだけっていう
レヴィ「そんなもんじゃねェ、大激怒だ。」
「てめェでなけりゃ、二、三発はぶち込んでる。」
巻き添えで死んでたかもしれないのに天使を越えた大天使か
先日の公園にて――
ロック「足りないのは覚悟だけだった。」岡島緑郎 ×
「でもこれで――」
「一つ決まったような気がする。」
ロック ○
#35 Fujiyama Gansta Paradise PT.14最早組員は残り3割を切りました
銀次「ここで退くか、最後の花火をぶち上げるか――」
「お嬢、裁可を。」
香砂会はともかく、ホテル・モスクワとの戦いが厳しい
雪緒「・・・・・・・・・一人でも死地の道行きへ供する者があれば、」『せめて』が欲張り過ぎぃ!
「せめて――」
「バラライカだけでも討ち取って、団円といたしましょう。」
バラライカと香砂会の交渉はまとまりそうです
ロックも通訳おつかれさーん・・・・・・何か言いたそうだね!
バラライカ「それは、「この間の」話かしら。」仕事が片づいて良い気分のところを狙って交渉かばかやめろ
「貴方の命を救ってあげたわ。」
「それ以上の望みごと――」
「かしら?」
ロック「・・・・・・・・・・・・」
「望めるなら。」
バラライカ「聞くだけなら。」
バラライカ「悪党だな、ロック。」バラライカは 上機嫌だ!
「正しい判断だ。」
「いい悪党になるぞ、」
「・・・お前は。」
香砂会のくみちょーと最後のお話だよ
相手はすっかり話がまとまったつもりでしたが――
バラライカ「I can't work with scum who shamelessly sport shoddy guns like this.」あーこれは仕方ないな!
ロック「この引き金を引いたことは、」ロックが通訳に選ばれた時点で香砂会の運命は決まっていたのだ
「忘れたりしませんよ。」
うーん不運すぎるまったく関係無くて草も生えない
#36 Fujiyama Gansta Paradise PT.15言質取ったこれでかつる
バラライカ「――ロック、」
「鷲峰の娘御へ伝えろ。」
「「ホテル・モスクワ」は現刻をもって一方的に戦闘を停止する。」
「我らの前に姿を見せぬ限り、命は保証する。」
「日の暮れる前に荷をまとめこの街を出ていけ。」
その頃、雪緒は最後の出陣を覚悟していました
銀次「正直お嬢はよくやった、」銀次の訴えは――
「野郎だってこうもできる奴ァいねェ!」
「もうここで十分だ、」
「あとは俺たちだけで義理を――」
雪緒「私はここから先も、」『一緒』なのはええねん
「一緒ですよ。」
行き先が問題やねん(´・ω・`)
ロック&レヴィ、雪緒&銀次と対面
バラライカの戦争終結宣言を伝えにきますた!
香砂会も崩壊したし全部解決だねやったね
雪緒「組の重鎮、若頭・坂東次男を裏切り非道に屠った者が、まだ生きている。」モスクワを呼びつけて共闘を持ちかけておいて、
やり方が気に入らねーって仕掛けたのはバンドウなんだよなぁ
でもね
雪緒「私たちは極道なんですよ。」YAKUZAだから仕方ないね
レヴィ「無駄だ。」お喋りは・・・・・・
「ロック言ったろ、」
「こいつはもう、」
「歩く死人なのさ。」
雪緒「銀さん、」ここまでだぁ
「よろしくお務めを。」
#37 Fujiyama Gansta Paradise PT.16銀さんが超人すぎる件
銀次「俺たちァとどのつまり・・・・・・」
「みんなこうだ。どこまで行ってもまともじゃア・・・ねェ。」
「俺たち・・・みてェのしか・・・・・・・・・いちゃいけねェ・・・・・・そういう場所だ・・・」
「そう思わねェか、姉さん・・・・・・!?」
ロック「君は、」もしももしも
「銀さんと共に逃げるべきだった。」
ダッチ「俺は意外にインテリなのさ。雨乞いから象狩りの方法までなんでもござれだ。」なぜたとえが原始的な生活に限るんだw
今回はサンデーGXに載った『コラム』もあるでよ