鶴竜に勝った瞬間の白鵬の涙、君が代の合唱時の涙、モンゴル人の誇り、日本人以上の日本への愛国心に感動しました。
ボクは先程まである程度の「白鵬の優勝」と九州場所の感想を思い浮かべていましたが、今は書きたいことは、モンゴル人であって日本人の「白鵬」を見ることができた事です。
「白鵬」は、若干30歳?ですが、相撲を通じて「人格の陶冶」を極めていると考えます。
少なくとも、相撲をとる力士は、「白鵬を目指して・・・」当面の師範として追いつき追い越して欲しいと思います。
横綱白鵬 32回優勝本当におめでとうございます。本当に楽しい15日間でした!