めだか 11月

2023年11月24日 | メダカ
日当たり良好で 10月同様の給餌。
11/1(火),水換え時
水カビ病のメダカとダルマメダカを別容器に移動。
 P:M 14:00 頃迄は 日当たりが良いので 外へ。
 P:M 15:00前後に玄関内へ。
水温計測
120ℓ容器は 陽が射して気温が上がり始める頃にポリカを外す。
隔離容器120ℓ容器
 11/2   A;M 7:13  16℃A:M 7:55   14℃
 11/2  P:M 12:15  23℃P:M 12:15  23℃
11月上旬 朝の気温は低くなり始め
寒がりのメダカは 下の方にいる事も多いが
日中の気温は まだまだ20度近くありメダカ達の食欲も旺盛にある。
11月中旬 11日は木枯らし1号が吹き荒れて
日中に日差しも射さず・水温は上がらず‥‥
お昼頃に1度 餌を与え・・・早々に 波板を被せて暖を取らせる。
暖冬とは言え 確実に気温は下がって来ました。
今迄の日中の気温が異常だったのでしょう。
   11/12
隔離容器120ℓ容器
A;M 7:25  15℃A:M 7:55   11℃
P:M 11:20  15℃P:M 11:20  12℃
  11/13
A;M 7:30  13℃A:M 9:15   8℃
P:M 12:30  13℃P:M 12:30  11℃
13日は更に水温が下がり 8℃から11℃と・・・2度上昇し
容器底から出て来ないメダカがいれば
餌が欲しそうにしているメダカもいるのだが‥‥
水温11℃・・・冷たい木枯らしの中で餌を与える気持ちにならず。
お昼に水温を計った後に 波板を数時間外して
少しでも日光浴が出来ればと思ったが‥・
15時前に波板で容器に蓋をする。
ベアタンクでグリーンウォーターにしていた容器だったが
2か所の容器がクリアウォーターになってしまう。
冷え込み & 土砂降りが原因で いきなりの水質変化となったが
メダカ達は 異常もなく元気にしています。
食欲旺盛なれど・・・日中の気温が上がらなくなって来たので
水温が低い時の餌遣りには 細心の注意が必要になって来た。
日中に玄関横が12℃・・・倉庫裏が14℃と2度の差がある。
玄関横の方が水温は高いと思っていたのだが
何時測っても玄関横の水温の方が低いのは
容器の北側の空間の広さの違いが関係しているのだろうか?
9℃→12℃‥‥10℃→14℃・・・と,朝と日中の温度差が
5度以内と 大きな温度差ではないのは 流石に120ℓ容器という事でしょうか。
11月下旬11/21(火)薄い初霜が降りる。
朝陽を浴びてキラキラと輝く猫じゃらし。
後ろを振り向けば シャッターを開けているTさん。
翌日には更に強い霜・・・此れから 益々朝の気温が下がって来るだろう。
日差しがあっても波板を外せない日が増えて来る。
波板を外せなくても メダカが水面を泳いでいると少量の餌を与える。
食欲は旺盛のようで 数分もせぬ間に完食。
恐らくは 食べられなかったメダカがいる可能性もある。。。が,
与え過ぎて水質悪化を招かないように メダカの体調を見ながらの給餌となる。
水温が12℃程度の時には 給餌後 直ぐに波板で保温に努める。
メダカの舞 ネクストがなくなったので メダカの舞 メンテナンスに切り替える。 

メダカの給餌・・・与えている時間帯
11月上旬 ‥‥‥ A:M 9:00~A:M 10:00 頃
        P:M 12:00~P:M 14;00 頃
11月中旬・下旬・・・ A:M 11:30~P:M 13:00 頃
  下旬になって来ると 日差しがあっても
  冷たい強風の時には 波板を外せない事も。
水換え
10月迄・・・・・・ ほぼ全換水に近い部分換水を1週間に1度。
11月上旬 ・・・ 2/1の水量の部分換水。(週 1)
11月中旬 ・・・ 3/1の水量の部分換水。(週 1)
11月下旬 ・・・ 容器底の汚れの掃除時に減った水を足し水。
        (晴天時の気温が穏やかな日)







君(蝶)は誰 ?

2023年11月23日 | 身近な生き物

ジニアの花弁で一晩を明かし 暖かくなるのを待つ蝶々さん。
黄色の蝶と言っても モンキチョウなのかキチョウなのか分からないんだよねぇ~





黄色の蝶で検索をして見れば‥‥
キチョウによく似ている蝶で ツマグロキチョウ‥‥
さぁ~・・・君は ‥‥だぁ~れ?








10月の畑

2023年11月07日 | 
白菜はそろそろ・・・巻きだしているのか?
遠目には綺麗な白菜に見えるが‥・近付くとレース模様で‥‥
小松菜がこんなに穴だらけの葉っぱになったのは初体験。
人参は 数が少ないながらも‥‥大きく成長して来た。
オクラは 10月中旬が過ぎると数量が少ないながらも
月末まで食卓を楽しませてくれた。
落花生を(10月中旬)収穫するTさん。
里芋の成長は・・・やはり・・・小振りばかり‥‥
収穫をして食べられる事に感謝をしなければ・・・ね。
春菊は 播種してから‥‥放置・・・か?
昨年は・・・発芽が悪く・・・草ばかりだったっけ。
春菊と同じ畝で 絹さや豌豆の芽が幾つか顔を出し‥‥
法蓮草は 1度 間引きをしたが‥‥
両端が大根で・・・中心に丸大根
10月末に 半数の大根と丸大根に保温にと燻炭を入れる。
大根は ピーマン・オクラ共に毎日の食卓をにぎわせている。
丸大根の葉が美味しいのか‥‥殆どの葉が食べられて‥‥
現在 収穫しているのはオクラの向こうに植えている人参。
此方の人参は1ヶ月遅れの成長。
茄子は 10月中旬迄 順調に収穫が出来ていたが
下旬になってから数日おきの収穫となる。
ピーマンは 10月下旬になっても順調な収穫が続いている。
キャベツは 植え付けが遅かったので 成長にも遅れがあるらしい。
大蒜は 13~4本の芽が出ている。
シルクスイートは 少しずつの収穫で・・・残り・・・まだまだ‥‥
蚕豆は ポットで芽出し中。
後1つ出れば 芽が出揃うらしい。








耕地整理前

2023年11月05日 | 日記
10/23(月),この地区の耕地整理があったのは・・・何時だったろうか。
あれから随分となるが‥・この周辺は 田圃が入り組んでいて
耕地整理がし難いという事で・・・そのままになっていた筈。
早朝からお隣の田にユンボが置かれ‥‥
メダカを飼育しておられるので・・・池でも作るのだろうか・・・
暢気な事を考えていると‥‥午後からは 家の前の田にユンボが現れる。
何をしているのだろうと‥‥
何だか遺跡発掘の様な?‥‥
どうも耕地整理をする前の調査らしい。
まぁ~・・・太古では河原だったらしいこの地域。
大したものが出る筈もないのか‥‥
調査自体も大雑把な作業で・・・
サクサクと周囲の田を掘り返しては埋めていく。
然し・・・近辺・・・5~6か所掘った場所の中・・・
1か所で地層が違うと‥‥丁寧に調べている場所があるらしい。
何か・・・出て来るかな?






10月の花

2023年11月02日 | 
イソトマ
地植えにしていたイソトマとサルビア:サリーファンは撤去(10月下旬)
スーパーチュニア・ビスタ・ミニ
玄関内に入れる為に 鉢からはみ出した枝を整理。
ランタナ
玄関内に入れる為に
株元から出ている新芽を除いて枝を切り落とす。
エーデルシュタイン
ブルーサルビア
サルビア:サリーファン
アイスフォーゲル
ダリア:ギャラリー マティッセ
ダリア:ハミングブロンズ
秋桜
ジニア
藤袴
青藤袴
ガウラ(白蝶草)イノセントフェアリー
アシダンテラ
葉が枯れだしてたいるので終わりだと思っていたが 1輪の花が開花。
シャトー風車