先月の上旬だったかな、TANAKA今池本店で注文しておいた腕時計を昨日、受け取りました。
実は、昨日SNSの時計の仲間と集まりまして、まあオフ会ってやつですね。
その時にTANAKA久屋大通店に行くことになってたので、そこで受け取れば良いかと思い、
ちょっと注文から時間が空きましたが、やっと手元に来ることに。
実は、この時計、2年前の限定モデルになります。なんで今さらと思うかもしれません。
ここ最近、スケルトン文字盤が気になっていたんですが、それこそTANAKA今池本店でも
他メーカーで見せてもらったりしましたが、なんかスケルトン文字盤でもっとメジャーで
お買い得なモデルがあったような気が・・・・。ああ、タグ・ホイヤーのカレラだ!と気づき。
逆に、カレラは発売当初スケルトン文字盤推しで、限定もスケルトン多かったけど最近あんまり、
スケルトン文字盤、見なくなったなあと思い、ホームページを見ると、スケルトン文字盤あるよね。
でもタグ・ホイヤーなら、本当はリンクのブレスがいいんだよなあ。うん?なんかそんなモデルが
あったような・・・。そこで頭に浮かんだのが、このモデル。2年前、TANAKA今池本店で見てました。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション。
ブラックコーティングしてありますが、スケルトン文字盤なのは間違いない。
ベゼルもスティール&セラミッックで光沢のある、高級感ある仕上がり。
アイルトン・セナ スペシャルエディションということで、セナマークが随所に。
9時位置のインダイアルの中にもあります。
ちなみに、このモデルは5秒刻みの秒表示のインデックスが夜光で光ります。
スケルトンバックからは、自社製キャリバー ホイヤー02の動きを見ることができます。
そう、このモデルは自社ムーブを搭載しているところもポイントです。
そして、なんと言っても、このモデルのスペシャルなところは、
通常カレラは、3連のスポーツブレス仕様なんですが、このモデルにはリンクと同じS型ブレス仕様になっています。
これは、リンクの前身モデルのセルシリーズをアイルトン・セナが愛用していたからです。
以前、タグ・ホイヤーがセナの限定モデルをリリースしていた時は、全てセルシリーズのモデルでした。
このブレスの装着感は抜群なのです。ちなみに、このブレスをデザインしたのはエディ・ショッフェル氏。
後にブライトリングでテディ・シュナイダーの下、デザインを一手に担っていたデザイナーでもあります。
ノベルティとして、なんとワインディングマシーンをいただきました。
ワインディングマシーンは、ゼニスに前にいただいたので、2台目です。
ありがたいことです。
実機を見たのは2年前だったので、久々に手に取ってみると思って以上にカッコよく、大満足です。
時計ランキング
実は、昨日SNSの時計の仲間と集まりまして、まあオフ会ってやつですね。
その時にTANAKA久屋大通店に行くことになってたので、そこで受け取れば良いかと思い、
ちょっと注文から時間が空きましたが、やっと手元に来ることに。
実は、この時計、2年前の限定モデルになります。なんで今さらと思うかもしれません。
ここ最近、スケルトン文字盤が気になっていたんですが、それこそTANAKA今池本店でも
他メーカーで見せてもらったりしましたが、なんかスケルトン文字盤でもっとメジャーで
お買い得なモデルがあったような気が・・・・。ああ、タグ・ホイヤーのカレラだ!と気づき。
逆に、カレラは発売当初スケルトン文字盤推しで、限定もスケルトン多かったけど最近あんまり、
スケルトン文字盤、見なくなったなあと思い、ホームページを見ると、スケルトン文字盤あるよね。
でもタグ・ホイヤーなら、本当はリンクのブレスがいいんだよなあ。うん?なんかそんなモデルが
あったような・・・。そこで頭に浮かんだのが、このモデル。2年前、TANAKA今池本店で見てました。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション。
ブラックコーティングしてありますが、スケルトン文字盤なのは間違いない。
ベゼルもスティール&セラミッックで光沢のある、高級感ある仕上がり。
アイルトン・セナ スペシャルエディションということで、セナマークが随所に。
9時位置のインダイアルの中にもあります。
ちなみに、このモデルは5秒刻みの秒表示のインデックスが夜光で光ります。
スケルトンバックからは、自社製キャリバー ホイヤー02の動きを見ることができます。
そう、このモデルは自社ムーブを搭載しているところもポイントです。
そして、なんと言っても、このモデルのスペシャルなところは、
通常カレラは、3連のスポーツブレス仕様なんですが、このモデルにはリンクと同じS型ブレス仕様になっています。
これは、リンクの前身モデルのセルシリーズをアイルトン・セナが愛用していたからです。
以前、タグ・ホイヤーがセナの限定モデルをリリースしていた時は、全てセルシリーズのモデルでした。
このブレスの装着感は抜群なのです。ちなみに、このブレスをデザインしたのはエディ・ショッフェル氏。
後にブライトリングでテディ・シュナイダーの下、デザインを一手に担っていたデザイナーでもあります。
ノベルティとして、なんとワインディングマシーンをいただきました。
ワインディングマシーンは、ゼニスに前にいただいたので、2台目です。
ありがたいことです。
実機を見たのは2年前だったので、久々に手に取ってみると思って以上にカッコよく、大満足です。
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今回もすごいモデルご購入されましたね!二年前に見てたとは運命の時計だったと思います。このリンクのデザインのブレス、私も好きなデザインでつけ心地も良いかとおもいます。エディ・ショッフェル氏の名前久しぶりに聞きましたが、懐かしいですね。いいデザイン多数手がけられていたとおもいます。
欲しい要素を全部持っているのが、このモデルだったんですが、2年前に偶然見ていたので、頭にスッと浮かんできました。まだあって良かったです。
エディ・ショッフェル氏、ブライトリング止めてから何処かのメーカーに所属しているんですかね