バレーＶプレミア・大分三好戦・１

昨年１２月の天皇杯決勝以来の東京体育館へ。今日は最下位の大分三好戦だけに負けれません。



さぁこれからスターティングメンバーが出場。



いや～ここでいきなりサプライズ！　セッターは山岡ではなく内定選手の高橋駿が初登場。



さっそくその高橋のトスワークに注目。しかし立ち上がりはちょっと緊張気味だったのか、手塚のスパイクに巧く合わないシーンも。



７－８で最初のテクニカルタイムアウト。



２度目は１６－１５でリード。しかしここまで一進一退の展開が続く。



終盤にリードを奪いセットをポイントを握った東京は、セッター高橋に代えワンポイントブロッカーで木村泰輔を投入。



最後はオンテレの中途半端なボールをミロがしっかりとブロックして２５－２１。東京が第１セットを先取。