先日アップした宇和島の雪の翌日2月25日
高知の佐川町まで行く予定になっていた
ここに行くのは普通は197号 行くな国道
(国道197号の旧称です。道幅が狭く、カーブが多く、危険な道であったことからこの名前が付けられました)
今は何本もトンネルが掘られ一番難所だった茶畑も通らなくてよくなって快適な道
問題は梼原町経由のため
前日の雪の後の低温まず通れそうにないので少し遠回りにはなるけど
320号から381号線経由で四万十町に出てから走ることにする
381沿いの何時もの場所で待ち合わせ
そのまま次のトイレ休憩場所道の駅とおわに走る
予想通り雪は全く残ってなくて順調に四万十町まで走れ予想より時間が早かったのでお雛様を見に行くことにする
丁度この時四万十街道ひなまつり2025が行われてました
四万十街道ひなまつりは、四万十川流域の歴史や文化を守り地域活性化を図るため、
地域住民を中心に2005年に発足。流域の景観や食文化などが楽しめるイベントと説明されてました
場所は岩本寺の近く芋ケンピや豪華なイルミネーションの水車亭の近く
この古民家カフェの中で行われてる
明治34年に実業家・都築半平の別邸とかかれてる
庭も立派
誰も来てなかった
吊り雛も飾ってある
何時も待ち合わせで使ってる道の駅 虹の森公園まつの の中にあるガラス工房でつくられたものが飾ってある
立派な欄間
お雛様のことはよくわからないので説明できません(笑)
四万十街道ひなまつり2025が行われてるので各所で飾られてるようです
続きますのでコメント欄おやすみです