ふ~む、致し方無し。
次回はそう、五月の半ばあたりに再訪問としましょうか!しかしイモリ相手に熱を上げなくともと思いますが、この歳になっても「生き物好き」は合いも変わらず・・・廻りからすれば、珍しい人間なのですかね、よく言われるのですが。
あっ、もう一人いましたよ、子供がそのまま大人になっちまった様な人物が・・そう「悪三氏」のことですよ、ぶふっ!誘ったら来るかな?それでは、さらばさらば!
ふ~む、致し方無し。
次回はそう、五月の半ばあたりに再訪問としましょうか!しかしイモリ相手に熱を上げなくともと思いますが、この歳になっても「生き物好き」は合いも変わらず・・・廻りからすれば、珍しい人間なのですかね、よく言われるのですが。
あっ、もう一人いましたよ、子供がそのまま大人になっちまった様な人物が・・そう「悪三氏」のことですよ、ぶふっ!誘ったら来るかな?それでは、さらばさらば!
完成、フグの小鍋立!
いや、ふぐと言うのは出汁が良く出るのですね驚きました。ともや氏ありがとう!
煮立ったらこのフグを一度全て取出します(邪魔だから)。そして出汁のきいたこの鍋に豆腐と白菜を一回に食べる分だけ投入。煮えた側からわしわしと「ポン酢醬油」で食べて行く作戦。小鍋立の醍醐味ですな。
鍋の出来があまりに良いので、一度帰宅したきりチャンを自宅に呼び戻し、無理やり風呂に漬け、俺の寝巻を与えて一晩付合ってもらうことに・・・急でごめんねきりチャン
今回は「キャラブキ」も成功。しかしこれが本物の味とは言いかねます・・・。一度きりチャンの実家で本場の味を教えて頂きたいものです。その時はヨロシク!
そしてこの日本酒、「あだ波団」間野氏の山梨土産
オイル交換。
整備士さん曰く、慣らし運転は大事とのこと!
「この使用済みオイル、良く見て下さい・・・鉄粉の様なモノが混じっていますね。新車の場合、どうしても・・・これがエンジンに悪いのですよ」
なるほどマシンに疎い私、初めて慣らし運転の意味を知りましたよ。やれやれ、しかし勉強になりましたな。
最後にこの写真・・・。
分かる人には分かりますね
ヤマハの「Vマックス」です
フルモデルチェンジ後、初めてこの目で見ましたよ。しかしこの価格・・・
国産中古車なのに¥1,940,000円也とは?。恐れ多くて触れるコトも出来ませんな。単車も好きな私ですが、手の届かないマシーンその1です
あっいやいや、それよりも早く「第二碧丸」を手に入れねばの~。
欲しいモノはいつも、幾つになっても有るもの、皆様・・・それで良いと思いませんか?
たしか9年前に来た以来、2回目の来園。悪三氏からは「じっくり、出来うれば子豚レースにも参戦するように」とアドバイスを頂きました。
しかし本当は私、こう言う場所は苦手で・・・TDLも20回近く行く機会が有りましたが、面倒なので全て譲ってしまい一回訪れたのみ。だが今回は何とか、何とか半日は持たせねばの~
久方ぶりに訪れましたが、結構眺望が良いのですね、いやびっくり!園内も9年前よりも歩道等がきれいに整備されていて・・・
うふふ、AM09:30から観覧車に!
道一つ挟んだ反対側にある「うしの牧場」で馬にも乗りましたよ、現金で¥500円。
黙って良くこの馬達を観察していましたが・・・馬と言うのは、結構意思表示がはっきりしているのですね。私の前の乗馬希望者は件の馬が「いやいや、もういや」と脚を突っ張ってしまい、やむなく係が別の馬を引っ張って、交代・馬チェンジと合いなりました。しかし並んでいた乗客は誰も気付いていない様子・・・。まぁ良いよい!
おぉっ、いちご狩りもあるとは。
いちごハウスの隣の休憩所では「練乳」のサービス。初めて試しましたが結構合うものですね~。
何だかんだで3時間、きっちり遊ばしてもらいました!この「マザー牧場」は敷地が広大で、本気で園内一周するとかなり歩くことになります・・・牛乳も旨く飲めるわけです
訪れる季節も丁度よかったな。寒くも無く、暑くも無く・・・。あっそうそう初めてこの目で、ウグイスを確認しましたよ。八重桜の並木を歩いていると例のあの声が・・・「声は聞こえど姿は見えず」、がこのウグイス。うふふ、スズメほどの大きさでした。心もち尾が少し長めでしたよ
いや良いよい。新緑の眺めも楽しめましたしね!今回の「マザー牧場」ケセラン・パセラン氏、あらためてお礼申し上げる、ありがとうございました!あっ、お土産買って来ましたから近々伺いますね。それでは、さらばさらば!
頂いたのはバカの足(舌)。剥き身にして足やら柱やら取り分けて、そして砂を洗って・・・食べるほうは簡単ですが、これら下処理は大変な労力です。だけど旨いんだよな~俺は大好きです!しかもこの大きさ。ライターと比べましたが、分かる人にはわかりますね!
・・・親分、ありがとう
一品はナメロウ(味噌たたき)にしました。トントントトトンと!
同時進行で「小鍋」に出汁をはりましょう。
上のこの写真見て思いましたがね、生で食べる貝は本当に最高ですな。活きが良い新鮮な貝を醬油にチョンとつけて・・・。あっ、今またまた思ったのですが、この生の貝と醬油・・・角が立ちませんか?最初のうち、醤油がしょっぱく感じられるのですよ。日本酒でちょっと(醬油を)割ったりもします・・・俺の舌がおかしいのかな?
わ~ぉ、完成です!
刺身に味噌たたき。そしてアオヤギの小鍋立
バカ・バカ・バカ・バカ・・・バカづくし。小鍋にはアオヤギ以外ネギのみ投入。ポン酢醤油と鍋出汁で割ったものにからめて・・・
おほっ~、言うこと無しシャブシャブ風でもいけます!あまり熱を通し過ぎると固くなりますが、その硬さ歯応えもまた良し。甘みも増します
この「なめろう」も自分的にはお勧め。生のアオヤギのこの「うすら甘さ」と味噌がからまって、鯵ナメとまた違った「優しい」うまさです!ただし薬味は少なめに、無くても良いぐらい・・・主役の主張が薄いので、そのまま鼻に抜けますぞ。
いや良い、酒も肴も良い良い良い!
親分、改めて感謝申し上げる。頂いたこの「バカ」で、こんなにも良い酒を飲ることが出来ました。ありがとうございました。御家族にも宜しくお伝え下され!
・・・しかし親分よ。今一つ、このアオヤギについては納得していない事があるのだよ。柱、ほしとも呼ばれるそいつのかき揚げ、そう「小柱のかき揚げ」のこと。以前自分で掘ったやつで試してみたのですが失敗。素人のかき揚げは難しい・・・。
いつかその子柱を「ごまーっ」と使った「豪華混ぜ物無し出来たて熱々」で一杯飲ってみたいものですな・・・うふふ、楽しみだの~