Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

「日本サッカーの明日を考える会議第3回」を視聴して

2014-11-24 15:30:13 | スポーツ
アギーレ・ジャパンは強化試合6戦し、3勝2敗1分の成績でしたが、ブラジルの実力は日本代表が若手中心のチーム構成で戦って0―4と不甲斐ない成績でしたので測ることができませんでした。

対ホンジュラス戦は、ベテラン中心にチーム構成に変えて6―0で快勝しました。
日本のサッカーが、アジアカップか?W杯か?目の前の試合か?若手中心の育成か?日本サッカー協会のマネージメントが重要になってきました。

一般的に勢いのある日本のサッカーの試合は、積極的で、縦に速いパスが通る、全ての選手が判断良く動き・パスができる連動だと思います。

日本サッカー協会の組織 即ち下部組織の充実や日本代表を頂点とした一貫した考え方・練習・試合等々だと理解しました。

監督一人の変化で日本代表が強くなるか?何故外国の有名監督でなければならないのか?コミュニケーションを考えると宮本監督とか!日本サッカー協会も柔軟性を持って欲しいとボクは昔から思っていました。