面白かったよー。これが大河ドラマだと思わなければ。
先週の放送でかなり冷めたから、期待も何もなくて気楽に見れたのも大きかった。
中央政界やってないのが面白くない理由だろうか、と考えてみたが、「独眼竜正宗」も「毛利元就」も面白かったことを思い出した。
そんで今回の地方政界である府議会の様子は面白かった。
立候補してないのに当選とか、本人の意思にかかわらず当選とか、51票で当選とか、覚馬以外の当選者が訳も分からないまま府議会にやってきてるとか。
もう一つ二つ、覚馬の他議員たちへの解説を聞きたかったところ。ナレーションでかぶせないで欲しかった。
そういえば、八重「あんつぁまのこれまでの働きが認められたんだべ」と言ってたが、その肝心の「京都の救世主覚馬」をほとんど映像で見てないもんだから、どんな働き?と思った。博覧会は映像で見たかった。博覧会も琵琶湖疎水も「やる」と言っただけだ。
府議会議員の数知らないけど、映像で見る限り、議長選挙は覚馬圧倒的優勢じゃないか。リアル覚馬は本当に「救世主」だったんだな。
ふと思って、議会の場面で人数数えてみた。座ってる人物が議員だとして覚馬入れて45人しかいない。槇村は知事だから外した。後ろに立ってる人物は新聞記者だと思ってたけど、それも議員か?だとすると、プラス6人で51人?それしかいなくて45票で議長選出か。ありえなくね?
実際の府議会議員はもっといて、撮影で人数揃えられなかった、と考えた方が無理なさそう。
調べてみた。
明治12年時点の京都府議会議員数は95。やっぱり人数揃えられなかったのか。
それにしてもリアル覚馬はすごいな。95人中45人の支持を集めて議長就任とは。
本格的に覚馬と槇村が対立してる。予告見ると次回その辺描いてくれるみたいで面白そう。
次回サブタイトルは「覚馬の娘」だが、その「覚馬の娘」関係なく政界の様子描いてて、「覚馬の娘」関係ないじゃん。と思ったら、最後にちょっと出てきた。本当に予告ではちょっとだが、本編はどの程度の割合になるんだろうか。
第一回卒業生は熊本バンドだけって、熊本バンドが入る前にいた生徒たちはどうした。
と思ったが、どうやら卒業できなくて在籍してるっぽい。熊本バンドは本当に優秀だったんだな。
伊勢時雄とみねは良い雰囲気だ。初々しいな。
来週の放送によっては、横井小楠どうして出しとかなかったんだ、と思うかもしれん。
ナレーションであっさり1年経過。
この先この調子でさくさく進めるのかな。あと10回しかないもんな。
八重が嘘をつくこと自体は別にいいんだけど、それについて本人の感想がないのが気になる。
什の教えで「虚言を言ふことはなりませぬ」、キリスト教で「偽証してはならない」ってあるんだが、そのどっちも出してない。おかしい。
徳富蘇峰と襄の交流は紀行で説明。本編でやれ。
ふと思った。ツンデレ徳富猪一郎があっさりデレたのって、襄の死後、八重を支え続けたっていうのをやるつもりがないからか?
そういえば、本編でやれ、って何度も書いてるな。
記憶にあるだけで、タイムスクープハンター、歴史秘話ヒストリア、松平容大。
容大は、本編に出ないんだろうな。最終話までのサブタイトルを見る限り、やってる時間なさそう。見てみたかったのに、残念だ。
先週の放送でかなり冷めたから、期待も何もなくて気楽に見れたのも大きかった。
中央政界やってないのが面白くない理由だろうか、と考えてみたが、「独眼竜正宗」も「毛利元就」も面白かったことを思い出した。
そんで今回の地方政界である府議会の様子は面白かった。
立候補してないのに当選とか、本人の意思にかかわらず当選とか、51票で当選とか、覚馬以外の当選者が訳も分からないまま府議会にやってきてるとか。
もう一つ二つ、覚馬の他議員たちへの解説を聞きたかったところ。ナレーションでかぶせないで欲しかった。
そういえば、八重「あんつぁまのこれまでの働きが認められたんだべ」と言ってたが、その肝心の「京都の救世主覚馬」をほとんど映像で見てないもんだから、どんな働き?と思った。博覧会は映像で見たかった。博覧会も琵琶湖疎水も「やる」と言っただけだ。
府議会議員の数知らないけど、映像で見る限り、議長選挙は覚馬圧倒的優勢じゃないか。リアル覚馬は本当に「救世主」だったんだな。
ふと思って、議会の場面で人数数えてみた。座ってる人物が議員だとして覚馬入れて45人しかいない。槇村は知事だから外した。後ろに立ってる人物は新聞記者だと思ってたけど、それも議員か?だとすると、プラス6人で51人?それしかいなくて45票で議長選出か。ありえなくね?
実際の府議会議員はもっといて、撮影で人数揃えられなかった、と考えた方が無理なさそう。
調べてみた。
明治12年時点の京都府議会議員数は95。やっぱり人数揃えられなかったのか。
それにしてもリアル覚馬はすごいな。95人中45人の支持を集めて議長就任とは。
本格的に覚馬と槇村が対立してる。予告見ると次回その辺描いてくれるみたいで面白そう。
次回サブタイトルは「覚馬の娘」だが、その「覚馬の娘」関係なく政界の様子描いてて、「覚馬の娘」関係ないじゃん。と思ったら、最後にちょっと出てきた。本当に予告ではちょっとだが、本編はどの程度の割合になるんだろうか。
第一回卒業生は熊本バンドだけって、熊本バンドが入る前にいた生徒たちはどうした。
と思ったが、どうやら卒業できなくて在籍してるっぽい。熊本バンドは本当に優秀だったんだな。
伊勢時雄とみねは良い雰囲気だ。初々しいな。
来週の放送によっては、横井小楠どうして出しとかなかったんだ、と思うかもしれん。
ナレーションであっさり1年経過。
この先この調子でさくさく進めるのかな。あと10回しかないもんな。
八重が嘘をつくこと自体は別にいいんだけど、それについて本人の感想がないのが気になる。
什の教えで「虚言を言ふことはなりませぬ」、キリスト教で「偽証してはならない」ってあるんだが、そのどっちも出してない。おかしい。
徳富蘇峰と襄の交流は紀行で説明。本編でやれ。
ふと思った。ツンデレ徳富猪一郎があっさりデレたのって、襄の死後、八重を支え続けたっていうのをやるつもりがないからか?
そういえば、本編でやれ、って何度も書いてるな。
記憶にあるだけで、タイムスクープハンター、歴史秘話ヒストリア、松平容大。
容大は、本編に出ないんだろうな。最終話までのサブタイトルを見る限り、やってる時間なさそう。見てみたかったのに、残念だ。
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