NHK将棋番組のハチャメチャな舞台裏。かつてトレードマークだった眼鏡を捨て、近視矯正手術を受けた顛末。棋士が本を書くことの光と影。メン類との長き戦い。そして掟破りの将棋VS.囲碁対決まで。初対面以前から互いを認め合っていたミステリィ作家・森博嗣氏との対談を含む、ほぼ書下ろしエッセイ文庫!裏表紙より。
『盤外戦』→某国の大統領選挙みたいなもの(てきとう)
第1部 毎日がガチンコだ!アレが存在しなければ、今頃パソコンの自作も出来たと思う(真顔)
地雷の虜
あとは終わりなき悪夢、エンドレスである。
焼肉征服だが待って欲しい。
さて、若者は焼肉を前にすると野獣になる。若者だけではない。こちらも野獣になる。とにかく男は肉のかたまりを前にすると平常ではいられなくなるのだ。
1番男が野獣となって突進するのは脂肪のかたまりではないだろうk
流浪の「負け組」縄張り意識ってのは動物的・本能的なものだから・・・・・・
一枚のシート、一枚の新聞紙で、人は変わる。皆が同時にやめればいいが、自分だけやめるのは損をするから嫌という理屈を持つ。なんとかならんかいな、とため息をつきながら、私は今日も立ったままうろうろする。
つまり畜生と同レベルの連中に理性ある対応を求めるのは無理。
初心者の気持ちタマスィの叫び。
私は自分で書いているんだあ。
タイトルの『盤外戦』は第2部だけど、ホコタテ的な話で拍子抜け。
メインは第1部の『書下ろしエッセイ』。
専門的な話は無いため、将棋を知らなくても多分大丈夫。
たまにクスリ~hmhmと言った所で、少しパンチに欠けるかな。
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