ブラボー思わず万歳三唱しましたね。
す・・・凄い量です。
私いつも、送られてきたブツをこうしてテーブルに並べて写真を撮るのですが、一つ一つ丁寧にラップに包んだうえに、またこれを数個づつビニールに梱包して有るその様が、まるで「警察に押収された覚せい剤のパケ」に見えてしまってね。
ひとりビール片手に、凄げー眺めだと「くつくつ」笑いながら、しばし見入ってしまうのでありますよ、ぶふっ!
春の新色が登場!
今回は通常色のレッドのほかに、今まで試作色であったライムイエローが大量入荷。このイエローバージョン、みんな欲しがるけど試作段階で弾数少なかったため、テスター権限にてこの空気頭しか試すこと出来ませんでした。
話ちと変わるが、自分はあまりジグの色形ににこだわることありません。しかし船上で巻き巻きしている仲間を黙って見ていると、結構頻繁にジグの交換しているのね。
さっきはこの色がアタッた・・・とか何とか言いながら、その宝石箱かと見まごうほどの「タイラバ・ケース」の中から、形そして色とりどりのラバージグを引っ張りだしては試しています。
対して私は・・・ずっと一日通しで同じ「nonky魔弾」を使い続けます魔弾オンリー!たまに潮の関係で、100gもしくは80gと使い分ける程度かな。
それではいかんいかんこの潮でこの時間ならばこの色がよいとか、ソコんとこを研究せねば、全くもっていかんではないかと、鳥海社長などは木更津駅西口の居酒屋「とことん」のカウンターをバンバンと叩き、真っ赤な目をしてこの私にそうまくし立てたりするのですが・・・そこまで極めなくたって、このnonky魔弾なれぱ実績ばっちりいつだって安心して使うこと出来ます。テスターの僕が言うのだからホントだぞ。
まぁジグよりも、この空気頭が大事だと思うことはズバリ「野生の感とひらめき」でありましてこの時間この潮なれば、ここを真鯛が通るであろうとか・・・そんなインチキ船長は不合格かしら?
だけどね、どんなに完成度が高いラバージグ使おうが、落としたその海底に本命真鯛がいなければ、釣るれはずがないではありませんか
だがここで話を元に戻すけど、釣れない時の選択肢の一つとして、少しでも「喰わないマダイ」を振り向かせるために、ラバージグをチェンジすると言うのであれば、このnonky魔弾シリーズに新たな色が加わるのはとてもとてもwelcomeですね!
今回の新色は、まるで目の覚めるようなバイオレットそして目玉に「ケイムラシート」と言う、なんでも紫外線に反応して光る、この空気頭にはイマイチ理解出来ない特殊なシートを貼ったとのよし。う~む・・・さすがは「のんき」さん、研究熱心なコト全くもって頭が下がる
あっだけどこのNewラバージグは対マダイ用ではなく、何と何とタチウオを掛けるためのカラーだそうですよ!のんき社長よ・・・このテスターAこと空気頭は、今回のこのジグいったいどのように使ったらよいのかな?
タチウオのシーズンまで温存すべしか、はたまた通常通り真鯛に使用すべきか・・・後ほど連絡願えまいか。
うふふふふ、どちらにしても楽しみですね。今週末は仕事と悪天候のため出船出来ませんが、来週末の日曜日は、魅惑の海へ出るつもりです。
釣果報告・・・バンと出来れば良いけどね!
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
あと、電撃フッキングも!!(。≧Д≦。)
次回の釣行のときはタングステンタイラバでガッツリ釣り上げたいと思ってます!!
今もって中々に即アワセ出来ない私ですが、その「電撃」も今年の私のタイラバ課題の一つに入っております。
趣味とは言え、遊びも全力でいかねばの・・・そうであろう佐藤氏よ?
太刀弾(バイオレット)はなんとなく作っただけなので
真鯛で使ってみてもOK
色々試してみてくださいな(^^)
ただし太刀魚シーズンまでロストしないようにね!
本日ケイムラスカートが届いたので次に釣りに行く時にでも持ってきます
さて、カラーですが厳密に言えば釣果に関係あるのでしょうね
でも素人レベルならあまり関係ないでしょう
私の場合、青物ジギングであえて釣れているカラーとは
違うカラーを使う時がありますが普通に釣れちゃいます
最終的におち付いたカラーは青物であればピンク系とブルー系
ショアシーバスは夜はホワイト系、明るくなったらナチュラル系
重要視しているのはアクションとタイミングですね~
いかにヤル気のある魚の目の前にルアーを通すか!!
要するに運だのみですなぁ~(爆)
だけど潮や風に逆らったりしないで、なるべくボートを自然に流すと、釣果良いこと多々あります。ほんとだよ!
だからラバージグも、なるべく軽めの方が良いのかな?と思う今日この頃。今年中に結果出したいですな。真鯛は弱色盲だぞ・・・なんてね!