WEEK10のゲームで、見てなかった試合を今日観ました。
同地区対決のこのカードはすでに1度行われていて、その時はカーディナルスの圧勝だった。
前半は、第1Q後半のカーディナルスがエンドゾーン1ヤードから4thダウンギャンブルを失敗してからはシーホークスのペースで2タッチダウンをあげる。
しかし、アリゾナもワーナのパス主体で1タッチダウンを反し、その後互いにフィールドゴールドを決める。
後半の最初のカーディナルスタッチ攻撃は時間を使いながらタッチダウン。シーホークスの攻撃途中で第4Qへ、シーホークスはラン攻撃が面白いようにでるがタッチダウンできす、フィールドゴール。
直後のカーディナルスの攻撃は、あっという間のタッチダウンを決める。さらにシーホークスの攻撃を止め、次のシリーズでもタッチダウンを決め試合を有利にする。
シーホークスの攻撃は、ここで浮き足だってくる。時間がないので得意のラン攻撃でなくパス主体で責めなくてはいけなくなり、QBのハッセルベルグが怪我もあり100%の状態でないせいもあったのかも。
パスが、あまりとおらない。なんとか攻め込むがインターセプトされてしまう。カーディナルスが時間を使い切れずにまわってきた次の攻撃でも、インターセプトされてしまい試合が決まった。
第4Qでハッセルベルグがインターセプト連発するまでは、モメンタムがどっちに行くかわからない試合で楽しめました。
それにしても、ワーナーのパスはあいかわず凄いね。決まりだすと、ほんの少しの時間で一気にタッチダウンしてしまうところは、相変わらずだ。まだ、衰えを感じない。今シーズンもカーディナルスをプレイオフに行きそうだね。
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同地区対決のこのカードはすでに1度行われていて、その時はカーディナルスの圧勝だった。
前半は、第1Q後半のカーディナルスがエンドゾーン1ヤードから4thダウンギャンブルを失敗してからはシーホークスのペースで2タッチダウンをあげる。
しかし、アリゾナもワーナのパス主体で1タッチダウンを反し、その後互いにフィールドゴールドを決める。
後半の最初のカーディナルスタッチ攻撃は時間を使いながらタッチダウン。シーホークスの攻撃途中で第4Qへ、シーホークスはラン攻撃が面白いようにでるがタッチダウンできす、フィールドゴール。
直後のカーディナルスの攻撃は、あっという間のタッチダウンを決める。さらにシーホークスの攻撃を止め、次のシリーズでもタッチダウンを決め試合を有利にする。
シーホークスの攻撃は、ここで浮き足だってくる。時間がないので得意のラン攻撃でなくパス主体で責めなくてはいけなくなり、QBのハッセルベルグが怪我もあり100%の状態でないせいもあったのかも。
パスが、あまりとおらない。なんとか攻め込むがインターセプトされてしまう。カーディナルスが時間を使い切れずにまわってきた次の攻撃でも、インターセプトされてしまい試合が決まった。
第4Qでハッセルベルグがインターセプト連発するまでは、モメンタムがどっちに行くかわからない試合で楽しめました。
それにしても、ワーナーのパスはあいかわず凄いね。決まりだすと、ほんの少しの時間で一気にタッチダウンしてしまうところは、相変わらずだ。まだ、衰えを感じない。今シーズンもカーディナルスをプレイオフに行きそうだね。
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