木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

富津新港 台風22号接近中でもタチ&イナダ狙い?

2017年10月29日 13時49分45秒 | 釣り
2017年10月29日 日曜日バカ潮 台風接近中で強雨に強風


本日はめずらしくも目覚めが悪いというか遅くて、AM8時40分に起床。


 眠い目をこすりながら、ふと思うことがあり家の中からカーテン越しに外を見て見ます。


わぉっ予報通り外は大雨、そしてたまに殴りつけるような強い風


嫌ですね~2週連続台風にやられるなんて・・・この10月、半ば雨だったような気がするのは、もはや私だけではありますまい。


いったいどんだけ降れば気が済むのか? 


まぁ~しかしさすがは秋雨といったところ。 実際6月の梅雨時期よりも、この秋の長雨の方が降水量多いそうな。


やれやれとつぶやきつつ、傍らで「なしてここまで?」と思うぐらいぐったりと寝ているママを起こさないよう、そっと起き出してまず向かうは・・・近所のコインランドリーです




儲かってますね~ほぼフル稼働状態でしたよ。


取り急ぎ400円ほど小銭を入れてランドリーを後にし、次に向かうのは富津新港・・・おおっ、これは2週連続のパターンだぞ、ぶふっ。





さて右か左か? あっ正面を海にしたときの話ね。


カゴが足りなくて


港の真ん中には、鉄で出来た筒状の構造物が置いてあって、そこは車が止められないようになっている。


必然的にどちらかに分かれることになるのですが・・・やっぱ右だったね(笑)


ぎょえ~~


いたよ居ましたよ、私の仲間が若干数名。 この台風接近中で大雨降っているってーのに、いったいどんだけ好きなんだか。




今日はダメっす


今日は撃沈です!


超~~~渋いっす




それでも何だかんだ上げていたことにまず驚いた、しかしその釣果うんぬんよりも「この状況で竿を出す」というところに、わたくし驚きを隠せません。





ずぶ濡れなんですよ?


すごい寒くて、手が「かじかんじゃう」ぐらいなんですよ?


あんたらそろいも揃って変・・・いやこれ以上は言うまい、ぶふっ。





そうだこの状況だったのでごく短い会話しかかわせませなんだが、その中でサワラの話が出ましたね。


メタルジグのアシストが2本、すっぱりと切られてしまったと・・・。





先週に木更津のメタボ泰三キャップからサワラ情報得ていて、そのときは正直そうかぐらいにしか思っていませんでした。


それが昨夜ラーメン三孝で飲んでいたおり、偶然にも富津産というサワラの刺身を出してもらいまして。


これが超絶美味かった 


サワラの頭を焼いたもの


この時期の奴はちょっとと思っていたけど、考えが360度ぐるんと変りましたよ。


店に届いたばかりで品書きには入っておらず、量があるのでこれから酢〆にすると、三孝のマスターは言っておったぞ。


そんな時期か


う~ん・・・難しいけどもし上げられれば、金星でしょうや!


でもあいつら足速いからね、あっとい間にここらを通過してしまいそう。


おでんも


以前はこの時期、金田の盤洲あたりで、イナダとフッコと一緒に混じって跳ねているのを見かけたものですが・・・どうかしら。


まっもうちよっと情報集めて、狙えるようなら「確かめて」みたいと思います。


タコ焼き


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


本日も 致し方なくアジ(富津新港沖)を釣る

2017年10月29日 12時07分01秒 | 釣り
2017年10月28日 土曜日小潮 


いやはや、こちとら手足震える「タイラバ行きたい行きたい」症候群が、いつ出てきてもおかしくない精神状態なのに、この週末も台風の影響で雨。


雨ったら雨、そして強風


金曜のんきさんから頂きました


先日の台風21号通過後、この辺りの街中は例の衆議院選挙の告示看板が、風で醜くぶったおされているぐらいで、目に入る被害はそうでもなかった。


実際は工場の屋根がぶっ飛んだり、ごく平坦な場所に設置してある仮設事務所が180度転がっちゃったり、あとは一部停電が翌日まで復旧しなかったりして、けっこう面倒な事態になってたんだよね。


21号通過後 富津は下洲海岸


これが山間部だと、車で通過しただけですぐにそれと分かることに。


主にがけ崩れやらの影響にて一部区間通行止め、もしくは片側一車線のみ通行可など、こなんところまで被害があったのだと、あらためて認識させられます。


どうですか? 今年はもうかんべんでしょう?


いやだいやだ


なのに今度は22号だってよ。いくら前回より勢力弱くともこう立て続に来られては・・・ホント全くもって面倒なことだよな~。


そんな悪天候で気分よじれる思いしているのに、予定(お二人様が)の釣行中止ではあまりだろうと、この土曜も近場は富津新港沖へアジ狙いの船出した次第。





もうそれしか出来ねーんだよ 


風を横から受けると容赦なく波しぶきをかぶるし、風裏で狙える近場は富津火力バースだけだし。





うぉ~い、沖の赤と青は まだ居る んだろうな、ちっくしょーこのバーローめ


まぁでもショートだったが、結果は出たからここは良しとしときましょうか!


ヤツがいる


そうだ、久方ぶりアダルトコンビの片割れ「すが氏」が乗船して、他の2名様と一緒にアジ拾ったのですが、いや以外に釣るの上手いのね。 カワハギだけじゃなかたんだなー・・・脱帽だ!


いつも近所のMAXバリューでアジを買い、それをナメロウにして飲んでいるすが氏。しかもほぼ二日に一回(笑)


今日はここで下処理


前回この私が数匹プレゼントしたら、味が全然違うと喜んでおりました。





だけど悲しいかな、この一週間でおやっ?と思うほど脂が落ちてしまって・・・これも水温低下のせいでしょう。


終了


もうちっと持つと思っていたけど、この雨降りばかりの陽気では仕方のないことですね。


さぁ~て次回からは沖へ出るぞー。


ちとショボい


もう1か月ぐらい遠出していないから状況分からんげど、出来ればブリ級の1本かもしくは赤の2kg級を拾って、それを肴に飲んでみたいです!


アジ三種


だれぞ情報あったらよろしくね。


超うめ~


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



台風去ってアジ日より・・・富津新港沖ちょんのま便!

2017年10月24日 15時28分16秒 | 釣り
2017年10月24日 火曜日中潮


いや~昨日の台風はすごかった。


10/23未明のAM4:30ごろ、いきなりゴォーと風がうなりだして、いやぼろい我家が吹っ飛ぶんじゃないかと思って、かなり焦りましたよ。


前がよく見えねー


近くにあるNTTの鉄塔の風を切る音が凄すぎて、末っ子はとうとう起き出す始末・・・強力と言われるだけある。


まぁ~でもスピードがあったから良かったものの、あれで「のろのろ台風」だったら、各地えらい被害だったでしょうね。


梁川も危なかった


幸い我が工作船も仲間のボートもみな無事で、大事な財産がなくならなくて、昨日の朝は「えがったえがった」と胸をなでおろした次第です。


さて日付変わって本日、久方ぶりに大久保君と二人して、台風後のアジを狙って富津新港沖へボート出してみました。


釣れるかな?


実釣2時間ほどのショート便だから、あまり動かず主に東電取水口周辺を狙ってのサビキングです!


まわりはゴミだらけで、目当てのアジは台風とともに沖へ出ちまったんじゃないかと心配しましたけど・・・一投目から型の良い本命がなんと3点掛けで上がってきたではないですか。 いやブラボー


多点掛けが良い


いつまで居るか分からん魚だし、1日通しでやっても良かったんだけど・・・この日大久保君は午後から用があるとのことで、10時前にはドッグ入り。 


風裏狙いで


そして数日前と同じように、富津新港へと移動して、二人して魚の下処理にかかった次第。


しかしこの港は真冬をぬかして、いつもいつも釣り人で振るわっておりますな。


手前が私の釣果


今日だって平日なのに、主にアジ狙いのアングラーが、づらーと並んでいたよ。実際釣れているかは確認できなかったけど。


自分達二人は例のガードレールをまたいで護岸すれすれの人がいないところに陣取り、一時間以上さばきにさばき、なんとか予定した正午には帰宅出来たのでありました。


後ろ髪引かれる


いや~良い時間をすごせた、有意義な時間をすごせた。


久しぶりにやってきた大久保君だって、短時間であれだけ釣れればさぞかし満足したことでしょうや・・・あっあとはハイエナ吉賀君の攻撃を、どうかわすかが今夜の課題だな、ぶふっ。


バーローめ


うふふ、どうか仲良く分けっこして下され!


さぁ~てこれ以上風が吹かなければ、私の工作船を木更津ユウワまで持っていき、れいのチルトモーターを修理してもらいたいと思うのだが・・・漂流物もえらい浮かんでいるし、いまいち気がのらないんだよね。


バケツ大に一杯分


でもいつまでもNoky号の世話になるわけにもいかんしな~。


うめぇーよ


今から持っていくか、ちょっと微妙だな~~~。


とりあえずもう少し様子みてから決めたいと思います。


それでは本日はこの辺で、さらばさらば!


重さ約6キロのアジをナメロウにする!

2017年10月22日 16時00分14秒 | 釣り
昨日の土曜日、帰港してボートの上でしばし考えた私。


いや~自分も含めチャレンジャー達も満足の釣果に終り、いやえがったえがった。だけどこれだけの魚を、自宅でさばくのはちと厄介だ。


そうなんですよ、あまりにも大漁?だと、後々が面倒なことになる。


そこでずぶ濡れの格好のまんま、秘密ドッグから富津新港へ移動して、釣った魚の下処理をすることに。


たしか正午ちょい前に港に到着。


そして海を目の前にして右側をのぞいて見れば、このコンデションの中しっかり竿出しているアングラーがまだたくさん居るではないですか、ほんと好きだの~。


ではと今度は左側へと移動。こちらはかなり空いていて、そのもうちょっと奥のガードレールがあるところまで来まして、バケツを並べて下処理開始。


しばらくすると魚の内臓を求めてカモメがたくさんやって来た、それと合わせてこの雨のなか見物人


疑似ナブラみたいに鳥が舞っているから分かるのでしょうか、う~んう~ん?


このカモメにエサ(内臓)をやっていると、いつも思うことがある。


金魚すくいを「提供する側」から見ているとわかるんですが、どうしても要領が悪いというか、そんな感じで何度やってもすくえない子がいたりする。


それと同じくこのカモメの中にも、どう近くに投げてやっても食べられないやつが必ずいるのね。


スムーズにはいかない


そうすると自分は何とか食べさせてやりたいと思い、直球で眼前に落としたり、反対方向しかも遠くにエサを投げつけ「がつがつしている」やつをフェイントで飛ばしておいて、そのすきに目当ての鳥にくれてやると。


あっ今書いてて思ったが、自宅でやるより倍も下処理に時間かかるのは、こういうコトんなだわな⇐お前が悪いって?


あとやっぱり図々しいのもいるのだよ。


ちゃんとまんべんなくエサをやっているつもりなのに、それに飽き足らず、私が捌いているアジを直接狙ってくるやつ。


その攻撃はまず左目の死角から・・・具体的に言うと左腕の脇の下から首を出し、あっと思ったときはしっかりアジの頭をくわえて飛び立とうとしたぞ。


これは「あっダメだ!」と左手で阻止。 


そうこうしているうちに今度は真正面に一羽、距離にして1mもないところに飛来して、いきなり魚を持っていこうとする。


そいつが全く人を恐れなくて、手で払っても一向に逃げない。


「これは俺んだって、あっコラコラ


最終的に、地面に直接ぶちまけてある魚を、両手でもう少しかき集めて範囲をせまくし、鳥どもと両者にらみ合いでござんした。


しかしなぁ~・・・こんなことばかりしていると、そのうちYouTubeかなんかに「鳥と話すおっちゃん」とかなんとか勝手にUPされ、それを見た釣り好きの善良なファミリーが「お可哀想に家族も友達もいないのでしょう、せめてこれでも食べて」


嗚呼悲しや、パンの耳なんかほどこしを受けちゃったりして


う~ん、そんな未来もそう遠くないかもしれないな、ぶふっ。


ああそうだった、このカモメ攻撃のお次はトンビが20羽近くやっきたぞ


こやつらはカモメと違い足で餌をとる。なのでコンクリートの地面に放り投げても、素早くたくみにとっていく。


海面に浮いたものならまだいけるが、ちょっとでも水没したものは、かなりの確率であきらめるようです。この辺がカモメと違うところ。


このトンビ、今回初めて軽い接触事故にあいましたよ。


引っ掻くのはやめとくれ


バケツでアジの腹を洗っていて、血合いがしっかり取れているかな~と、ちよっと手の動きを止めて見入っていたところ、そのタイミンクで目の前を黒い塊が左から右へシュバっと


その瞬間バケツの縁がかつんと鳴り、同時に右手のこぶしにちょっとした痛み


そうです、お相手はやる気満々のトンビであった。


幸いケガはなく獲物も奪われないですみましたが、まさかね~。


同じ猛禽でもオオタカやフクロウに傷負わされたなら、それはバッチリ勲章(分かる人には分かる)でしょうや。


でもトンビではちと。


この傷はね、トンビに引っ掛かれたんだ・・・間違っても言えねーよな、おい。


さてさて必要以上に時間かけて下処理した後(笑)は、一度自宅に戻り、獲物を冷蔵庫にぶち込みます。


くたびれる


数時間後冷えたところを見計らい、それらを取り出して片っ端からさばくさばく。


もうね以前は小さいやつ全てから揚げで食べたりました、でもこう回数が多いと家族も相手にしないんで、このアジは全部ナメロウにしてしまおうと。


手が脂ぎって写真撮り損ねちまったけど、けっこうな量でありましたぞ。


これはね青物が嫌いでない限り、誰にやっても喜ばれる。


アラはみそ汁のダシに


実際こさえると手間かかるから面倒なんだよね。でも食べては飯のおかずにもなるし、肴としては一級品だと常々思います。


さぁ~て台風が過ぎた後、海の状況はどうなのかしら?





天候悪くて遠くまで船走らせられなかったから、次回こそは赤と青を狙ってみたいですね。


特に横須賀チーム、良き釣果情報期待してますよ。





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!

富津新港沖 またまたずぶ濡れアジ釣り釣果報告!

2017年10月22日 13時41分58秒 | 釣り
2017年10月21 土曜日中潮 終始雨


タチウオの記事と前後してしまいましたが、土曜の21日はAM6時半からボートを出し、雨が降るなか富津新港沖へアジ拾いへ行ってまいりました。


台風接近で刺激された秋雨前線が活発化するため、中止にするかかなり悩んでいたんだけどね。


がたまさかこの前日の夕方に、木更津港のメタボ泰三キャップが帰港するのに偶然出くわしまして


雨の中を


それもデカアジをかなり釣っての凱旋であったため、この土曜は雨降りにもかかわらず、迷わず決行とさせていただきました。


それじゃーいくぞい、みんな忘れ物無い? では一路木更津沖を目指して! 


木更津沖が良いのは泰三氏の情報でわかっちゃいるけど、この午後からは風雨強まる予報でして、出来うれば近場で結果を出したいところ。


ここはダメだった


それでものは試しと、前回不発だった火力取水口周辺でサビキを落としてみると・・・ぅぉっ、一投目からアタるじゃないですか!


用意したコマセはまだ解凍中で使えません。


なので皆々エサ無しのサビキングで勝負です!


数もまとまっているようで、しかも活性良いらしく、仕掛け真下に落として着底する前に喰って来る


お見事


落とすたんびにアジが掛かり、たまに「鯉のぼり」よろしく、だぁーとパーフェクトで上がる時もある・・・うふふ良い、良いったら良い!


アジ釣りってのはこうでなきゃ! 怒涛のラッシュこそ、その真骨頂。


結局用意したコマセは使うことなく、ずっ~~~とザビキングで通し、前回ショボかった小沼君などは、バケツ大2つ分てんこ盛り拾うこと出来たのでした。 いやブラボーじゃ


デカサゴも


話し変わるが先週の日曜、鳥海の社長とボート並べて、木更津沖でアジを釣ったのでした。


午前中沖へ出て、夕方いつものごとく「ラーメン三孝」でおち合い、居合わせた仲間ともども、レモンサワー片手に口から泡飛ばして釣り談義(笑)


そのとき鳥海氏が唐突に・・・そうだお前コマセ使ってなかったろ


イシモチもきた


あの日彼はアンカーぶたずにスバンカーを上げて「あの狭いポイント」で、風に前後左右流されながら、がんばっていたのね。


こちらも最初流しながらやっていたのだけど、あまりに面倒なので、10kのダンフォースをぶち込んじゃいました。


で仕掛けを落とすと一投目から、しかもトリプルで上がってきたじゃないですか。


釣って外してまた落とす・・・忙しくも楽しいその繰り返しで、となりで釣ってる鳥海氏の様子など、見ているヒマはなし。


しかし「アニキ」こと彼は、目ざとくもこちらの様子を伺っていたとみえる。


それで焼酎にほどよく酔った勢いで、鳥海氏が言うことには・・・


沖にはシーバス船





アニキ  コマセ使わないなんて、それはダメだ


空気頭  なっ、なんで?


アニキ  それで釣れんだから、ふざけてるよな(笑)


空気頭  楽だよ、手返しも良いし


アニキ  でもダメだ!


空気頭  いいじゃん、釣れれば何でもよ


アニキ  バカヤロー コマセを食わろ


空気頭  えぇぇっ?


アニキ  アジ太るだろう?食わせて肥やすんだよ!


空気頭  ( ゚д゚)ハッ! 焼酎詰まらせて吐き出す)


アニキ  お前はもう木更津に来るな


空気頭  ひぇぇ~~~!そこはあんたの縄張りなんかい? 



話しを戻すとコマセ使わなくても大漁、でも実際は「先細り」なのだよ。


そういつもいつまでも釣り続くものではない。 


このときアンカー落としてどっかりと腰据えてコマセ降っていれば、釣果また違っていたでしょう。


だけどポイントによっては、そのアンカーが海底にひっ掛かって、回収不能になることがある。


コノシロ・パターン


前回の木更津沖も今回のこの場所もそう。 まぁボート流してのアジも、せわしないっちゃそうなんだが。


サルベージ出来なくて、ロープごと切るのはけっこう痛いものがありますぜ。


さてさてアジは腹いっぱい拾えたので、ラストはここからちょい沖へ移動し、シーバス船に混じってジグ投げてみました。


見渡してもまわりはアタっておらず、だけど何回も同じポイントを潮回りしているので、おかしいな?と思って近づいたら・・・おぉぉっ、久方ぶりのこの反応!


思わず自分「ギャング仕掛け」を取り出したぞぃ。


出番だ


うふふ、コノシロですよ!


シーバス釣りの最悪外道なんて言ってる輩もいるが、なんのなんの。


こいつの酢〆は、私大好物でして。


それでギャングは、この日ボート釣り自体がお初だという「平田君」に託して、シーバスならぬ「コノシロ」をがつがつ掛けてもらった次第。


俺は好きだ


本人からは別に了承を得ているので、シーバスじゃなくても良いのだと、この紙面でうたっとく、ぶふっ。


納竿はAM10時50分 


まっ風雨でコンデション悪しであったけど、なんとか目的は果たせたので、これで良かったかなと。


私の釣果


そういえば今回チャレンジャーのお二方、夕刻からは「アジ・パーチー」を開始するといっていたな。


数は満足でしょう、でもちゃんと下処理する時間あったのか、それだけが心配です。


ナメロウにしちゃる


うふふ、ちゃんと上手くいったのか、今度会ったときお話し聞かせて下され。


今から酢〆


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!