今日は、午後から浜松に葉加瀬太郎のコンサートに行ってきました。
春のツアーが中止になってしまいましたが、秋のツアーはなんとか
開催となりました。
もちろん、色々注意事項がいっぱいです。
ソーシャルディスタンスのための目印。
置いてあるだけなんで、みんな蹴ってしまって
歪んでます。
並ぶ前には直してました。
スタッフは、マスク、フェイスシールド、手袋着用でした。
大変ですね。
検温し、チケットは自分でもぎります。
CDのみ、ロビーで販売してました。
ここにも、ちゃんとソーシャルディスタンスの目安のマークが。
グッズは、ネット売りです。
ご時世を考えてのグッズが多いですね。
セットリストも入ってました。
休憩挟んでの二部構成です。
★印はニユーアルバムからの曲。
MCで、春のツアーが中止になり時間ができたので、
曲をかいてアルバムを作ったと言ってました。
そうそうバンドメンバーのプロフィールもありました。
読むと、錚々たるメンバーですね。
さて、すぐに並んで早めに入場して席で落ち着いて待つ。
今日は、なかなか前のほう。
定刻でコンサートが始まる。数曲でMC入れてといった感じ。
今年はちょうど30周年だったんですね。もう、そんなになるだ。
コロナ禍の中に作ったニユーアルバムからの曲もあるが、
カバーだったりすると、原曲知ってる感じだったりしました。
初めて彼の演奏を生で聴きましたが、なめらかでスムーズ。
また、バンドメンバーも凄くアーティストばかりなので、
ソロパートのアドリブが凄いし、掛け合いも素晴らしい。
昨日に引き続き、音楽を楽しめたコンサートでした。
ラストの情熱大陸とアンコールのEtupirkaには、感動。
いや~、本当に良かったです。
そういえば、MCで公式のYouTubeチャンネルを作ったので、
チャンネル登録と観てね~とお願いがありました。
早速観てみたら、ツアーの裏側の様子もアップされてました。
こちらは、浜松の前にあった名古屋公演の様子。
帰り、浜松駅にはハロウィンの仮装をしている人達が結構いて、
渋谷だけじゃなくて、地方でもやってるんだと驚き。
ハロウィンの日に繁華街なんて、出かけないからわからないだよね。
まぁ、コロナだけど…。いつもは、もっと多いのかなぁ。
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春のツアーが中止になってしまいましたが、秋のツアーはなんとか
開催となりました。
もちろん、色々注意事項がいっぱいです。
ソーシャルディスタンスのための目印。
置いてあるだけなんで、みんな蹴ってしまって
歪んでます。
並ぶ前には直してました。
スタッフは、マスク、フェイスシールド、手袋着用でした。
大変ですね。
検温し、チケットは自分でもぎります。
CDのみ、ロビーで販売してました。
ここにも、ちゃんとソーシャルディスタンスの目安のマークが。
グッズは、ネット売りです。
ご時世を考えてのグッズが多いですね。
セットリストも入ってました。
休憩挟んでの二部構成です。
★印はニユーアルバムからの曲。
MCで、春のツアーが中止になり時間ができたので、
曲をかいてアルバムを作ったと言ってました。
そうそうバンドメンバーのプロフィールもありました。
読むと、錚々たるメンバーですね。
さて、すぐに並んで早めに入場して席で落ち着いて待つ。
今日は、なかなか前のほう。
定刻でコンサートが始まる。数曲でMC入れてといった感じ。
今年はちょうど30周年だったんですね。もう、そんなになるだ。
コロナ禍の中に作ったニユーアルバムからの曲もあるが、
カバーだったりすると、原曲知ってる感じだったりしました。
初めて彼の演奏を生で聴きましたが、なめらかでスムーズ。
また、バンドメンバーも凄くアーティストばかりなので、
ソロパートのアドリブが凄いし、掛け合いも素晴らしい。
昨日に引き続き、音楽を楽しめたコンサートでした。
ラストの情熱大陸とアンコールのEtupirkaには、感動。
いや~、本当に良かったです。
そういえば、MCで公式のYouTubeチャンネルを作ったので、
チャンネル登録と観てね~とお願いがありました。
早速観てみたら、ツアーの裏側の様子もアップされてました。
こちらは、浜松の前にあった名古屋公演の様子。
帰り、浜松駅にはハロウィンの仮装をしている人達が結構いて、
渋谷だけじゃなくて、地方でもやってるんだと驚き。
ハロウィンの日に繁華街なんて、出かけないからわからないだよね。
まぁ、コロナだけど…。いつもは、もっと多いのかなぁ。
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タクチさん!ライブ活動 再開ですね(*^^*)
この方のライブは、トークも楽しそう!
グッズ販売はネットなのかぁ…その方が欲しい物、買えていいのかも知れないけど長蛇の列作ってGETするグッズ販売も達成感ありますよね(笑)
ボチボチ、ライブ活動が開始となっています。
MCは、面白かったですよ~。
グッズは、これからはネットでとなるんでしょうかね。
アーティストによっては種類少なくセット売りのみとかも、
ライブ情報をみるとありました。
現地での苦労してのゲット感は、確かにありますね。
苦労が多いほどに。