「あん」 観てきました。
期待以上のすばらいい映画でした。
「食べてくれる“お客様”へ」ではなく、それよりもまず先に「原料である素材本来の素の姿」に感謝と敬意を払うこと。
「本質を見る」、「声を聴く」 、何が本当に大切なのか。私たちが本当に見るべきものはなんなのか。
ぜひ、子供たちには見てほしい作品。
ああ～どら焼き食べたい
久々の映画投稿
昨晩「あん」を観るつもりだったのだが時間が合わず「海街ダイアリー」を
これが、予想に反して久々の大ヒット
鎌倉の風景の美しさ
生と死、確執の物語を淡々と描いている
キーとなる人物を登場させない、回想シーンもない
全てを見せない説明しない演出がいい
ところどころに出てくる食卓や料理がまたいい。
淡々と流れるが飽きない、号泣しないが自然と涙する映画でした
ただ、4姉妹美しすぎるし、長澤まさみのタンクトップ姿多すぎるのが気になるけどね。
久々に映画見てきました。
「グランド・ブタペスト・ホテル」
まるで飛び出す絵本を読んでいるようだ。可愛くて楽しくて軽くておかしい。
そこで繰り広げられる、ハチャメチャでおかしく、どこか物悲しくもあるストーリー！
物語の世界に浸る楽しさを、たっぷり味わえる傑作でした。
グスダグとゼロの関係に、憧れました。
12月は3本映画見ることができました
まずは、娘から勧められた2本
「スペック漸の編」と「爻ノ篇」
よくわからんが、加瀬亮ファンとしては見逃せなかった。
娘にこれまでの流れを聞けば聞くほど、よくわからん映画でした。
先週に 「ゼロ・グラビティ」見てきました
これは、実に面白かった。
出演者はサンドラブロックとジョージクルーニーの二人のみ
顔の表情、息遣い、で恐怖や内面的な感情を表現しているあたり
はすっかり引き込まれました。
宇宙からみた地球の美しさにも圧巻
母なる地球や生命のいとおしさに気づかされる一本でした
これは、レミゼラブルに続く今年の傑作品でした
でもあと2本は見なきゃ。
2月13日から15日までバレンタイン休暇でbocchenoはお休みです
で、「レ・ミゼラブル」観て来ました。
ミュージカル映画をちゃんと見たのは初めてだと思う。
かなり感動した。台詞はほとんど全て歌、徹底的に歌、台詞のほとんどが歌、
その台詞に変わる歌を、アフレコ使わず、演技の時の生の声でレコーディングされたという。
演技力の素晴らしさやセット衣装の豪華さももあってか、すべてが歌もすんなり受け入れられた。
もう一度見たい映画でしたね。今度は大きめのハンカチ持ってきます
アン・ハサウェイという女優らしいのですが、とっても美しく
ラストシーンの登場では涙が・・・・・
とにかく、全編 鳥肌が立ちっぱなしでした。