今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

魔女の宅急便 角野栄子 2013年4月25日 角川書店

2018-04-07 08:04:27 | その他小説
お母さんは魔女、お父さんは普通の人、そのあいだに生まれた一人娘のキキ。魔女の世界には、十三歳になるとひとり立ちをする決まりがありました。満月の夜、黒猫のジジを相棒にほうきで空に飛びたったキキは、不安と期待に胸ふくらませ、コリコという海辺の町で「魔女の宅急便」屋さんを開きます。落ち込んだり励まされたりしながら、町にとけこみ、健やかに成長していく少女の様子を描いた不朽の名作、待望の文庫化!
裏表紙より
ジブリでお馴染みの作品の原作
元の本は1985年(福音館書店)



やさしいせかい(とても簡潔な感想)
毎年のようにテレビでやってるしって、今年は1月にやったのか
4~5月にやるべきだろストーリー的に考えて・・・・・・
いや原作(これ)は3月に読むのも悪くない

2巻もあったから一緒に買ったけど、シリーズ6冊あるのか(驚愕)
うーむ気になるググるんじゃなかった/(^o^)\


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