全部ジャンプで読んだけど読み返す価値がある→1回目
それより虎杖結構重傷じゃね?
さて、ナナミンは再び真人と対峙することになった訳ですが
しかも真人が得意とする魂への攻撃『無為転変』、
虎杖は(宿儺がキレるから)食らっても平気です
ナナミンの七三アタック(仮)は真人に対して有効打になりませんが足止めは可能
とくれば?
虎杖&ナナミン対真人!!
戦いながら学習しているとなると今祓わないと確かにマズイ
2人が押しているですぞーと思うじゃん?
ユニット召喚系の能力は数の劣勢をものともしませんなぁ
(真人は「残弾」があるタイプだけど)
元人間の『改造人間』に虎杖を狙わせたのは――
虎杖対『改造人間』×3
1対3だけどよゆーよゆー
ああっ、動きを止めてしまったところを押さえこまれてしまったー
まずいですぞー
一方、ナナミン対真人
・・・・・・ナナミン拘束されとる\(^o^)/
無為転変は変形させた部位では使えないってことかしら
右手が触れてるんだから使えるなら右手でそのまま使えばいいんだし
もうだめだぁ
2対1の時間再び
ナナミンに気を取られたところに虎杖の全力パンチが入り、
態勢が崩れたところにナナミンの七三アタック(仮)が直撃し以下繰り返し
ぐっばい真人
真人がたどり着いた結果は
感謝であった
呪専側の戦力で使える奴、五条以外に何人いるんだかなぁ
ナナミンの現状をわかりやすく説明すると
ここでナナミン情報入りまーす
通っていたパン屋の店員が呪霊に憑かれていましたが
毎日お仕事がんばろー
現金があれば何でもできるっ
すっかり常連になったので、
(呪霊のせいで最近少し体調がよくない)店員とちょっとお喋りすることもあります
結果――
さて現在に戻ろうか
うわあああああああ
虎杖悠仁 さんが ログインしました
術者の攻撃が必中必殺になる『領域』、
他人が自分から入るメリットなんて存在しないだろ常識的に考えて
つまりどうなるかっていうと
せっかく出した『最終奥義』を台無しにされて消耗した真人は隙だらけ
しねよやぁぁぁぁぁぁ
膨らんで自爆モード?
ハッ、そんなコケオドシに躊躇するものかよ
・・・・・・・あ?
ナナミンは猪野に捜索&討伐指示
こっちも追撃に入るですぞー・・・・・・お?
宿儺の力の片鱗を味わった真人は、
宿儺が復活すれば『呪いの時代がくる』ことを確信したのでした
それについて真人の個人的な問題があるとすれば
所詮は二級術師だってばよぉ
対真人編は終局です
『正しい死』とは何なのか
その辺は虎杖が呪術師をやっていく理由になるのでしょう
ちなみに吉野順平がいた世界のその後は――
腕の後遺症が理由で見下される側になっても因果応報とは考えないタイプでしょ
今回の件の虎杖的結論は次
以下次回コピペ用
第29話 成長まずそこなんだな・・・・・・
七海「説教は後で」
「現状報告を」
虎杖「2人・・・」
「助けられなかった・・・」
七海 どこまでも他人のこと・・・
それより虎杖結構重傷じゃね?
虎杖「俺は平気いっぱい穴 空いてっけど」いざとなったら絵を簡略化すれば怪我描写無くなるから平気
七海「・・・・・・」平気の意味
さて、ナナミンは再び真人と対峙することになった訳ですが
真人にダメージが入っていることに気がつきました!
七海「虎杖君あの鼻血は」
しかも真人が得意とする魂への攻撃『無為転変』、
虎杖は(宿儺がキレるから)食らっても平気です
ナナミンの七三アタック(仮)は真人に対して有効打になりませんが足止めは可能
とくれば?
七海「ここで確実に祓います」殺し合いに卑怯なんて言葉は存在しないのだぁ
虎杖「応!!」
虎杖&ナナミン対真人!!
真人 これいいと思ったんだけどな やっぱりかわされたしカービィのニードル的技はイマイチ
戦いながら学習しているとなると今祓わないと確かにマズイ
2人が押しているですぞーと思うじゃん?
真人「お゛ぇつ」むむっ!
七海 改造人間!!
まだストックがあったのか!!
真人「短髪のガキを殺せ」
ユニット召喚系の能力は数の劣勢をものともしませんなぁ
(真人は「残弾」があるタイプだけど)
元人間の『改造人間』に虎杖を狙わせたのは――
真人「アイツ人間殺せないだろ」さっきそうだったからね(´・ω・`)
虎杖対『改造人間』×3
1対3だけどよゆーよゆー
????(改造人間A)「あ・・・そぼ」これは・・・・・・
虎杖「~~!!」
ああっ、動きを止めてしまったところを押さえこまれてしまったー
まずいですぞー
????(改造人間B) 「お・・・」呪いの所業ですわ
「・・・がい」
「ころして」
一方、ナナミン対真人
・・・・・・ナナミン拘束されとる\(^o^)/
真人「次はアンタと戦わせようと思うんだ」変形(巨大化)させた右手で壁に押さえつけて左手に無為転変発動準備
「今度は泣いちゃうかな?」
「現実と理想の擦り合わせできていない」
「馬鹿な子供は」
無為転変は変形させた部位では使えないってことかしら
右手が触れてるんだから使えるなら右手でそのまま使えばいいんだし
もうだめだぁ
七海「彼は今まさにその擦り合わせの真っ最中」ほいきたさ
「どちらかと言えば」
「馬鹿はアナタです」
2対1の時間再び
ナナミンに気を取られたところに虎杖の全力パンチが入り、
態勢が崩れたところにナナミンの七三アタック(仮)が直撃し以下繰り返し
真人 ああ なんてそういうことだね!
なんて新鮮なインスピレーション
これが
「死」か
ぐっばい真人
2人の呪術師にフルボッコにされた結果
真人 今ならできるよね
領 域
展 開
「自閉円頓裹」
ナナミン「クソッ」
真人「今はただ」
「君に感謝を」
真人がたどり着いた結果は
感謝であった
第30話 我儘五条(と漏瑚)の領域展開見てるから状況のヤバさをわかってる
虎杖 なんでナナミンだけ閉じ込められた!?
このままじゃ・・・このままじゃ!!
七海 領域展開一級術師のナナミンでも『到達できなかった』なのか・・・・・・
呪力で構築した生得領域内で必殺の術式を必中必殺へと昇華する 私の到達できなかった呪術の極致
呪専側の戦力で使える奴、五条以外に何人いるんだかなぁ
ナナミンの現状をわかりやすく説明すると
七海 文字通り終了のお知らせ
掌の上
ここでナナミン情報入りまーす
七海 呪術師はクソだ 他人のために命を投げ出す覚悟を時に仲間に強要しなければならないほうほう
だから辞めた というより逃げた
通っていたパン屋の店員が呪霊に憑かれていましたが
過去七海 下手に処理してヘンテコ霊媒師と思われても面倒だ生死に関わるような呪霊じゃなさそうなのでスルー
毎日お仕事がんばろー
過去七海 呪いも他人も金さえあれば無縁でいられる現金ですかっ
金 金 金 金 金 金 金・・・・・・
現金があれば何でもできるっ
すっかり常連になったので、
(呪霊のせいで最近少し体調がよくない)店員とちょっとお喋りすることもあります
過去七海「一歩前へ出てもらえますか?」現場を離れていてもこの程度は朝飯(昼飯?)前だってばよぉ
過去????(パン屋の店員)「?」
結果――
過去七海「ええ明日にでも高専に伺い・・・」五条アイは何でもお見通しだったのじゃ(てきとう)
「何笑ってるんですか?」
さて現在に戻ろうか
真人「今はただ」ピッチャー第一球構えまして
「君に感謝を」
「無為転変」
七海「必要ありません」あわわわわわわわわわ
「それはもう大勢の方に頂きました」
「悔いはない」
うわあああああああ
『結界術』は絶対に突破されます決壊(けっかい)だけになんつ
結界術は内からの耐性を上げる程
外からの力に弱くなる
虎杖悠仁 さんが ログインしました
術者の攻撃が必中必殺になる『領域』、
他人が自分から入るメリットなんて存在しないだろ常識的に考えて
だが虎杖悠仁の裡にはそれな
真人 しまっ――
????「言った」
触れてはいけない‶魂〟が在る
????「はずだぞ」
つまりどうなるかっていうと
宿儺「二度は無いと」だから言ったじゃないですかー!ドンデンドンデン
唯一の好奇はただ一人ボス級キャラを気分で倒せちゃうラスボス系キャラ
それ以外は
心底どうでもいい
第31話 また明日できる男は即決即断
虎杖 失血
限界
七海
領域
生存
殺せる
殺 す!!
せっかく出した『最終奥義』を台無しにされて消耗した真人は隙だらけ
しねよやぁぁぁぁぁぁ
真人 だがここが瀬戸際!!往生際が悪い
絞り出せ!!
最後の呪力を!!
膨らんで自爆モード?
ハッ、そんなコケオドシに躊躇するものかよ
最後の好機よっしゃあああああああああ
駆け引きはもういらない
そこにあるのは限りなく
透明な
殺意
虎杖 「逕庭拳」
・・・・・・・あ?
虎杖「待て!!」【悲報】真人、逃走
真人「楽しかったよ」
七海「チッ」
ナナミンは猪野に捜索&討伐指示
こっちも追撃に入るですぞー・・・・・・お?
七海「虎杖君!!」穴だらけは平気じゃなかった模様
宿儺の力の片鱗を味わった真人は、
宿儺が復活すれば『呪いの時代がくる』ことを確信したのでした
それについて真人の個人的な問題があるとすれば
真人 俺は今どうしようもなくこれで猪野がトドメを刺していたらイケメンだったのにね!
虎杖悠仁を殺したい
「うーんもどかしー!!」
「でもまぁいっか!!」
「肉体と違って」
「魂は何度でも殺せる」
次はどう殺してやろうかな
所詮は二級術師だってばよぉ
対真人編は終局です
虎杖「人は死ぬそれは仕方ない」(´・ω・`)
「ならせめて正しく死んでほしい」
「そう思ってたんだ」
『正しい死』とは何なのか
その辺は虎杖が呪術師をやっていく理由になるのでしょう
七海「死なないで程度にして下さいよ」実際の行動が他者の判断に影響を与えるのじゃ(てきとう)
「今日君がいなければ私が死んでいたように」
「君を必要とする人がこれから大勢現れる」
「虎杖君はもう」
「呪術師なんですから」
回想七海 要するに
私もアナタを術師として認めていない
ちなみに吉野順平がいた世界のその後は――
外村「俺もオマエも」これ伊藤は逆恨みの感情持ち続けるだけだろうなぁ
「吉野の心を殺した罪を」
「一生背負って生きていくんだ」
「見てるからな」
「伊藤」
腕の後遺症が理由で見下される側になっても因果応報とは考えないタイプでしょ
今回の件の虎杖的結論は次
虎杖 正しい死に様なんて分かりゃしない?級呪術師・虎杖悠仁
ならせめて 分かるまで アイツを殺すまで
もう俺は負けない
以下次回コピペ用
第32話 反省
第33話 京都姉妹校交流会―団体戦―⓪
第34話 京都姉妹校交流会―団体戦
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