3月28日土曜日 東別院手づくり朝市、開催が発表されました。(対策はHP参照のこと)
この状況下での主催者の決断
苦悩の日々が想像される、敬意を表す。
じゃぁ、当事者でもある出店者のbocchenoは出店する際の苦悩と覚悟はあるのか。
誰かが決めてくれたからと理由付けはしやすくなったけど。
でも本当は自分の問題なんだと。
手放しで開催を喜ぶわけでもないが、じゃぁ、辞めればなのか。揺れ動くし、答えさえも見出せない。
責任とは何かを考えると怖いし。
生活は、と考えると行動は必要だし。
大人数では危険だけど、少人数ならいいのか。どれだけが少人数なのか。
そりゃぁ、bocchenoのピザが必要としているお客様がいたら作りたい、笑ってくれるならそこに出向きたい。
東京では家から出ないで欲しいと知事さんが訴えてる。
また揺れ動く。
世界が目に見えないものと本気で戦っている最中なのである。
うしろ向でも前向きでもない話でした。