二十歳そこそこの頃、トーキングヘッズのデイビッドバーンを真似て超デカ肩パッド入りのジャケット着て、六本木の椿ハウスに通ったのが懐かしい。
そのデイビッドバーンとスパイクリーが組んだアメリカンユートピア、やっと観ることができた。
震えた。
踊り出す衝動を抑えるのが大変。
つい拍手喝采👏(指先でね)
光と影
動と静
人と人
削ぎ落とされたシンプルさだけど
芳醇で贅沢で楽しい
こりゃぁ新たなバイブルになるパフォーマンスたね。
それにしても、69歳のデイビッドの最先端のカッコ良さは、たまらん。うれしい。
今度はグレーの3ボタンスーツ探そかな
何回も観るだろう一本になった。
