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FC東京好き(サッカー&バレー)の元雑誌編集者で現在はテレビ番組記者。仕事よりも東京優先なライフスタイル謳歌中。

懐かしい顔ぶれ

2009-06-25 23:55:56 | 超私的ブックレビュー
今週の「ベースボールマガジン」の特集、久々に読みふけりました。
とくに自分は1985~90年くらいが一番野球に詳しかったかも…。試合を見るだけでなく「ファミスタ」や「燃えプロ」などの野球ゲームにはまってたから選手を知らず知らずのうちに当時は覚えてましたからね。
パットナムにウインタース(日ハム)。ポンセやパチョレック(大洋)。モッカ、ゲーリー(中日)はチャントが『狙い打ち』でしたね~。ブコビッチ(西武)なんてたいした成績じゃなかったのになぜか覚えてるなぁ。打率最下位ながら本塁打王のランス(広島)。ワニを食べるパリッシュ、ミミズを食べるハドラー(共にヤクルト)。近鉄の歴代優良助っ人もT・ローズやブライアントの前にいたデービスやオグリビーのほうが印象深い。そういや日ハムにいたイースラーも最近では“360°モンキーズ”が「細かすぎて伝わらない…」でやるモノマネでかならずオチで使われる選手ですからね。