最後の最後で同点に追いつかれたんでショックは京都のほうが大きいとは思いますが、でも東京の試合内容も誉められるものではまったくなかった。久々に「シュート撃て」コールがゴール裏から沸き上がったように全体的にシュートの意識が薄すぎる。この暑さで疲労もあるだろうが個々の選手の動きもイマイチだし…。とくに10番はあんなんで大丈夫なのか、北京行って! まぁ最後に赤嶺に救われましたが、この何試合かで少しでもいい方向に向かっている兆しがみられないのがとても不安。梶山、長友が不在で次はドン底状態のFマリ。毎試合そうですが、もう負けられませんね。
さあ夜行バス乗って帰ろ!
さあ夜行バス乗って帰ろ!