今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

小説ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々㊤ 高屋敷英夫 1989年10月15日 エニックス(4回目)

2020-02-02 07:54:42 | ドラゴンクエスト
1回放置するとまた数ヶ月空きそうだから→1回目2回目3回目



<blockquote>第四章 自由貿易都市ルプガナ


 ドラゴンの角の北の塔を出発してルプガナ街道を北上したアレンたちは、三〇日後、このルプガナの町の手前まで来ていた。ゲームでもここの道のり結構辛かったような
ムーンペタ→フィールド→ドラゴンの角(南)→ドラゴンの角(北)→フィールド→ルプガナ
ドラゴンの角(北)は後回しにしたかな


<blockquote>1 美少女


 ムーンブルク潰滅からすでに一五〇日近く過ぎているせいか、町の人々や旅人たちは、何ごともないように普通の生活をしていたし、兵士たちにも緊張感が見られなかった。『一五〇日』後の『街道筋の宿場町や村々』の様子
一般ピーポーは常時緊張状態なんて気がもたないからしゃーない


あと少しでルプガナというところで馬車がモンスターに襲われているですぞ!
 コナンが今までかけたギラの呪文のなかで、一番大きい強烈な呪文だった。
コナンが負傷したものも何とか撃破


「わたしどものところへおいでください。すぐお医者さまに診ていただかなければ――」
「へ、平気だよ――。ほっときゃすぐ治るさ――」
「いけません」
いや平気ですよこいつホイミ使えますから



2 ラーミア号


「コナンさまの足は一〇日もあれば、もと通りに歩けるようになるそうでございます」
 ハレノフ八世はそういって、アレンとセリアに椅子を勧めた。
いやこいつホイミ使えますよ


先に助けた美少女レシルの祖父ハレノフ八世は豪商でした
助けた相手(の身内)が地位や権力のある人間てパターンの初出は何だろう
「そういえば、アレフガルドの国王が、ムーンブルクが壊滅した直後からどこかにお隠れになってしまったとか――」
(´・∀・`)ヘー


そんな世間話を挟んだ後で
「そうだ。いい船がある。小さいが非常に性能がいいよくできた船で、四、五人でも動かすことができます。よかったら、この船を差しあげましょう。しばらく放ってあるので、かなり手を入れなければなりませんが、さっそく行ってみましょう」
しかも熟練の船乗りガナルまでついてくる大変お得なセット
港の船の半分の持ち主はさすがに太っ腹である



3 セリアの涙


 ハレノフ八世は、三人が滞在していることに、心から感謝していた。
レシルやハレノフ八世的には幸福な毎日でした


が――
「セリア――?」
(´・ω・`)


からのー
 と、同時に、セリアに初めて嫉妬を覚えたのだ――。
少女漫画かな?



4 出港


「これ――お護りだと思って大事にしてください――」
ベラヌールで例のやつが起きたら置いていこうね




5 悪魔神官


「いつまで待たせれば気がすむのじゃ!」
大神官ハーゴン、いまだセリアの確保が出来ないことにおかんむり
べリアルも悪魔神官も役に立たねーなぁ


そんな時に悪魔神官の配下(?)ガルドがセリアの居所を掴んだですぞ
 二度と笛の邪魔をするんじゃねえ――。
ガルドの性格・演奏を邪魔されるとブチギレる


「とにかく頼む! 礼はたんまり弾むっ!」
悪魔神官の方が下手に出るくらい凄腕らしい



――ここから――
以下1㍉もドラクエに関係無い話
さくらさくらばっかで法案の内容を1つも流さないマスゴミェ・・・・・・
知らぬ間にってのは良い悪い以前の問題で気に入らない
もし興味を持ったらググってみてね
――ここまで――


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