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FC東京好き(サッカー&バレー)の元雑誌編集者で現在はテレビ番組記者。仕事よりも東京優先なライフスタイル謳歌中。

鳥栖戦

2013-08-28 23:56:16 | 女よりも仕事よりも…
仕事終わりで国立へ直行。



ドロンパが聖火に点火。



今日は多少はメンバーを代えてきたけど、懲りずに出続けてる選手も居るなぁ。



前半からボールは保持しているけど、ゴールは出来ないお決まりのパターン。ナオの振り向きざまのボレーもはるか上空へ。



その後もゴール前までは行くけど、ゴチャゴチャするだけで決定的なシュートまでは持ち込めず。



そうこうするうちに鳥栖がワンチャンスで豊田のヘッドで先制。攻め込みながら点が獲れず、逆に相手にワンチャンスで失点…これもよく目にする光景。



1失点ならともかくこの直後に再び失点。もうお粗末としか言いようがない…。



この2失点目で加賀からヒョンスに交代。2点を追いかける展開でDF同士の交代とかアホすぎる…前節はヒョンスが負傷のためとはいえ、この逆の交代があったし、攻撃の駒を使わない交代策とかもう止めてほしい。



大ブーイングのなか、前半は0-2で終了。



後半に入っても流れは変わらず逆に鳥栖に3点目が入ってもおかしくない危ないシーンの連続。たまらず残り2枚の交代枠でルーカスと平山を同時投入。でもそれで下がるのがタマとナオ…ここでもタマを下げるのは疑問に感じましたね。もう監督の交代策とかどうでもよくなってきた。



とりあえず入った2人は孤軍奮闘してました。平山はよくボールに絡んでたしね。



そして残り10分をきったくらいでようやく1点を返す。宏介のクロスを平山が得意のヘッドで決めて1-2。



さらに勢いづいた東京は千真が豪快なミドルを叩き込んで同点。



しかし追いついて喜んだのもつかの間、その直後にクロスに飛び込んだ豊田に決められ勝ち越しを許しまた追いかける展開に。
東京もゴール前に放り込むも、ボールをキャッチして倒れるたびに転んでは痛がって時間を稼ぐ林に東京のゴール裏のイライラも最高潮。



最後まで攻め込むも3点目は奪えずに…。



2-3で試合終了のホイッスル。
言いたいことは山ほどあるので、トータル的なまとめは落ち着いてから後日また書こう。多分読んでも嫌なことばっかりな感じになりそうだけど。


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