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黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

桜残り物放出

2020年04月09日 | 日常

撮りに行くのが忙しくてアップする暇がない

生ものなら完全に腐ってます

早くアップしてしまわないとお蔵入りのなりそうなので急いでアップします

会社の裏 多分農家さんの家だと思うのですが広く大きな木がいっぱい植わった場所

でかい桜の木があってこの時期いつも楽しませてくれる

今が見ごろ満開です

花撮ってる時ふとフェンスを見たら

カエルが出てきて昼寝中

隣は田んぼだけどまだ水はってないけど大丈夫かな

ちょっとフライング気味で出てきたカエルさんでした

次は宇和島市内の龍華山等覚寺 みなさん龍華って呼んでます

山門前の桜も満開

宇和島藩 伊達家の殿様のお墓があることで有名なお寺

とにかく有名人のお墓ばかり

でかい五輪塔がいっぱい

ここにも大きな桜が真ん中で守ってる

雄さんとたかさんが来たときはこの桜が散った後だったかな

寺の前の川に咲く桜は散り始めてる

桜撮ってたら鳥が来たのでちょっと追いかけた

桜撮ってたままの設定だったのでISO100だったのでシャッタースピード落ちてた

動きが出ていいかな

この近くに昔は桜の名所だったとこがあるのでこの後移動しました

 

 

 

 

 

 


月光桜

2020年04月09日 | ドライブ ツーリング

昨日の続き

道の駅で時間つぶしして次が本命

月光桜 

NHKなどでも取り上げられ中継されたことも何度かありました

2020/04/10 NHK総合「チコちゃんに叱られる!」で、「月光桜」が紹介予定

2017/08/29 NHKスーパーハイビジョン放送「絶景にっぽん月の夜」

2012年04月03日等々

満月の夜に満開になるが夢  長沢 「月光桜」 とは

植物学者牧野富太郎博士が生前に研究し「アシズリザクラ」という名前で新種として登録しようとしていたといわれる幻の山桜です。
開花すると花びら全体が白く、輝くような光沢を発するのが特徴です。
長沢の丘陵の上の1本桜は、幹径が1mもある巨樹の桜で、四方に広がる枝ぶりと相まって、堂々とした見事な樹形を呈しています。

 樹高:13.4m
 幹周:3.0m
 樹幹の大きさ:1.7m

 

興味のある方はこちらをご覧ください 詳しく書かれています

   こちら

雨降りなので誰もいません

青空バックなら綺麗

陽が落ちて30分後のブルーモーメントは絶景なんだけど雨が降ると全くダメ

雨に日に来るバカはそうはいません(泣)

山桜独特の白さ

遠くから狙ってる人がいた

ズームアップするとバイクで来てるから地元の人のようですね

やっとライトアップの時間が来た

普通なら18時30分にの入りなので17時は丁度ブルーモーメントの時間帯

青くなった空にくっきりと桜が見える時刻なのですが雨雲で隠されて真っ暗です

↑この写真のガードレール付近から田んぼに写った写真がこれ ↓

雨が降ってなかったら周りの景色がうっすら見えて田んぼに写ってるのがわかるのですが

あまりに真っ暗で景色が見えるとこまで明るくすると桜が白飛びしてしまうので

これ以上明るくできませんでした

やっぱり晴れた日に来ないと駄目ですね

撮り終えてそろそろ帰ろうとする頃真上に雲の隙間ができて月が見えた

今がチャンスとばかりに桜のところまで大急ぎで行って月とのコラボ

月が真上にあり桜と一緒に撮ろうとすると広角側になって月が小さく映る

やっぱり満月の時期 19時のライトアップ時に月が出てくるタイミングだと

離れた場所から桜と月が撮れるのでもう少し大きな月を写すことができるのですが残念です

この後雲に隠れてしまったので帰り支度

車に乗ったらまた雨が降りだした

開花が遅れてしまいと言うか満月が8日だったことで赤松のダルマ夕陽とダブってしまい

満月近くで撮りに行けれなくなってしまったので残念でした

赤松のダルマ夕陽は幻 数年に一度しか出ないものなのでどうしても晴れた日には

そちらが優先になってしまう

仕方ないですね